老害だと気づかないエライさま
暑さのピークは過ぎたとは言うものの、外気は熱風のような暑さである。いつものコースを歩いていると、見る見る間に汗だくになってしまって、歩くのが本当にしんどくなってくる。今日は、天神祭りのクライマックス‘‘船渡御‘‘と花火があるのだけれども、こうも暑いと人込みの中に行く気にはなれない。 先日7月度4回目の卓球教室へ行ってきた。この日は、朝の時間帯の開かずの踏切で6本も電車を待たされた。そろそろ、この街中を通る電車を高架にするか、陸橋を作るかしないと、朝の時間はとてもじゃないけれども遮断機が上がらない状態だ。これを放置している会社って、企業コンプライアンスとか、ステークホルダーに対して無頓着すぎるのではないだろうか。 自分たちの利益さえ出せれば、ステークホルダーが迷惑を被ったり、社会の利便性を阻害しても構わないという姿勢としかみえない。鉄道は社会のインフラだから、周りの人間や電車を使わずに歩いている人や、自動車を運転している人のことは考えない、という企業姿勢は傲慢そのものとしか思えない。 人口が減っていく時代において、かつてのように鉄道で利益を出していくことがむつかしい時代であることは理解できる。しかし、社会の中で共存していくためには、お互いが譲り合える部分は譲り合うことが必要ではないのだろうか。 朝の通勤時間や、夕方から夜にかけての通勤時間帯において、電車が左から右から次々と来て踏切が開かない。こんな状況を見過ごしているということは、自社の利益だけの追及に熱心な経営者がそろっていることなんだろう。この会社に投資をすることは、σ(-"-) は一切ないだろう。社会の公器としての認識がなさそうなところに、将来の発展性とか成長性を微塵も感じないもんな。近頃の経営者は、あまりにも近視眼的すぎて、将来のビジョンを描くことができていないようだ。昔から、「損して得取れ」って言われているのに、損することは自分の立場を危うくすることにつながるので、一切「損」を認めない。おそらくだけれども、自分の代において利益が出ているように見せるために、粉飾をすることも厭わない経営者もいることなんだろう。そういえば、全東信とかいう企業も20数年間も粉飾決算をしていて、1000億円以上の負債を出して、自己破産してしまった。 この会社にも会計監査はいただろうし、決算の時に監査法人や税理士に相談して...