悪女の深情け
今季最長最強寒波は本当に寒い。特に、近畿地方では京都や滋賀で警報級の大雪が降り、道路も規制されている。日本海側では、新潟が警報級の大雪となっている。この一日で100㎝も雪が積もり、その後の24時間にも100㎝の雪が降り積もるという予報になっている。まだまだ、寒さは続いていくようだ。部屋の中にいても底冷えをして、寒さが身にこたえる。対策としては、家にこもっているのが一番良さそうだ。
選挙が近づいてきているので、どうしても選挙関係の話題が増えてしまう。どうも、σ(-"-) の視野が狭いためなのか、直近の話題に向けたものをかいてしまう傾向がある。
今日は、”中道改革連合”の関係のお話となってしまうのだ。立憲民主党を離党して中道改革連合へ合流する議員は148名中142名となったそうだ。参加しない6名の内4名は今回立候補をしないので、実質的には2名が合流しない決断をしたことになる。これまで軸としてきた自分たちの政治信条を翻している新党に、それでも合流する議員の気がしれない。おそらくは、希望の党の時と同じ轍を踏まないことに腐心した結果なんだろう。あの時の”排除”の理論はすごかった。小池百合子氏が”排除”を口にした途端、希望の党に吹いていた風が逆風となって帰って来たもんなぁ。
今回、新党に合流しない「原口一博」議員と「青山大人」議員には、敬意を表したいと思っている。自分の信条を貫くって、言う事は簡単だけれども、行うは難しである。特に、選挙を目の前にして、落選したらただの人になる議員さんにとっては、きれいごとだけで済ませる話でないことは重々承知をしている。それでも、荒波に向かって自分の軸を曲げずに足し向かおうというお二人に、ぜひ光栄なる結果が届くことを祈念したいものだ。
そんなか、”中道改革連合”の代表は国民民主党にまで秋波を送っている。昨年夏の参議院選挙でも、立憲民主党は国民民主党と一緒になろうと執拗に迫り、国民民主党から拒絶されていた。連合の思惑もあってなのか、立憲民主党は未練がましく、その後も国民民主党に対して一緒になろうとすがりついている。”覆水盆に返らず”、平行線は交わることはないのに、すがりつく。旧国民民主党が新生国民民主党となった時から、平行線から乖離の幅はドンドンと大きくなっているのに、まったく気づかないふりをしている。国民民主党に振られても、振られても追いすがる立憲民主党って、ほんと悪女の深情けみたいやなぁ~。そんな、ご自身のことも振り返らず、身も正さない立憲民主党さんに対して、国民民主党はんが逃げ出していくのは世の理でっせ。あっ、国民民主党はんだけではなく、投票権を持っている人支持者も逃げ出していくんちゃいまっか。ちゃんと、鏡を見て自分の身を正しなはれや。
今回の”中道改革連合”の政策をみていると、立憲民主党の左派を切り捨てるかのようなものとなっている。これだけの大きな政策変更を党内議論も経ず、新党という美名の下で大転換することを容認する議員たちも議員たちだ。これでは、選挙後に内紛の火種を持ったままの運営を余儀なくされるのは明白じゃない。選挙の前には当選が最優先事項となり、自身の信条は二の次って、節操がなさすぎまっせ、立憲民主党の議員サマたち。




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