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せかい昔話 一歩進んで二歩下がる

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 昨日から、少し下り坂のような雰囲気の天気となっている。結構、曇ってきている。しかし、雨が降るほどまでは下り坂ではなさそうである。気温も曇っているせいなのか、そこまでは上がってこない。今日は、近くにできたロピアにアイスクリームのファミリーパックを買いに行った。ロピアのアイスクリームのファミリーパックは、他の何処よりも安いんだよな。偶然にも、近くにロピアができたのでありがたい。でも、ロピアに近くの人は、お店の周りで車が渋滞して困っているんだろうなぁ。 論語、論語、和語ぅ・・・あっ、言い間違えた。 Long Long Ago  そう、むかし、むかし、ある島にTACOトラ々爺さんが住んでおったそうな。TACOトラ爺さんは、自信過剰なお爺さんとも思えるタイプのお爺さんじゃった。しかし、それは自身のなさの表れだったのかもしれんのぉ。これまでは、自分で会社経営をしておったもんじゃから、周りの人は誰一人としてTACOトラ爺さんに意見するものはおらなんだ。それどころか、お追従をする茶坊主ばかりで、耳障りの良いこと以外を言う人はおらなんだ。そりゃそうじゃ、なんぼ正しいことでも、TACOトラ爺さんの気に食わない事態になることを言及したものは容赦なく首を斬られたのじゃ。そう「You are fire!」の一言でお終いじゃった。 そんな、TACOトラ爺さんがイライラの村へ侵攻したんじゃが、周りの村々はほとほと困っておったんじゃ。それでも、TACOトラ爺さんは自分中心の正義を振りかざして、周りの村々までにも辛辣な悪口を言い始めおったんじゃ。 TACOトラ爺さんの周りの者たちは、相変わらずお追従と持ち上げるだけで、誰一人として意見しようとはしておらなんだ。TACOトラ爺さんは、周りからちやほやされて、持ち上げられとらんと不安になるようじゃった。なんとか、みんなの注目を集めようと、ある事ない事となんやかんやと言い募ったんじゃ。周りの村々の人々は、TACOトラ爺さんは老人性の妄想症なんじゃないかと噂しておった。他の村の人でも、TACOトラ爺さんの気に入らないことを言う人には、拒絶感と攻撃性を併せ持って非難したんじゃった。 それでも、仲介者のおかげもありイライラの村とも、少しの間の停戦がなんとか合意できそうな状況となり、イライラの村による交通の要衝も開放するとアナウンスされた。TACOトラ爺...

にほん昔話 算盤がはじけないお爺さん

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 長野で震度5弱の地震が発生した。この地震に被災された方々のご無事をお祈り申し上げます。この時期は10年前に熊本の益城町で”熊本大震災”が起こった時に重なる。そういえば、あの頃は鹿児島に赴任中で、夜の10時くらいに地震を感じたように思う。熊本とは、随分と離れていたので、そんなに大きな地震とは思わなかったのだけれども、翌日になってすごい地震だったのだとわかってびっくりした。その後、九州新幹線が動かなかったりして、出張に困難を来たしたのを覚えている。 論語、論語、孫ぅ・・・あっ、言い間違えた。 Long Long Ago  そう、むかし、むかし、ある島に淳々爺さんが住んでおったそうな。淳々爺さんは、子供のころから勉学に励んで、村の代表にまでなっていたそうじゃ。とにかく、淳々爺さんは一番に成りたくて、成りたくて仕方がないような性格じゃった。何がしたいというよりも、一番になりたいという思いがとても強かったんじゃ。しかし、その島の村には淳々爺さんと同じく、代表を務める卓也爺さんもいたそうな。卓也爺さんは、情報関係を取り仕切っている仕事をしており、自分に有利な情報を島のみんなに流しながら、代表に昇り詰めたのだそうな。 卓也爺さんさえいなければ、淳々爺さんは選挙に勝てるのにと思いながらも、選挙で取りこぼすことがあっても、比例代表で復活当選をする日々もあったそうじゃ。ある年、緑の狸の百合子婆さんが「希望の党」を立ち上げ、一時は破竹の勢いを持っていたんじゃ。その勢いに浮かれた百合子婆さんは、うかつにも「政策が異なる人は排除します」という一言を発してしまい、突然の逆風に勢いを落としたんだとさ。なんとか、淳々爺さんは比例復活できたものの、「希望の党」はもう先がないと見切りをつけて、無所属となることを自ら選択した。その時々で、”卓也爺さん”に勝てそうならば、節操もなく右でも、左でも関係なく擦り寄ることにしたんだそうな。 希望の党からはじき出された人々は、「立憲民主党」を結成したけれども、淳々爺さんは無所属を決め込みながら、都合の良い時だけは「立憲民主党」へと擦り寄ることにしたそうな。特に、お役所で働く人々の応援をもらえるので、つかず離れずの立ち位置をうまく利用しながら、選挙対策にいそしんでいたそうな。 それからしばらくして、「立憲民主党」は政権を交代を目指すんだとして「共産党」と選...

堕ちた偶像 その後

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 新しい気象用語が出来たそうだ。40度を超える日を「酷暑日」とすると、国土交通省の大臣が述べていた。日本もどんどんと厚くなってきており、従来の25度で「夏日」、30度で「真夏日」、35度で「猛暑日」だけでは済まなくなってきていた。昨年は、40度を超える日が続いたために、ついに公募により「酷暑日」を40度以上の呼び名とすることが決まったそうだ。 サントリーホールディングスのの元会長であった新浪剛史氏らが、麻薬取締法違反で書類送検されたという記事がYAHOOニュースに出ていた。サラリーマンから経営者へと抜擢されながら、ついにはサントリーという日本では有数の大企業のトップに上り詰めた方だ。そんな方の、典型的な高転びの転落劇ともいえる。 大企業の経営を担っているのに、あまりにも軽率な御仁ともいえる。なぜ、海外のサプリメントを常用していたのだろう。ご自分の会社でもサプリメントや健康食品を懸命に売っているのにそれには目もくれず、海外のモノにはしるとは。まさか、自社のモノは効かないのだと知っていて、売っているご本人がよく効く海外製品を使ってましたっていうのだろうか。そもそも、海外の製品にはグレーゾーンのモノも多く、日本の薬事法には認可されていないものも山のように転がっている。 そもそも、ローソンの社長になったあたりから、この御仁はおごり高ぶってしまっていたのかもしれない。そこをあまり身体検査もせず、サントリーが食いついたというところだろうか。ともあれ、経済同友会の会長をしている頃は、まったく人を人とも思わないような傲慢な言い方が目に付いていた。例えば”時給1500円を払えないような企業は淘汰されるより他ない”と、中小企業をバカにしたような発言をしていた。そして、現場で働いている人達を軽んじて”45歳定年制が必要”とか、自分以外の人はすべて歯車かコマのように見下している感じがして嫌だったことを覚えている。 おそらく、目先の短期的利益とご自分のポストと権力以外には全く関心がないのだろう。経営の大局観や永続的な発展という視点は持ち合わせていないに違いない。自分の利益のためならば、たとえ国がどうなろうが、働く人の生活がどうなろうが関係ないという独善的な考え方なんだろうな。その企業で育って、その企業をさらに大きくするという視点ではなく、渡り鳥としていいとこどりをしながら、”失敗は部...

自己流を極める卓球

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 昨日の雨はすっかり上がって、とても気持ちの良い春の一日であった。3月下旬から行方不明だった京都の少年も、御遺体が発見された。とても痛ましいことである。それでも、ようやく全体像が解明されそうでもあり、少しは前進したという事だろう。何はともあれ、男の子のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 先日、新年度第1回目の卓球教室に行ってきた。新年度と言っても、ただスケジュール上の言葉で、3月からの継続の卓球教室である。新年度と言っても、特段変わったことはない。ただ、当日は朝からの雨模様で、体育館までの道のりが遠く感じる。傘を差していても、時折強い雨足となるので、足元は濡れてしまっている。とにかく、雨の中体育館を目指すのみであった。 時間通りに体育館について、サーブ練習をしていると時間がきて、卓球教室が始まった。サーブ練習で、今日も巻き込みで横下回転の練習をしていたのだけれども、ラバーを変えたおかげなのか、結構回転がかかっていることが実感できる。ラバーをかえてよかったなぁって、つくづく思えた。 今日の参加者はこのクラスの人が4名と新しく入った人が1名、そして振替クラスの人が2名の合計6名であった。新年度に一人新しい人が入ってきてくれたことはありがたいし、うれしいことだ。新しい人には、コーチがついて練習をするので、残りのメンバーでくじ引きをして、まずはウォーミングアップを行った。今日は、ウォーミングアップの中で、出来る限り打点を早くすることを課題として取り組んだ。これは、どうも多くの人の球が予期せぬ回転の中で右や左に曲がるので、時折親指とピンポン玉が諸突してしまう事が発生する。子の回避のためともいえる。特に、女性の受講生の打ち方がハエ擦り打法というか、ラケットを垂直に下から上に擦り上げるようにして打っているからだ。正対してまっすぐのラケット面なら、まっすぐ飛んでくるんだろうけれども、ラケットが傾いているせいで右や左にかってに回転がかかっていて、予期せぬときに親指と衝突が発生してしまうのだ。 とにかく、球がバウンドしたら間髪入れずに打球するようにして、球の右左のずれに関係なく打てるように自衛することにしたのだ。おかげで、打球は意識しなくても、とても速くなる。また、ピッチも想像以上に早くなる。それでも、親指に衝突するよりはましだと思うので、打球点を早くすることに専念することにし...

政府が大丈夫という時ほど危ない

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 天気予報で下り坂と言われていた通り、お昼過ぎには雨が降り出した。前回の雨とは違って、シトシトと降っている感じだ。それでも、この雨は夜半まで降り続くそうだ。ついこの間までの雨降りは、肌寒かったけれども、今回はそんなに肌寒いとも思わない。桜の花も大方散り急ぎ、葉桜の花びらに雨が降り注いでいる。 先日の報道で、TOTOがユニットバスやらシステムバスの受注中止を発表していた。TOTOがこれらの商品が作れないのは、ナフサの欠品から製品を作ることができないことの結果であるらしい。となると、これは大手のTOTOだけの部品調達の問題で終わるはずもなく、次は2番手企業のLIXILも商品の欠乏を来たすことになるにちがいないと思っていた。そういたら、案の定、今日の報道でLIXILもユニットバスの納期が未定となる旨の報道が出ていた。これで、当面は住宅の建築やらリフォームに滞りが起きることは必定である。 塗料関係の仕事をしている人も、シンナーが欠品状態だと騒いでいる。クリーニング業界の人も、クリーニングしたものをくるむ袋が足りなくなってきているといっている。石油由来の製品が、徐々に市場から消えていっているのが実情のようだ。 こうなると、巷で言われているように、スーパーの食品のトレー皿やら、ラップ、包装用の袋まで日常生活に直結するものも足りなくなるのは、時間の問題なのかもしれない。これでは、単なる物価上昇では済まなくなる。それこそ、日常生活そのものが立ちいかなくなりそうな様相を示してきている。 そんな状況に追い込まれているのに、高市総理大臣は、そんなことはどこかの異世界のような雰囲気で、「備蓄があるので、石油由来製品の供給は行われる。日常生活は大丈夫だ。」と平気での賜っている。早苗ちゃんって、まさかスーパーとかには行かずに、日常生活を全く知らないんじゃないだろうか。 大体、政府が大丈夫という時に限って、大丈夫じゃないということは、東日本大震災の時に既に学習してきた。あの時も、原子力発電所の電源が喪失されて、メルトダウンの危機だと一部のマスコミは騒いでいた。しかし、政府(菅総理)は「大丈夫だ。たちまちの健康被害はない。」と、平気で嘘をついていた。その頃には、すでに原子力発電はメルトダウンしていたことは、相当後からになって国民に知れることとなった。 昨年の”令和の米騒動”の時も、お米の在...

自由の国だと思っていたんだけれども

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 久しぶりにフジの花が咲いているのをみた。しかも、池のそばとかでなく、簡易な藤棚の所に咲いていたのだ。この藤棚のお世話をしている人は、随分とこまめに世話をしているのだろう。結構、きれいに咲いているもんだ。桜の次にしては、時期的には早すぎる気もするけれども、開花している藤の花も可憐である。 YAHOOニュースに「米航空大手2社が統合検討」と報道されている。米航空のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスとアメリカン航空グループとの統合の可能性を検討と報じられている。 イラン情勢緊迫化に伴う、燃料価格の高騰が背景にあるということだ。たしかに、原油価格が高騰している。1バレル105ドルという価格をつけたとかいうニュースも見た。そして、日本国内でも、この原油価格の高騰に直面して、国内線でも燃料サーチャージの加算を検討しているらしい。やはり、TACOトランプ大統領のやりたい放題で、世界のいたるところで混乱が生じていることになる。 TACOトランプ大統領サマも、プーチンちゃんや習金平ちゃんみたいに、どさくさに紛れて終身大統領とかを狙っているのかもしれないな。自分を支援してくれている、岩盤支持層のMAGAの人たちだけに受けの良い政策をどんどん推し進める。支持率がどんなに下がろうが、「そんなこと、関係ねぇ~」と言っているのかな。 さてさて、航空会社の統合に話を戻すと、ユナイテッドとアメリカンが統合したりすると、アメリカでいうところの独禁法に抵触することになるんじゃないんだろうか。その辺りのことは、詳しくないのでよく分からないけれども、アメリカの司法って結構厳格だから、そちらの方からご破算になるんじゃなかろうか。 今回は、燃料価格の高騰を統合の背景としているけれども、原油価格が1バレル100ドルを超えたことはこれまでにもあったことだ。その頃も、燃料サーチャージは異常に高かったけれども、経営統合というまでは追い込まれていなかったはずだ。 アメリカ系の航空会社の飛行機に、マイルで特典のチケットを取得すると、燃料サーチャージはかからないという事は聞いたことがある。航空運賃にサーチャージが込々だとすると、競争の原理から適切な燃料費を課すことができなくなりそうだ。その結果、燃料価格の高騰が今回の統合話の一因として挙げられているのだろうか。今回のイランへの侵攻は、そこまで深刻な燃料価...

交渉決裂すればトランプ儲かる

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 花曇りとでもいえそうなてんきなんだけれども、今日も20度を超える初夏の陽気の日となった。もう、薄手の上着もいらないくらいの暖かさである。半袖で充分なのかもしれない。そんな中、近くのスーパーに行った時に、とてつもなく安い商品を見つけた。 まぁ、600ℓ77円って2ℓのボトルで300本だからとてもじゃないけど持って帰れない。ぱっと見の時には??と思ったけれども、mlのミリを抜いちゃったんだな。ちゃんと、修正しないと信用を無くすんじゃないかな。 イスラエルとアメリカによるイラン侵攻は、未だにとどまることはないような雰囲気である。日本国内のマスコミを信じるのならば、イランが優勢でアメリカは劣勢に追い込まれているということだ。なにしろ、日本のマスコミさんは進歩系を気取った左巻きさんが多いからなのか、判官びいきの面がある。そして、アメリカ嫌いの面々も多いのだろう。 イスラエルは、ネタニヤフ大統領の訴追問題が控えているので、攻撃の手を休めることはないだろうといわれている。σ(-"-) 週末には2週間程度の停戦が実現できるのではないかという、かすかな期待をしていたのだけれども、一瞬にしてその期待は弾き飛ばされちまったや。 まぁ、アメリカはバンス副大統領が交渉に乗り出してきた時点で、決定権を持っていないお使いのような扱いなので、期待薄ではあったのだけれども・・・その結果をみるにつけ、やっぱりなぁ、という思いはぬぐえない。しかも、交渉中に何度もバンス副大統領はトランプ大統領に電話をしていたって、小学生のお使いなのかよぉ~。自分で決めることもできないくせに、交渉の場に出てくるんじゃねぇよ。時間の無駄じゃねぇ~か。 もっとも、トランプ大統領は「交渉に失敗したらバンスの責任、成功したら俺様の手柄」って言っているそうなので、どっちに転んでもトランプ大統領にとっては、バンスの責任を追及するだけですんでしまう、安全な対岸での物見の見学というところなのかも知れない。しかし、これでは仲介をとりもったパキスタンの顔に泥を塗ったともいえないこともないだろうな。 今回の交渉の決裂を受けて、トランプ大統領は「イランの港に出入りする全ての船舶を対象に封鎖措置を実施する」と言い出している。しかも、「公平に適用する」といっている。イランから原油を輸入しているのは”中国”のはずなので、中国のタンカーであっ...