ツッツキ強化月間 成果は出たのか?
先日、10月度3回目の卓球教室に行ってきた。今月は教室を休んだり、教室が開催され中たりしたので、3回目が最終の教室である。朝の冷え込みが随分と厳しくなり、半ズボンで教室へ向かうのも寒く感じるようになってきた。そろそろ、長ズボンを着用する季節なのかもしれない。
今日の参加者は全部で7名となっている。他の教室からの振り替えの人が1名いるようだ。卓球教室もこの春に値上げをしてから生徒数が減ってきたようで、近頃は準備している卓球台も随分と少なくなっている。今日は、全部で4台となっている。かつては8台くらいの卓球台が出ていたように思うけれども、今は昔の話だ。また、生徒数が増えることもあるだろう。
今週もコーチとのマンツーマンの指導後は、生徒同士での練習となる。σ(-"-) の今月のテーマはツッツキなので、今週もツッツキの練習に励むことにした。とにかく、ツッツキができないと、サーブからの展開が全く適わないので、ゲームにすらならない。サーブから、ツッツキ合戦を経て、ラリーをしていく、この展開をするべく、今週もツッツキの練習に励む。練習の相手に人にはつまらないかもしれないけれども、とにかくツッツキができないとその後の展開が全くできないことになる。
まずは、Sさんが相手と練習することとなった。Sさんは下回転サーブを練習中なんだけれども、そのサーブが入らないため、なかなかツッツキに持っていくことがかなわない。下回転サーブがはいらないんだけれども、時々入ったりするので、準備不足でツッツキが浮いたり、ネットにかかったりと、なかなか思うように進まない。
続いて、Yさんが相手となった。ご本人は下回転サーブのつもりで出してくるのは、回転のほとんどかかけられていない緩いサーブである。これは、ツッツキというよりも回転をかけて返すために強く打つことになる。強く打つので、Yさんは茫然と見送る。そのうちに、下回転のフリをして上回転の速いサーブを打ち込んでくる。しかし、これはサーブを出す途中からYさんのラケット面がかぶさり上回転しか出せないようになっていることがまるわかりである。上回転の速いサーブに対しては、こちらもラケット面をかぶせて強めに打ち返すしかない。こうなると、Yさんは手も足も出せずに、またまたボールを見送るだけである。なんだか、サーブの練習をしているような様相になり、なかなかツッツキの練習に入ることができない。
その次は、振替教室の人なんだけれども、初心者ということでフォアのショーと練習につきあった。とにかく、続けて打てるように球を送り返す。おかげで、ツッツキの練習は出来なかった。
最後に、かつてバドミントンをしていた人との練習で、ようやくツッツキの練習をすることができた。相手も、ツッツキに苦労しているようで積極的に練習に付き合ってくれる。そこに、都合の良いことにコーチもチェックしてくれるので、ようやくツッツキの本格的な練習が可能となった。構え方やら、身体の動かし方、ボールと体の距離感、ラケットの出し方、動かし方、打球するべき位置と、おおよそのことを基本から教えてもらいながら、練習をすることができた。
どうも、σ(-"-) の場合ボールとラケットの位置関係というか、ボールと体の距離感が近すぎたようだ。適切な距離感を持ちながら、柔らかくボールにタッチをしていくと面白いように下回転のツッツキが相手コートの落ちていく。少し強く押し出して相手コートの奥深くに入れたり、力を抜いて手前に落としたりと、ツッツキで相手を翻弄していくことが出来そうだ。なんだか、‘‘ツッツキ強化月間’’の最終段階で初めてツッツキらしい練習がコーチ指導の下でできるなんて、非常にツイている。おかげで、初歩の初歩がようやくわかったような気がする。ここから、この感覚を忘れないように、しっかりと身につけていきたいものだ。
見よう見まねではなかなかわからない細かいところも、コーチから指導を受けてなんとなく理解できたような気がする。あとは、練習を重ねることが重要なんだろうな。こりゃ、来月も‘‘ツッツキ強化月間’’にして、ひたすら身につけていくようにするしかないな。





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