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20日 30日 5%Off

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昨日までの厳しい残暑から一転して、北風が吹きつけてきて今日は肌寒い一日となった。とてもじゃないけど、半そででは寒すぎます。 夏から一転して晩秋へと一気に季節が動いたような気がする。穏やかな四季の国「日本」が二季の国になったかのようなそんな感じだ。もう10月も半ばを過ぎているんだから、季節的には合っているんだろうけど、昨日まで残暑厳しい日々だっただけに、落差が激しい。 風邪をひかないように用心しなくっちゃ。 ♪♪♪  20日 30日 5%Off ♪♪♪  ということで、イオンにお買い物。 「20日 30日 5%Off」って、耳に残るんだけど、あんまり実行したことがない。行くタイミングを逃したり、用事があってついつい行きそびれたりして、あんまり活用していないんだよなぁ。 高松に単身赴任しているころは、イオンが街中の至る所にあった。なにげにお店に行って買い物したら5%引きになっていて、20日だったり日だったんだと後から気づいていたぐらい。今はイオンが遠いということもあって、割引の日を目指していくようにしている。 やはり、収入が年金だけになると思うと、5%引も割引してくれるなんて非常にうれしい。ほんと生活に優しいイオンさま、さま、である。 そういえば、15日はGGデーで高齢者は5%引きなんだよなぁ。いつの間にかσ(-""-) のイオンカードもGGカードに変更されていて、15日に買い物すると5%Offとなっていました。 近頃、イオンカードもいろいろな企業と提携を進めているから、ひょんなところでワオンポイントを稼げたりする。 σ(-""-) も他社のポイントがたまっているのを、都合よくワオンポイントに変えることができたから、缶酎ハイをイオンで買うことにしている。 以前のイオンのPB缶酎ハイは、アルコール独特の変な味がしていたけれども、近年改良を加えたらしく、ずいぶんとマシな味になってきた。 かつては、家の近所にある西友のお墨付きブランドのスダチの缶酎ハイがお好みだったけど、近頃はなくなったみたいで、とんとみることがない。もっとも、西友の缶酎ハイが好きだったのは値段が異常に安かったから。それが、今年の春には一挙に20円位値上げして、コストパフォーマンスは一気に下がった。それまでは、缶酎ハイのPBブランドでは一番安かっただけに、個人的には非常...

政労使一体となっての悪だくみか?

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 今日は小雨が降ったりやんだりしている、あまり安定しない空模様だった。太陽が出ていないので、気温は上がらないとは思っていた。しかし、雨のためなのか湿度が高い一日だった。 元の職場に貸与されているカードを返送するために、郵便局へ歩いていったけれども、汗ばむほどであり、気温よりも湿度の高さから体感温度が高く感じられる。いや~~、ほんとに暑いね、蒸し暑いんだよ。シャツもズボンもぐっしょりしている気がする。 こういうときって、水分を補給しないと熱中症になるかもしれないと、途中でペットボトルのお茶を購入することとなった。 で、封書を投函するために切手の購入をすると、110円ですんだ。この10月から値段の改定があったはずだけど、随分と値上げ幅は抑えられている。 はてさて、四角い顔をした、経済同友会の新浪さんが「最賃引き上げでつぶれるような企業は守ってはいけない」としたり顔での賜っている。相変わらず、がめつそうな顔は健在だ。というか、時代劇に出てくる悪代官とか越後屋のイメージそのものと思える。 今回の発言は、大手企業の身勝手な言い分としか言いようがない。これまで、下請けや中小企業を泣かせて、労働者の低賃金の恩恵を存分に利用してきたくせに、どの口がいっているのだろう。よー言うよなぁ~ 三菱商事からローソン、サントリーの社長と日の当たるところでしか仕事をしたことがない。中小零細企業の痛みをわかっていないとしか思えない。 一遍でもいいから、価格転嫁もさせてもらえない、明日の資金繰りさえままならない中小零細企業の経営をして、それでも、同じことがいえるものだろうか。 だいたい、2020年代に最低賃金1500円にするのに、毎年いくら引き上げないといけないのか、分かってないんとちゃう???高度成長期の日本ではないのに、どうやったらそんな賃上げ率が可能になるのだろう。最低賃金の引き上げも必要だけれども、中小零細企業を元気にする政策が今必要なのではないかと思う。 中小零細企業が元気になれば、日本経済も元気になり回復への道のりにもつながるのではないか。そのためには、最低賃金もさることながら、可処分所得を上げる政策へと転換していかなければならないのではないのかなぁ。 時を同じくして、連合の扇風機おばさん「吉野会長」さまは、年収の壁問題を取り上げて年金の3号廃止を提案したって、どこみてるんだろう...

めざせ 健康寿命延伸

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 低気圧が接近している影響なのか、久しぶりの曇り空の日となった。太陽が雲に隠れて、まったく顔を出さないままである。これで、気温が下がればようやく秋の到来となるんだろうけど、意に反して気温は結構高い。蒸し暑いといった方が良いかもしれない。なかなか、秋の到来とはならないのかな。 スーパーの果物売り場には、秋の果物が結構並んでいるんだけれども、やはりお値段は少し高いみたいだ。野菜に関しては、気温が高いせいなのか異常に高値が続いている。トマトやきゃべつ、キュウリ、玉ねぎ、どれをとっても高いとしか言いようがない。これから、年金生活になるのに、やっていけるのだろうか?ちと不安にもある。 そんな日が続いているせいなのか、季節外れの桜の花が咲いていた。 足の爪を切っている時、左足の中指の爪がひどいことになっていた。(少し汚い写真でごめんなさい。) ハワイでベッドに足をぶつけたときの、傷跡である。あの時、思いっきり痛くて悶絶死しそうなくらいの痛みだった。その時に見た限りでは、血も出ていないし骨折もしていないようだったけど、その後二日間ぐらいはうずいていた。そのうちに痛みも治まったので放っておいたのだ。 爪が黒くなるなんて、そりゃ痛かったはずだわ。多分、このまま爪が伸びていくと、最後はポロリとはがれていくんだろうな。とにかく、骨折しなかっただけでもめっけもんだ。ありがたいこっちゃ~~ ♪♪♪ ベッドにぶつけた 中指がいたい あの夏の朝の 中指がいたい そっと指おしあて ぶつかったことを おもいかえしてみるの  わたしをどうぞ一人にしてね あの夏の朝の 中指がいたい           ♪♪♪ σ(-""-) はそそっかしいのか、よく足元の障害物にぶつかったり、通路の障害物にごっつんこしている。骨折はさすがにないけれども、打撲は結構な頻度で受けている。 年寄りになって、歩いている時にこけると骨折のリスクが高くなる。そして、骨折をしてしまうと寝たきりになったり、認知症となる可能性が非常に高いらしい。人生100年時代だけに、健康寿命を延ばすことが今のσ(-""-) に課せられた課題ともいえよう。 ふわふわと浮ついていると、そのうちに足元をすくわれてえらい目に合うことになるので、ちゃんと足元も見て生きていこうと、今更ながら今後の生活の目標を設定しました。...

こんな「おもてなし」はいらない

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  11周年周期と言われている太陽の活動が、極大期に入っていたらしい。つい4~5年前は太陽フレアの発生もないおとなしい時期だったのが、活発な活動を再開しているらしい。 地球の低緯度の地域でも、オーロラが観測されるようになるともいわれいる。また、大きな太陽フレアが発生すると、電磁波の乱れとかも引き起こされて、ブラックアウトの危険性もあるらしい。 地球の温暖化ともいわれているけれども、太陽の活動が活発になれば、そら地球も熱せられて暑くもなろうというものだ。そのせいなのか、まだまだ残暑厳しい日が続いている。外を歩くときは日陰を選んで歩かないと、暑くて干物になってしまいそうな程である。 早くも、衆議院選挙の見通しが報道されている。なんでも、与党が過半数を確保する見通しだとなっていた。選挙が始まって二日目での報道はどうなんだろう? 選挙直前までは、与党の過半数は厳しいとか言っていた口の根も乾かないうちに、期日前投票が始まったばかりで早くも与党が過半数確保って、自民党の比例重複立候補を認めないという背水の陣が功を奏したのかな。 それとも、与党に負けてもらいたい勢力が、自民党と公明党は大丈夫ですよ~~と言って、油断させて投票行動を変えようとしているのかもしれない。 いずれにしても、無党派っていわれる与党も野党もどちらも応援していない層が、これからどのように動くかで、情勢は変わるんじゃないのかなぁ。マスコミの、選挙情勢を自分たちで演出したいという思惑が出すぎているとしか思えない。 そんな中、立憲民主党のチェーンスモーカー野田さんは、自民党のことを「裏金かくし解散をした。裏金が大きな争点、裏・裏・裏の自民党政治に決別しよう」って言ってた。 そんな、裏・裏・裏じゃぁ、おもてがない「お・も・て・な・し」じゃない。こんな「おもてなし」はいらないよ~。 あれ、この方はポエム小泉さんのお嫁さんじゃない。やっぱり、ポエム小泉さんも「お・も・て・な・し」で裏しかない人だったんだ~~。 昔から、お天道さまに顔向けができないような生き方をしてはいけない、っていわれていたけれども、どうやら「おもてなし」で、裏で何かあったから、レジ袋を廃止して結果の検証をしなくても、地球環境問題を言いながらステーキを食べても、夫婦が別姓でも構わないとか、解雇の金銭解決や自由に解雇できる世の中にしても良いらしい。 ...

ハローワーク 認定日

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 昨日までの秋晴れが嘘のように、今日の天気は小雨模様。しかし、雨のせいなのか気温は低いけれども蒸し暑くなっている。この雨の後は、気温も下がりこれまでの厳しい残暑は終わるみたい。昨日も、観測以来最も遅い真夏日となったと言っていたし、早いこと秋らしい気候になってもらいたいもんだな。 すこし天気が悪いけれども、高年齢求職者給付金の認定日なので、ハローワークへまた行かなければならない。給付金のためなら、少々の雨でも頑張っていくぜ。 ♪♪♪ あれも給付金 これも給付金  たぶん給付金 きっと給付金 だって うれしいものよ  働かないで お金もらえるなんて 私は お初で もらうの あれも給付金 これも給付金  たぶん給付金 きっと給付金 ♪♪♪ 傘をもって、ハローワークへ向かう。天気が悪いから、そんなに人も来ていないのかと思っていた通り、というか午前中にみんなは来ているのかわからないけれども、待ち人数はゼロだった。 で、引換券を機械から引き出すと、ほどなく窓口に呼ばれた。前回もらっていた書類を提出して、再度、係官がチェックをして認定終了。 これで、50日分の給付金が振り込まれることになった。やった~~、給付金Get!! これで、ハローワークへの用件はお仕舞い。で、求職者コーナーをちらりとみると、前回同様に混雑している。高齢者というよりも、若い人も多く来ているように見える。 ハローワークが繁盛しているのは良いのか、悪いのか判断に苦しむが、ちゃんと仕事に就こうとしている人が多いということは、きっと良いことなのだろう。 さてさて、σ(-""-) は給付金もGetできたことだし、雇用保険をおさめ続けてきた甲斐があったというもんだ。保険というものに、トント縁がなかったけれども、こうして給付金がもらえるとなるとうれしいものだ。 保険バンザ〜〜イっていうところだけれども、あとは生命保険と医療保険ぐらいしか入ってないから、やっぱり保険金とは縁がなさそうだ。 今日の散歩は小雨が降ったりやんだりしている中を歩いて、 でした。まだまだ、頑張らなくっちゃ。

かさがない

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 三連休明けの今日は、道路も混んでいる。特に、関西圏ではゴト日なので車がいつも以上に走っている。そのうえ、年金の支給日なのでお年寄りも出てきているから、街は賑やかになっている。今月の支給は8月分と9月分なのでσ(-""-) には関係ない。 あと、2か月後には年金をもらえるはずだから、待ってろよ~~ とにかく、10月は10日分の給料でやりくりして、11月は高年齢求職者給付金でしのがねばならない。その間も、介護保険や健康保険は容赦なく取り立てが来る。そのうち税金もお声がかかるだろう。本当にこれらへの支払いだけで、右から左にお金が流れていく。日本の保険と税金は高いよなぁ~、って実感する。 そんな、こんなの連休明けの今日、衆議院総選挙の告示がなされて、選挙戦の幕が切って落とされた。選挙になると、どの党もいいことばかり言うんだよなぁ。 自民党は裏金問題を隠しているし、統一教会の問題も、増税の件も、保険証廃止のことも有耶無耶にして、日本創生とかほざいて目先を変えることに躍起になっている。ちゃんと、 立憲民主も政権交代といいながら、身内の内紛優先ばかりで何がしたいのか不透明で、とても任せられそうにはない。 維新は身を切る改革と言いながら、兵庫県知事の対応は保身にまわったもので、自分の身を切らず県民の身を切る改革しかしていない。 共産や社民は論外としか言いようのない、中身のないことを言っている。幼稚園児かよ~~ そんな時に、中国は台湾の周辺で軍事練習をしだした。ウクライナへのソ連のやり方と同じようにも見える。やはり、日本の主権とか安全保障について考える党が必要じゃない?? ♪♪♪ テレビでは 我が国の将来の 問題を 誰かが 深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は 今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に会いに 行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨に濡れ ♪♪♪ 今日の散歩の結果は でした。まだ、頑張ってます。

投資は自己責任で

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 三連休の最終日も秋晴れの素晴らし天気の日となった。やはり、昭和の時代に東京五輪を開催したのが、この10月。天気の良い日が続く、競技には絶好の日和なんだろう。学校もこの時期は運動会の開催をするのに、もってこいの季節なんだと思う。 こんなに素敵な晴れの一日なのに、σ(-""-) は特にすることもなく、散歩をするくらいのことしか外に出ることはなかった。しかし、この時期の散歩はそんなに暑くもなく、歩きやすいので、歩いているだけで清々しい気持ちになれる。 余命3か月で今年の桜は見れないと言っていた森永さん、まだまだ頑張っている。「新NISAでオルカン投資ユーザーに待った。」とヤフーニュースに出ていた。 現在の森永さんはやせこけているが、写真は数年前の健康な時のものだ。なんだか、元気なころの森永さんを久々に見た気がする。 なんでも、現在のオールカントリーの株価は高いうえに円安が異常に行き過ぎているので、今の状態でのオルカン投資は大損をすると警告を発している。 たしかに、森永さんがいっていることは一面当たっているともいえる。株価は高いかもしれない。ダウが大暴落をした1929年を例に出して「アメリカ株が9割下がった」ことを指摘されている。そして、「為替を本来の購買力平価になるとすれば、90円くらいになるので3割程度の損失が発生する。相乗効果で7%くらいになってしまうので、1800万円は100万円位になってしまう、」としている。 確かに、アメリカをはじめとして株価は高くなっているともいえる。上がった株は下がる、特に「山高ければ、谷深し」ともいわれる株の世界である。 いつ、この株価は高すぎると、売られるかもしれないという恐怖感は常にあるのではないだろうか。 為替にしても、振り子はいずれ収斂するというのは確かだと思う。80円台の円高から振り子は揺り戻し、110円を超えて160円程度まで円安に振れた。そして、徐々にまた円高方向へ振れていくのだと思う。 固定為替制度でない限り、いろいろな思惑が絡んでくるので、円安から円高、円高から円安と振り子は振れ続けていくんもんだ。 一番大きな疑問となる前提は、NISAは一気に1800万円投資することができないことだ。最短でも5年はかかる。その間に為替は変動していくので、3割程度の損失はすこし言い過ぎではないかなぁ。 いずれにしても、...