投稿

TR Fire Grill  ベイビーバックリブ

イメージ
 先日、「ALOHA MELT WAIKIKI」という新しいお店の開拓話を書いた。今日は、新しく開拓したお店の第2弾である。ハワイ旅行に来ると、いつも頭を悩ますのが何を食べようかということである。財布の中に潤沢なドル紙幣がうなっているのならば、ガイドブックご推奨の超有名店に行けば間違いなくおいしい食事にありつける。しかしながら、今や年金生活者の身であり、そんなに潤沢なドルに囲まれた生活はできていない。しかも、ここハワイも物価上昇はかつてないほどのスピードで進んでいる。しかも円安という二重苦に苦しめられている状況だ。 コストパフォーマンスが良くて、美味しいものを食べたいとなるのは必然といえば必然である。そう、やはり支払っても財布が悲鳴を上げないくらいのコストパフォーマンスを期待してしまう。そこで、今回は‘‘TR Fire  Grill''さんに目を付けた。かつて、ここは‘‘CHILI’S GRIL&BAR’’があった場所だ。メキシカン料理のお店でσ(-"-) も大好きだったお店だった。そこが閉店して新たに開店したのが‘‘TR Fire Grill’’さんだ。場所はクヒオ通のヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ(旧オハナ・ワイキキ・ウエスト・ホテル)の1階である。そう、ちょうどワイキキマーケットの西側の向かいという場所である。ここはオープンしてからまだ行ったことがないけれども、気になっていたお店である。ちょうどハッピーアワーもやっている。今日は、こちらのお食事を堪能しようと思った次第である。 お店に入り、「I’d like to order to go''とつたない英語で伝えると、「はい、持ち帰りですね。」と流暢な日本語で返答された。ホッとしたよ。この先もずーと英語で注文し続けるのかと緊張したもんな。日本語でいいんだ、こりゃいいや。ということで、メニューをもらい吟味したうえでσ(-"-) 「このベイビーバックリブをお願いします。」 担当者「ハーフとフルのどちらですか。」 σ(-"-) 「フルでお願いします。」 担当者「他はどうしましょうか。」 σ(-"-) 「That’s all」 とやり取りは簡単でした。支払いはカードで行うため、奥のレジにいって精算しました。調理に10分ほどかかるので散歩で...

白昼夢  ハイパーインフレの日々

イメージ
 高市内閣は昨日消費税減税と中低所得者への給付について閣議決定を行った。今後は法案として国会に提出して法案成立に向けた議論が始まることになる。昨年の高市総理総裁が誕生し、消費減税をぶち上げてから一年以上もほったらかしていたものである。遅きに失したとはこのことだろう。もう、消費税減税をすることを見込んで、メーカーはこの一年間をかけてジワジワと値上げを繰り返してきた。これから、4月の消費税減税に向けて、さらに値上げを仕掛けてくることだろう。しかも、この消費税減税の財源を具体的に示すことはしていない。高市総理の皮算用である、」物価が上がれば税収が増えるからそれで賄うって、タコが自分の足をくっていくようなもんじゃん。これで、またまた円安に動くことになれば、さらなる物価高が当然のように押し寄せてくる。こりゃ、負のスパイラルそのものだ。そんなことを思いながら、ようやく秋らしくなった爽やかな風に包まれて午睡をしていると、こんな夢を見た。 高市「さぁ、仕事にとりかかりましょ。」 村井参院国対委員長「今問題になっている、やなちゃんはどうするんです?」 高「やなちゃんは、私の言うことを忠実に聞くから可愛いのよ~。石井は私に気遣わずに、足を引っ張ることしかないみたいだったから、首にしたの。」 村「はい、ようやく食品にかかる消費税を1%にする権を閣議決定できましたね。ここから、憲法改正と総理のレガシーが着々とできますね。安倍総理以上の総理と評価されるのも確実ですわ。」 高「当り前よ。どうも、私の足を引っ張る奴が多すぎて困るわ。これから、私の足を引っ張る人は首よ、首。」 村「参議院のことはお任せください。国会改革を錦の御旗に強行突破をしてでも、レガシーを作り上げていきましょう、総理。」 高「頼むわよ、ムラちゃん。」 村「どうも、野党のやつらが消費減税反対の狼煙をあげてます。消費税を減税しても、物価には影響しないとか抜かしてますし・・・(ちと、困ったことになったなぁ)」 高「参議院のコワッパが何を粋ってるのよ。衆議院では3分の2以上が与党なんだから、参議院が何をいおうが負け犬の遠吠えよ。ほほほほほ。」 村「合点承知の助。ほざけコワッパと、強面で対応してやります。」 高「そうそう、私には高い支持率がついてきているんだから。おほほほほ。」 世論の声も聞かずに、高市白塗りオババは臨時国会で4...

伸びる・伸び~る シンプルながらも美味しい

イメージ
 時折、風が強く吹き付けてきて、湿度も高く蒸し暑い。どうも、ハリケーンの影響だとかTVで言っている。日本でも、台風の影響ですっきりしない天気だった。こちら、ハワイではハリケーンの影響で、ハワイらしくない天気に見舞われている。こんなに、蒸し暑いなんて、まったくハワイとは思えないほどだ。 ハワイには何回も旅行で来ているけれども、いつも同じような店で、同じようなものを食べたり買ったりしている。今年は、少し冒険をしていつもとは違った旅行にしようと考えている。そう、新たなお店を開拓したり、これまでに食べたことがないようなものを食べてみようと考えたのだ。 そういえば、免税店のギャラリアは閉店してしまっているけれども、コロナ前から何年もギャラリアで買い物をした記憶はない。JALの特典バスの発着地点だったので、毎日のようにギャラリアに寄り、館内を回遊しながらいろいろな商品を見させてもらっていたけれども、ほとんどが、I’m jusut looking 状態だった。確か、コロナ前には4階くらいまで売り場を展開していたように記憶している。それが、コロナ後には1階だけの売り場展開でかつてのような賑わいには及ばなくなっていたよなぁ。それが、廃墟のように固く入り口を閉ざしている。なくなった今となっては、かつてのギャラリアが懐かしい気もする。もうすこし、売上的に協力しておけばよかったのかもしれないけれども、どうもお値段がσ(-"-) の財布に合わなかったんだよなぁ~。これも、時代の流れということで、抗うことは出来なかったのかもしれない。 さて、今回新たに開拓したお店がそんな旧ギャラリアのクヒオ通り側斜め前あたりに店舗を構えている「ALOHA MELT WAIKIKI」さんである。ハーレーダビッドソンがレンタルバイクできるお店のおとなりさんである。たぶん、昨年までもここにお店があったような気がするけれども、一度も入ったことはなかった。こじんまりとした入り口で、あまり日本人向けの告知はしていないような気がする。そんな、これまでにあまり気にもかけなかったお店に入ってみた。 お店にはいると、すでに先客である海外のお客さん(σ(-"-) が海外の客で、日本人じゃないお客さんというべきなのかな。)が2組入っている。レジの奥ではご主人と思しき方が、注文の料理を調理している最中だった。少し待...

ハワイ はじめての出来事

イメージ
 秋らしい澄み渡った青空が頭の上に広がっている。‘‘天高く馬肥ゆる秋’’そのものの情景だ。子供のころはもっと青みが濃いかったようにも思う。なんだか少し青みが薄くなったような気がしないでもないが、それでも秋特有の空模様になっていると思う。 今回のハワイ旅行で珍しいことがあった。ハワイの到着日初日のことである。いつもの定宿に着いて荷解きをし終えた後、ワイキキマーケットに必要なものを買い出しに出かけた。ワイキキマーケットが改装し終えたことも知っていたので、どのように変わったのか随分と楽しみにしていた。いつものように2階にあがり自動ドアが開いて店内に吸い込まれる。入った瞬間はさほどに違いは判らない。どうやら、イートインスペースを広げたらしいのだけれども、大きく変化したという感じではない。対面販売の総菜売り場が広がっているようだが、劇的な変化ではなかった。 さらに、左手に進んでいくと総菜コーナーや野菜売り場が広がっている。ここで、違和感が生じる。以前にあったはずの商品がなくなっている。生野菜やフルーツは充実したのだろうけれども、サラダに重宝な袋入りのカット野菜がなくなっている。商品の陳列も1年前とは大きく変わっているために、購入するのに一苦労だ。お肉のコーナーも、すこし縮小されているようだ。スナック類の関係も、以前に比べると品揃えが少なくなり、置いてある商品の在庫数も少なくなっているように感じる。一番驚いたのは、お酒のコーナーだ。缶ビールの大量パックが見当たらない。カクテル類も見当たらない。その代わりワインの品ぞろえは充実しているようにも思える。これは、σ(-"-) 予想外の展開だ。相変わらず、レジの担当者たちは陽気で愛そうが良い。このホスピタリティーは最高である。 さて、ワイキキマーケットでの買い出しを終え、買えなかったアルコール類の調達にターゲットへ向かうことにした。さすがは全米屈指のスーパーマーケットである。缶ビールも大量パックをド~~ンと揃えている。さぁ、ここでこの大量パックのバドワイザーを買うぞといき込んでレジへもっていく。ここで、σ(-"-) ハワイで人生‘‘初めての出来事’’体験をしてしまった。 ♪♪♪ 声かけて呼ぶまでは この場所にこないで このふるえおさまるまで 私をひとりにしておいて ああ悲しくはないけれど あまりにも突然 くちづけをさ...

ハワイの近況

イメージ
 トリプル台風が日本に向かっているそうだけれども、季節はすっかり秋模様となっている。吹く風も随分と涼しくなってきた。気温も随分と低くなっており、周りでは半そでを着ている人も少なくなっている。あれほど暑かった夏も、いつのまにやらすっかりとなりを潜めてしまったようだ。‘‘暑さ寒さも彼岸まで’’とはよくいったもんだ。 今年のハワイは、到着の時から羽田便が遅れたために、到着空港のダニエル・K・イノウエ空港が大混雑だった。羽田便が遅れて到着したために、後からついた関空便の機内預かり荷物は、羽田便の荷物が出終わってからという事態に陥っている。しかも、われわれ関空便の乗客がバッゲージクレイムについたときには、まだ羽田便の荷物が出ていない状況だった。おかげで、バッゲージクレイムの場所には2機分の乗客があふれかえっている。こんなに混雑をしているワイキキ空港は初めて見た気がする。 延々と羽田からのスーツケースが流れ出し、徐々に羽田便の客が減っていったので、混雑はなんとか解除しだしている。バッゲージクレームの場所を変えてくれたらいいのにと思いながら、人込みの中自分のスーツケースが出てくるのをひたすら待った。結局、関空便のスーツケースが出てきたのは小一時間後くらい後だった。せっかく、順調に飛行してきたのにこんなところにロスタイムの要因のトラップが仕込まれているとは思いもしなかった。出だしのこの躓きが、今回の旅行を象徴しているとは、その時には露ほども感じていなかった。 なんとかスーツケースを引き上げ、意気揚々と出口に向かう。そして、予約しているHANAタクシーを目指してタクシーストップへ・・・しかし、ここでも羽田便の遅れが影響してくる。そりゃそうだわな、同じような時間帯に着いたんだからタクシー乗り場にも同じような時間帯に集まってくる。そのおかげで、タクシー乗り場はあふれかえっている。おかげで、ここでも結構な時間のロスを余儀なくされた。 青い空なんだけれども、結構蒸し暑い。なんだか、ハワイの気候とは違うような感じの蒸し暑さである。爽やかな風とは言えない、熱風のような蒸し暑さをはらんだ風が吹いてくる。どうも、ハワイに来た!という感じではないのだ。ここでも、日陰を探しながらタクシー待ちの列に並ばざるを得ない。 ようやく、タクシーに乗り込み宿泊地へ。まったく蒸し暑い日である。しかし、この素敵...

今年もハワイへ

イメージ
 毎日が休みみたいなものなんだけれども、ついつい社会人時代の感覚で夏休みを意識してしまう。そして、今年の夏休み行事としての旅行に出ることにした。お盆時期は、働いている方々も一斉に旅行に出られるので、その時期はお遠慮させていただくことにして、休みでもない時期に旅に出ることにした。おかげさまで、移動の旅費も安く、宿泊のホテル費用も閑散期並みの安さで旅行できる幸せを満喫することができた。 旅行の始まりは、いつも関西空港へ向かうところからである。いつも通りに昼ご飯を食べて、午後の時間をうだうだとながら過ごす。時間になったところで、車に乗って関西空港へと向かう。湾岸線はいつものように空いており、ストレスなしで車を走らせることができる。途中、覆面パトカーに止められている車を見かけたので制限速度には注意しながら運転をする。そして、最後の分岐を右車線にとりながら関西空港へむけた空港橋へと入っていく。 関空の駐車場へと車をいれて、スーツケースを引きづりながら関西空港へと入る。エレベーターで4階へ向かった。まだチェックイン時間までには30分ほど時間がある。のんびりと椅子に座って待とうとしたが、いつの間にやら椅子がなくなっている。関西空港のリニューアルが完成したとか言っていたけれども、これでは改良というより改悪になってしまっているように感じる。それでも15分ほどでカウンターへの案内があり、スムーズにチェックインは出来た。スーツケースを預けてしまえば、随分と身軽になれる。このまま、出国ゲートへと向かう。驚くほど人が少なく、あっという間に制限エリアに到達してしまった。飛行機への搭乗までまだまだ時間があるので、ラウンジへと向かう。 関空リニュアルのころから、JALラウンジもANAラウンジもすべてKIXラウンジへと集約されエチル。これも、良いのか改悪なのかよくわからないリニューアルだ。σ(-"-) 旅行で一番楽しい時間が、このラウンジでのひと時から機内で過ごす時間である。これからの旅行へのワクワク感がいっぱいで、この旅への期待に胸がふくらむ。 こちら関西空港でも出発前のカレーは定番である。 そして海鮮丼ぶりに、ステーキと昨年の料理を思い浮かべながら席から注文しようとすると、丼もステーキもない!!お寿司は、小さな軍艦巻が3つ並んだものだけ。たこ焼きもなくなっている。なんだか、随分とラウン...

エアコン狂騒曲

イメージ
 台風が過ぎ去ったと思えば、またまた台風のタマゴができてくる。そのせいなのか、秋雨前線を刺激して今日も雨の空模様である。ここのところ、秋晴れにはほど遠くなっている日が連日続いている。なんだか、天候が不順のまま夏が過ぎ去っていくような雰囲気だ。 今年の夏の暑さは異常だったと思うほど暑かった。これまで体験のしたことのない暑さである。日本でも40度を超える日が続いていた。子供のころには考えられない暑さだ。もう、真夏にエアコンなしで過ごすなんて考えられなくなっている。夜になっても気温はなかなか下がらず、エアコンをつけっぱなしで寝る日々が続いていた。 欧州も熱波に襲われて、異常に暑い日々が続いているという報道が日本でもなされていた。フランスでは38度超の日々が続いて、暑さによって死者も出ている。なんでも、1540年以来の暑さなんだそうだ。フランスでは環境問題を重視していて、エアコンの設置率は非常に低い。さらに、外観を重視するために室外機を設置することも困難なため、エアコンは設置されていない。それでも、40度を超える気温となると、エアコンなしでは夏を乗り切れない。ということで、扇風機が売れに売れて品不足となっているともいわれていた。そこに、救世主のように現れたのが中国製のポータブルのエアコンである。この工事不要、窓にかけるだけのエアコン、値段が1000ユーロという破格の安さで、飛ぶように売れたんだとか。 そんなに、売れに売れた中国製のポータブルエアコン、実は欠陥を抱えていたことが判明してきている。一つ目は、室内を冷やすときに発生する熱を処理するための中核装置が室内にあるということだ。発生した暑い空気を太いホースを通して室外へ排出する仕組みだ。当然、熱パイプは非常に熱くなってしまう。しかも、このパイプは室内にあるために、冷やした室内を再び暖めてしまう。つまりは、冷房しながら暖房しているような上記ようになってしまっている。さらに、パイプを窓に設置するわけであるが、完全な密閉は非常に困難だ。、隙間があれば室内の熱風を外へ排出すると、気圧の関係で外の空気が入ってくる。エアコンを動かし続けても、一向に室内温度は下がらない事態となっている。 二つ目は、冷房効率の悪いからこそ一日中エアコンを稼働させることになり、電気代の請求額は鰻上りに上がっていくことになる。つまりは、ポータブルエア...