近ごろはやりの女の子・・・
梅雨っぽい、すっきりとしないお天気の日となった。雨は降らないまでも、結構雲の層が厚そうだ。湿度は結構高くて歩いていると、汗でぐっしょりとなる。今日は、散歩中に特価品を見つけた。賞味期限が近づいているんだけれども、これが1本35円とはとてつもなく安いと思う。高齢者(σ(-"-) のようなアルコール好き)には、ありがたいお値段だ。 近ごろの流行りの女の子・・・ではないけれども、近頃はやりの企業行動は、黒字企業において人員整理をしていくことらしい。パナソニックも、三菱電機も、三菱ケミカルも、ミズホフィナンシャルも、一流企業と言われる企業までもが軒並み、黒字で好調でありながら人員整理をすると発表している。 経営者としては、早期退職者として通常の退職金に上乗せした割増の退職金を払うのだから、余剰人員を切ることにためらいがないのだろう。そして、なによりも株主に対して、今後の更なる成長路線を示すことができるのだから、株主総会でもとやかく言われることもない。それこそ、経営判断としての人員整理の決断がおくれれば、企業の存続に関わる事態を引き起こす可能性もある。そうなると、経営者は株主から責め立てられる。そんなことなら、いま内部留保がたんまりと積みあがっているうちに、企業の更なる成長路線を描きたくなるのかもしれない。それこそ、将来においてはその企業の”中興の祖”と崇めてもらえる可能性すらあるんだから。それこそ、後々代表相談役とか、訳の分からないポストにしがみついて、その企業の天皇として君臨できるやもしれぬという、自分の栄達のための道具としてしか考えていないのだろう。 そもそも、「企業とは何ぞや」という理念をお持ちでない経営者が増えすぎてしまっているのではなかろうか。あたかも、司令塔である自分たちだけで企業を導いている、とでも勘違いをしてしまっているようにも思える。 ある人は、企業は株主のものというかもしれない。ある人は、企業とは社会の公器であるというかもしれない。ある人は企業は地域社会の一部分というかもしれない。ある人は企業はお金をえるために働く場というかもしれない。 ただ言えるのは、企業は働く人の集まりである。そこには、血の通った、生活を支える人が集っている。そして、その背後にはその家族や幾多の関係者がいるのだ。けっして、経営者だけが企業を動かしているのではない。考えても...