ツッツキ強化に向けて

今日も雨降りが続いている。今年の梅雨はそんなに雨が降らなかったので、その分をこの時期に毎日のような雨降りでカバーしているのだろうか。連日の雨で地熱も冷まされているのか、吹く風もすずしくなり秋らしさを感じさせる。この時期に、こんなに涼しいとなると今年の冬は非常に寒くなるんだろうなぁ。



先日、9月度1回目の卓球教室に行ってきた。台風の影響なのか朝から雨が降り続いている。しかも、レベル3の大雨警報が出ているということだ。警報も出ていることだしお休みにしようかと思ったけれども、雨はそんなにも大降りでもなさそうだし、午後には雨がやみそうだったので、歩いていくことにした。

雨のせいなのか、電車が遅れているのか、いつもと同じ時間に家を出たのに、開かずに踏切に思いっきり引っかかってしまった。踏切辺りは車が渋滞していて、非常に歩きづらい状況だ。ほんと、迷惑な線路であり、迷惑をなんとも思っていない電鉄会社だ。


雨の中歩いてきたので、体育館にはいつもより5分ほど遅れて到着した。少し遅れているけれども、いつも通りにサーブの練習をしたのちに卓球教室は始まった。雨なのに、今日の生徒は5名と結構集まってきている。

σ(-"-) 今月の卓球教室では‘‘ツッツキ’’を重点的に練習をしようと考えている。というのも、ツッツキを習った覚えがない。そのため、どのように打てばよいのかが全く分かっていない。そのため、ワンコースの練習等ではなんとか打てているけれども、ゲームとなると続かない状況だ。よくよく分析すると、下回転サーブを打たれる→レシーブをする→→何とか入る→→→続かない。もしくは、下回転サーブを打たれる→レシーブをする→→ネットに直行、もしくはオーバーミス→→→続かない。

サービスレシーブで、ツッツキができていれば安定してラリーに持ち込めるような気がする。そのためには、安定したツッツキができないといけない。しかし、このツッツキのやり方がはっきりとはわかっていない。そこで、今月は‘‘ツッツキ’’強化月間として、ツッツキの練習を第一にすることとしたいと考えている。いわば、「急がば回れ」で、ツッツキをわが身につけようという魂胆である。いくら、フォアが打てても、バックでカットのまねごとをしようとも、そこに持ちこまないことには何もできない。      

そう、ツッツキこそが今σ(-"-) にとってとても重要な技術であるという風に感じたのだ。生徒同士のラリー練習をするときに‘‘ツッツキ’’の練習をするとなると、相手も少し戸惑う。しかし、下回転のボールを出してもらわないと、ツッツキの練習にはならない。球出しの時から下回転サーブを繰り出し、無理矢理に相手にもツッツキをしなければならないようにもちこんで、ツッツキでのラリー練習にすることにした。普通のフォアラリーはやっていても楽しいんだけれども、このツッツキのラリーはあまり楽しそうじゃない。だから、あまり練習をしないのだけれども・・・

そんなことは言っていられない。楽しくなかろうとも、同じ卓球の重要な台上技術である。ラケットを45度くらいにして、軽く押す。この動作を基本にとにかく相手コートへ返るようにしていく。悲しいことに、お互いに初心者同士であり返球位置はそのたびに大きく変動する。それでも、ラケット角度45度をまっすぐに押し出すという動作をしながら、相手コートにとにかく返す練習を続けた。まだまだ、2回程度を返すのが精いっぱいで、すぐにネットに引っかけてしまう。コントロール良く狙った場所へ返すなんて、夢のまた夢のような状況が続いている。ツッツキという技術のコツがわかっていないので、とにかく数多く打ちながら試行錯誤をしていくよりほかにない。


難しいのは、①どこに球が飛んでくるのかを判断するタイミングが遅い。②判断が遅いため、遠い場所の球も手を伸ばして打とうとしてしまう。③バックハンドの準備のままついついミドルフォア側をバックで無理して振る。④下回転の量がわかっていないため角度調整ができていない。⑤相手に差し込まれると力が入ってしまいツッツキになっていない。⑥ナックル回転の時に、ついつい振ってしまう。⑦下回転をかけようとして無闇にラケットを上から下に切ってしまっている。

というところだろうと思う。今考えつくだけで7項目もあるなんて、エライ多いもんだ。これを9月のツッツキ強化月間で解消できるのだろうか。ちと不安になってくる。それでも、なんとかこのツッツキに特化した練習を今月は続けてみようと思う。

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