高市内閣からのささやかなお中元
台風の影響なのか、割と涼しい風が吹いている。そういえば、暦の上では「立秋」なのでそろそろ太陽の威力も落ちてくるのかもしれない。もっとも、台風が過ぎ去れば、まだまだ太陽は猛威をふるってくることだろう。まだまだ暑い日が続くことは覚悟しておかないといけないんだと思う。 円安の流れは一時的にとまって、1ドル=157円台で推移をしている。そろそろ、サラリーマンたちも夏休みとなるお盆が近付いている。今年も、海外へ出国する人たちが多いことだろう。その人たちにとって、この円安の流れがすこし止まっていることは、日米協調介入のおかげで、夏休みのプレゼントとしては最高なんじゃなかろうか。海外旅行に行く人にとっては、両替等でもかつてほどのレートの悪さではなくなっている。できれば、お盆休みの夏休みが終わるくらいまでは、この水準かもう少し円高になって、夏の思い出作りの一助にしてもらいたい。その意味では、高市内閣からのささやかなお中元といってもいいかもしれない。 できれば、120円とか110円くらいまで円が戻ってくれるとありがたいけれども、それは165円を目指していた円安の流れに対して、あまりにも高望みというものかもしれない。σ(-"-) の個人的な感覚では現在の円って110円くらいがちょうどよいと思うけれども、どうなんだろう。(σ(-"-) 頭の中では1ドル=100円で計算するようになってしまっているけれども・・・) ドルに投資している人たちとか、オルカンの投資信託に投資をしている人たちにとっては、kの円安の流れが止まっていることは、夏の悪夢となっているのかもしれない。これは、海外の投資家で日本株を買っている人たちにとっても、真夏の悪夢と言えるのだろう。なんせ、円安で絶賛大バーゲン中だったんだもんな。日経平均株価が上がったとしても、円が高くなれば、目減りをしてしまうことになる。おなじく、ドルやら、オールカントリーへの投資信託も、円安が円高傾向になると目減りをしてしまう。世間一般の人とは逆の感覚に陥っていることだろう。投資の中には円の為替も含まれているから、円安に動くのか円高に動くのかも投資の中では重要な位置づけとなるのかもしれない。円安で喜ぶ人もいるということだ。 この数年、政府は貯蓄から投資への移行を推し進めている。とくに、NISAを主体として投資への呼び水としている。...