だめだ、こりゃ
昨日から一転して、またまた暑い日が戻ってきた。8月も終わりに近いというのに、真夏のような暑さである。昨年は9月16日に真夏日を記録したそうだけれども、今年はそれ以降でも真夏日になるのではないかと思わせるような暑さだった。 昔から、権力者の周りにはYESしか言わないものしか残らないものだ。耳に痛いことを進言してくえれる本当にありがたい人たちは、煙たがられて側近という立場から外されてしまうのが常だ。そして、うわべは従っているように見せている人たちは、ことあるごとにその立場から密かに逃げ出す算段をしているものだ。最初はきっと優秀で、トランプ大統領の耳の痛いことを進言してくれる有用な側近もいたはずだろう。自分にとって耳の痛いことをいうその人たちを、ひとりまた一人また外していき、結果としては先の見通せない「YES MAN」だけが取り巻きとして残ることになっていまった。こうなると、最後にはご自身の勝手気ままで自分の損得だけでの行動により、自業自得となって跳ね返ってきて権力から引き釣り下ろされるものだ。 そんな教訓をまた一つ示してくれそうなのが、アメリカのトランプ大統領閣下サマだ。狂気なのか、凶器なのか、驚喜なのかわからにような、その時の利害だけでの行動様式が目に余りだしている。ひょっとすると、自分で何を言っているのかもわからないのかもしれない。そんな危うさを秘めだしているのに、側近たちは今の自分の地位を守ることに汲々としており、誰もトランプ大統領の暴走を止めようともしていない。いやそれ以上に、アクセルを踏み込ませているのか、火に油を注いでいるようにすら思える。 トランプ大統領「メキシコ湾っていう名前がおかしいだろ。これからはアメリカ湾と呼ぶようにしよう。」 側近「それは素晴らしい。愛国心を高める素晴らしいご発想です。」 ト「カナダはどうもいうことを聞かん、碌でもない国だなぁ。5大湖のひとつオンタワ湖については、最深部はアメリカ側にあるので、アメリカ湖と改称しよう。」 側近「それは素晴らしい。愛国心を高める素晴らしいご発想です。」 ト「イランがホルムズ海峡を封鎖して、通行料を取るとかヌカしてやがる。ホルムズ海峡はドナルド・トランプ海峡と改称して、通行料はアメリカのものとする。 側近「それは素晴らしい。愛国心を高める素晴らしいご発想です。」 ト「デンマークはグリーンランド...