POKEならMAGURO SPOT

 そろそろ、下り坂に向かうのか少し蒸し暑くなっては来ているものの、秋晴れというにふさわしいお天気が続いている。青空も高く澄み渡り、風もそよ風で心地よい日中だった。天気予報では北の方に低気圧ができており、今後北海道から東北に影響があるそうだ。σ(-"-) の地方には影響はなさそうだけれども、秋雨前線でも出張ってくるのかな。




ハワイ旅行中はどうしても、お肉系の料理を食べることが多くなる。さらに、ステーキ肉を焼いてみたりして食べるものだから、ほとんどがお肉料理といっても過言ではない。もともと、お魚料理を選ぶことが選択肢の中にはないようで、今回の旅行中もお肉系でまとめられている。そんなお肉、お肉、お肉という晩ご飯が続く中で、たまには目先を変えたくなる日もやってくる。

そんなときにσ(-"-) のお助けマンとなるのが、‘‘ポケ’’である。ワイキキにはこの‘‘ポケ’’を提供しているお店が数多ある。そんな、救世主となるポケ料理であるが、数多くのお店があるのだけれども、σ(-"-) の財布に優しいというコンセプトに合うとなると、途端に数は絞られてくる。

かつては、カラカウア通りに面したビーチコマーホテルの横にあった‘‘コココーブ’’の店内で調理されるポケ丼がお気に入りだった時期もあった。色々な種類のポケが並べられており、それを指さして注文したもんだ。ライスもいろいろな種類から選んで、フリカケを敷いてもらった。丼の底に値段票を貼ってもらい、レジで精算するスタイルだった。

コロナ後にはコココーブが閉店し、系列のワイキキマーケットに移転したそうなのだけれども、どうもワイキキマーケットでの雰囲気はコココーブとは異なるように感じている。どこがどうということではなく、何となく違って感じてしまうのだ。まぁ、これは個人的な感想なのであまり正確ではないかもしれない。その証拠に、ワイキキマーケットのポケ丼も多くの人が買っているんだもん。

さて、σ(-"-) の財布に優しいという願いにかなうポケ丼を提供するお店の中の一つが「マグロスポット」さんである。場所は、旧の「Me BBQ」さんが入っていたグローブホテルの一角である。クヒオ通を東に向かった歩き、ワイキキマーケットを超えて、さらに交差点を渡る。その先のバンブーホテルを超えて、パシフィックモナークホテルのお向かいがグローブホテルである。目印はピンクのホテル‘‘グローブホテル’’なのだ。ピンクのホテルといってもロイヤルホテルではない。もう少しどぎつめのピンク色のホテルである。遠くからでも目立つので行きやすいと思う。


クヒオ通を散策がてら、トコトコと歩いて‘‘マグロスポット’’さんに到着した。夕食の時間にはまだまだ時間はあるというのに、今日はすごい行列ができている。マグロスポットさんに来出してからはじめてともいえるほどの大行列となっている。その列の最後尾に並んで待つことにした。ポケ丼は調理が早いので、多くの人が行列で並んでいても、結構進んでいくのは早い。行列が進んでいくうちに、本日のメニューをチェックし、頼み方をおさらいしておく。

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まず、①サイズを決めて伝える、②ポケの種類を伝える、③ライスの種類を伝える、④調理の味付けを伝える、という4段階だったはず・・・

注文が終わって支払いが済むと、レシート兼番号札が手渡されて、後は出来上がりを待つだけである。今回もレジ担当の方は陽気なお兄さんで、日本語も随分と上手である。速射砲のように日本語を操りながら、レジをこなしていく。この陽気さと日本語もこのお店の売りなのかもしれない。


レジの担当と、調理の担当の連携が素晴らしく、あっという間に調理されていく。こりゃ、出来上がるのは早いはずだわ。σ(-"-) の前の人たちの番号が次々と呼ばれてポケ丼が供されていく。程なくして、σ(-"-) も番号を呼ばれて無事にポケ丼をゲットすることができた。あとは、このポケ丼を部屋に持ち帰えって晩御飯となる。

ようやく部屋にたどり着いて、本日の晩ご飯であるポケ丼を広げる。ポケ丼だけでは寂しいので本日もワイキキマーケットの‘‘シザーサラダ’’を食べる。ほんと、このシザーサラダは今回の食事で重宝に使わせてもらっている。旅行中はともすると野菜不足に陥りがちなので、本当に使い勝手の良い商品であった。サラダになる袋入りのカット野菜もいいけれども、こちらのシザーサラダはトマトなども入っているし、調味料もついている、さらにはチーズも別添されている、そして何よりもお味がお気に入りともいえるほど良い。「あって良かった、シザーサラダ」である。


ポケ丼は安定のおいしさである。ハワイのポケと丼が融合した2つの国の合作の賜物といえるものだ。しかも、マグロはねっとりとしてとても美味しい。この美味なるマグロが食せるというのは、奇跡のようなものを感じる。今回は、お店N01.のおすすめスパイシーソースを選択したけれども、これも正解だったように感じる。さすがは、おすすめの味であり、外れはないと思われる。お値段以上の価値を感じる、正真正銘の名品と言えるのではないだろうか。


新鮮なマグロだからこそ出せる味なのかもしれない。こんなに美味しいマグロを、このお値段でだべられるなんて、まるで夢のように感じる。今回も、マグロスポットさんはσ(-"-) の予想をはるかに裏切る美味しさで迫ってきている。いやぁ~、満足、満腹。最高の夜を過ごすことができて、余は満足じゃ~。

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