打ち初め

 連休寒波も中休みとなり、気温が上がるはずの日だったのに、なぜか雨が降ってきてあまり温度は上がらなかった。天気予報でも、雨が降るとは言っていなかったのに、午後になってから急に激しい一時雨となった。せっかく、温かくなると思っていたのに、おかげで温度はあまり上がらず寒いままだった。ざ・ん・ね・ん。



2026年の新年が明けて、はじめての卓球教室である。寒波が襲ってきている中、久々に体育館へと朝の早くから向かうことになった。なにしろ約一か月ぶりの卓球教室である。生活のリズム感がなくなってしまっているので、朝の準備にも梃子づってしまった。いつものように歩いていくが、踏切で長時間の足止めをくらってしまった。なんと、右から左から朝のラッシュなのか、7本近くも通過するのに待たされてしまった。この電鉄会社は、街の中心部の踏切りが開かずの踏切りと知っているのに、線路を高架にしないのはなぜなんだろう。

それでも、なんとか時間には卓球教室に間に合う事が出来た。今年最初の卓球教室は6名の参加だった。このクラスの人が5名と、振替教室の人が1名である。最初は、くじで引いてミート打ちが得意な人とフォアの練習を行った。この人は、あまり動かないのだけれども、フォア側の球はあててくるのが上手だ。ただ、正面やバック側、あるいはフォアでもサイドを切る位になると、とたんに打てなくなってしまう。極力、フォアのラケットを目指して球を返すように努力した。


続いて、振替教室の人と打ち合いの練習を行った。相手の人はベテランのようで、きちんと打ちやすいところに返してくれるので、気持ちの良い練習となった。

その後、コーチとバックブロックの練習をマンツーマンで行った。今日は、早い球には極力ラケットを下へ動かしてバックブロックカットとなるようにして、緩い球にはプッシュ気味に押して返すことを繰り返していく。これも、続けることができるように、丁寧に力加減を考えながら打つ。しかし、どうしても力が入ってしまいオーバーミスが出てしまう。ラケットを下に動かしているつもりが、まだまだ前に押し出してしまっているようだ。どうも、ラケットを真下に動かすというのは、球の動きを感知した身体の動きには非常に困難な行動のように感じる。


バウンド直後をタイミングよくラケットを下に落とすと、短い下回転の球が相手コートにきれいに入っていく。しかし、少しでも押してしまうと、テーブルをオーバーミスしてしまうことになる。”タイミングよく”というのが、とても難しい。これができるようになると、相手の返球は非常に困難になることだろう。ましてや、ナックル気味に返す球をまぜると、返球するのは一苦労となるに違いない。


しかし、まだまだそこまでウマくラケットを下に落とすことができないので、入ったり、オーバーミスをしたりを繰り返している。おそらく、この練習を繰り返すことによって、徐々に精度が上がって来るんだろうな。軽くあてて、ナックル気味に返すことはなんとなくできるようになっていると思うだけに、ラケットをまっすぐ下に落とす動作を身体に覚えこますことが先決だ。

卓球教室初日の練習はまだまだ続いていくのだけれども、ここまででも随分と長くなったので、続きは第2弾でお届けします。


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