卓球の初歩がわからない
九州で震度7の地震が発生した。近頃は、随分と地震の発生がなかったところで、忘れたころにやってきた感じだ。しかも、そのあとも震度4以上の地震が頻発している。こんなに揺れている九州地方は初めてだと思う。暑い日が続く中で停電等も発生しているだろうし、大変な目に合われていることだろう。これから、徐々に被災の大きさが報道されることだろう。被災された方々のご無事をお祈り申し上げます。
ちかごろは、卓球のことを考えることも多い。そもそも、初心者としてわからないことだらけなので、どうしても頭では理解できても身体がその通りの動きをしてくれないことが悩みを大きくしているのだと思う。しかも、週1回の卓球教室でしか卓球台を使った練習ができない。あとは、頭の中で”あ~でもない、こ~でもない”とシミュレーションをしているだけなので、なおさら疑問を解決することにいたらない。
中学生なら、毎日の部活練習ですぐさまに試すことができるであろうことが、週1回の練習のために、あれこれと試すことができずにいる。卓球教室での練習では、なんとか自分なりに1課題に絞って、試行錯誤をするようにしている。個人レッスンではないので、コーチから教えてもらえるのは10分程度であり、あとは生徒同士での練習の中で課題克服の試行錯誤を繰り返すので、なかなか課題解決の糸口をつかめるまでには至っていない。
しかも、σ(-"-) の悩みというのが本当に初心者の躓きやすい部分の所のものだ。おそらく、子供の頃なら近くにいる先輩とか仲間たちからいろいろと手ほどきされて解決していくようなことも、自分で試行錯誤しながら解決していかなければならない。なんとも、人にも聞けないような簡単なことが多いのだ。例えば、フォアドライブの振り方が果たしてあっているのか。フォアのツッツキのやり方があっているのか。といった、とても初歩的なことである。
練習でフォアのショートラリーを続けることはできるようにはなって来た。しかし、ゲーム形式となるって、ツッツキをした緩い下回転の球を返されてきて、その球をじっくりと待った態勢の状態のなかでフォアドライブを打ったりしたら、はるかホームランのオーバーミスとなってしまう。なぜかフォアドライブのはずなのに、ボールが弧線を描いて台上に落ちるという事ができないでいる。きちんと回転もかかっているはずなのにである。よく、「フォアドライブは引っかけるようにして打つ」といわれるけれども、その‘‘引っかける’’という感覚がわからない。どのようにラケットを振れば、‘‘引っかける’’ということになるのだろう。ラケットのどのあたりで打つのか、どの方向に向けて打つのか、どのようにラケットを振るのか、ラケットの面はどうするのか、何をもって引っかけるのか、ということがわからない。
ちょっと前までは、フォアショートラリーにおいて、相手のバック側とフォア側へのコース変更も連続することが難しかった。こちらは近頃は、なんとかコースを打ち分けることができるようになってきた。しかし、これもフォアとバックでの切り返しとなると、途端に難易度が上がってしまって、対応が追いつかなくなってしまう。とくに、身体の正面なんかに返球がされると、どうもうまく対応ができないままである。そう、身体の正面を狙われると、ついついフォアで打とうと身体が反応してしまい、非常に窮屈な格好になっている。
そもそも、腰痛持ちなので変な姿勢をとることは避けたいのに、ついつい球を打とうと無理をしてしまう。おそらく、身体の正面に来た球はバックで返すほうが理にかなっているのではないかと思う。それでも、とっさに判断するときは利き腕を優先しているのだろう。これは、意識して直さないといけない。σ(-"-) どうしても前陣のような立ち位置にいるので、身体の正面に速い球を送られると、迎え撃つのがとても大変だ。おそらく、卓球台からもう少し離れて立てば、時間的な余裕ができるのだろうけれども・・・。前陣でピッチ早く打つのが好きなのだけれども、それだと時間的な余裕がなくなって、無理な姿勢を強いられる。その意味では少し卓球台から離れて立つほうが良いのかもしれない。
事程左様に、卓球初心者の悩みは尽きないままなのだ。もっとも、自分で試行錯誤するための頭を使うことになるので、すこしはボケ防止につながっているかもしれない。これも、卓球をする効能なのかもしれないと、今日もなんとか頭の中でのイメージトレーニングに励んでいる。なんとも、ステップアップするのは遅々といているけれども、一つの課題が克服できると嬉しくなってくる。まだまだ、卓球の自由研究を自分なりに楽しんでいこう、と思っている今日この頃だ。






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