白昼夢 アメリカ中間選挙に向けて
昨日の暑さも一瞬のことで、今日は一転して気温が下がってきている。大型の台風30号が日本を直撃するとかいわれている。この時期に日本に台風が来ることは大変珍しいことだと思う。この土日に台風の影響が出るそうだ。運動会の予定をしている学校は気が気でないことだろう。
アメリカの中間選挙の審判の時が近づいてきた。日本の報道では、共和党の苦戦が伝えられている。というのも、トランプ大統領のやることなすことが、すべて裏に出ており、自らで自らの首を絞めているというか、足を引っ張っている状況に陥っているということになっている。まぁ、オールドメディアの言うことで、とにかく視聴率稼ぎか、あおって記事を読ませることを主眼にしているだけなので、どこまで信ぴょう性があるのかは不明であるけれども・・・
そんな中、気温が上がったり下がったりと季節の変わり目に、体調を整えようと午睡をしていると、こんな夢をみてしまった。
トランプ大統領「共和党の支持率はどうして上がらないんだ?」(せっかくエプスタイン文書疑惑をそらすために、セオリー通りに戦争をして国民の目をそらすようにしているというのに、プンプン。)
バンス副大統領「ディーゼルオイルの価格が上昇していますのが問題かと思います。」
ト「なら、軽油の値段を下がるようにしようじゃないか。」
電話をとって、RRRR
ト「プーチン大統領かい、わるいけど制裁を一部解除してあげるから、軽油をアメリカに送ってよ。」
プーチン大統領「ウクライナを何とかしてよ。原油施設に攻撃を仕掛けてきて、往生しとるんよ。それを止めれたら、軽油を送ってやるよ。」
ト「お安い御用よ。あんたの頼みなんだから、すぐにでもウクライナがロシアに手足を出さないようにしてあげよう。」
ロシアへの経済制裁の一部解除を受けて、共和党議員たちから
共和党「なんという弱腰外交なんだ・・・これでは、中間選挙は壊滅的な結果になってしまうじゃないか。」
ト「何言ってるんだ、現在の軽油の値段を下げてワシの支持率を上げるためにどりょくしてるっちゅうのに。なんも分からんくせして、偉そうなこと言うな。お前らのために、ロシアに頭を下げてやったんじゃないか。ありがたく思え。」
ト「バンス君、どうなっているんや。ロシアの軽油を輸入しても、軽油価格は下がらんやんか。」
バ「おかしいですねぇ~・・・・(そんな一日の消費量にもならんような、ほんのちょっとの軽油を輸入したかって、下がるわけないやん。)」
ト「ベッセント君、なんか策はないんかい。」
ベッセント「いやぁ~・・・(あんたがイランに戦争仕掛けんかったら、こんな事態になってないやろ。そもそも、全世界を相手に関税をかけまくったから、物価が上昇したんやんか。なんも経済のこと知らんといて。おまけに、移民を強制的に送還したから、単純労働における労働力不足でこれまた物価上昇の要因を作ったんも、すべてあんたや。)新たな、経済政策を打ち出してみては・・・」
ト「どうするんや。」
べ「まずは、全世界を相手にしたカンゼィ・・・」
ト「バカ野郎、俺様が決めた関税は相手国が負担して、わが国民はその関税の還付を享受しとるんじゃ、机上の空論はいらん。相手からむしり取れるだけむしり取るんが、ワイの商売の鉄則じゃ。」
べ「そうですね、日本の円を高くして、日本へアメリカの商品を押し込んでいきましょう。まずは、豊作のジャガイモを日本に押し付けて農業従事者の支持率を上げましょう。」
ト「即効性はあるのかい。」
べ「じわじわと・・・・」
ト「どうも、今度の中間選挙はうまくいきそうにないのう。もうこうなりゃ、ワシの私財をどれだけ増やせるか、お前たちにも頑張ってもらって、財産づくりに協力してもらうで。」
バ「で、共和党が上下院で過半数を取れなかったらどうされるんですか、大統領閣下。」
ト「過半数取れなんだら、成人一人当たり5000㌦は支払わなくてよくなるから、都合がええわ。」(ワシャ、これまでも何回も修羅場をくぐってきてんねん。企業が破綻しようが、そこから立ち上がって再度成功を収めてきた実績があるんじゃい。そこらの甘ちゃんとはちゃうで~。他人を信用せず、他人の財産はわしのモノ、手段選ばず儲けを毟り取るんが商売注文なんじゃ。ワイの通った後には草木も生えんようにしてやるわい、ヒヒヒヒ)
ト「ほんで、民主党が過半数を占めよったら、選挙に不正があったいうて騒ぎ立てりゃええ。」(なんぼでも言い訳はできるわい。ワイは大統領なんじゃ。)
ト「物価高の要因は、ウクライナのゼレンスキーがロシアの原油施設を無謀にも攻撃したからやと、トカゲのしっぽ切りにしたらええねん。んで、あとは議会では物事が進まんやろから、大統領令で乗り切ったろ。」
バ「さすがは大統領閣下殿。冴えておりますなぁ。」(あんたの後は、このワイが大統領になって、おんなじことしてワイの私財を増やしたるねん。これでワイもウハウハじゃわ。)
ト「せやから、ワシの私財を倍にするように、お前らもシナリオ通りに動いてや。」
バ「御意」
べ「御意」
あまりにも、世界経済のことに無知で、自分の私財のことしか考えていない大統領の姿に、寝苦しくなってしまって目が覚めた。今後は、まだまだイランとの戦争が続いて、原油価格を舞台にしたトランプ劇場として乱高下するんだろうなぁ。そのついでに、株価も乱高下させてまだまだ私財を増やしまくるんやろなぁ。
まさしく仁義なき戦いの世界とおんなじで、‘‘つまらん連中が上に立ったから、下の者が苦労し、流血を重ねたのだ。’’あれ、これってロシアのプーチンちゃんにも同じことが言えるっていうのが、奇遇だね。まさしく米露の仁義なき戦いっていうところか。
このあと、共和党が過半数を切った議会でトランプ大統領ちゃんはブチ切れながら、孤高の戦いに挑むのかな。そんとき、同盟国のトップであるサナエ総理大臣はまたまた、横で踊り跳ねているのかな。両国の凋落の兆しでなければ良いんだけどね。ま、お互い他人の言うことを聞く耳を持っていないのが共通点なんだけどな。全く、ツマランところに共通点があったもんだわな。こんなご両人に振り回される国民が可愛そうじゃわ。







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