ワイキキからは少し遠いけど・・・レインボードライブイン
昨日はイヤナ大臣や白塗り総理といったイヤナ話を書いた。両人ともに「説明責任を果たす。」という言葉だけで中身の説明は一切ないままだ。政治の世界はこんなに混迷しているのに、今日の空は澄み切り秋晴れの爽やかなものとなっている。お天気だけでもすがすがしいのが、せめてもの救いなのかもしれない。今年は、昨年と違って‘‘秋’’を感じる日が多くなっている。今年は四季を楽しめる日々が続きそうだ。
今年のハワイ旅行では、美味しいお店の開拓を考えていた。しかも、コスト的にも財布に優しいコスパの良い食事を開拓して、物価高と円安の二重苦を乗り切ろうという考えだ。今回書こうとしているのは、もう皆さんご存じの「レインボードライブイン」さんだ。σ(-"-) も数回はレインボードライブインさんでは食事をしたことがある。もう、定番中の定番ともいえるお財布に優しいお店No.1かもしれない。
ただ、この‘‘レインボードライブイン’’さんはワイキキから離れた、カパフルの近くにあるので、日本の観光客の方が訪れることは少ないのだ。おそらく、旅行中もレンタカー等を利用している人ならば、さほど訪れるのに困難はないのだろう。しかし、レンタカーを利用しないでとなると、バスで行くかタクシーでいくか、あるいは徒歩でいくということになる。財布に優しいということを考えると、タクシーは選択肢から除外される。そう、σ(-"-) の選択は徒歩でということにならざるを得ない。
地図で見る限り「レインボードライブイン」さん、歩いていけない距離でもないように感じる。(だからといって、徒歩で行くことを推奨しているわけではありません。)まぁ、ハリケーンも随分と遠くにまで行ったようで、雨の心配もなさそうなので歩いてみることにした。風が依然としてきついけれども、これはハリケーンの後影響なので思い出の一環としておくことにしよう。最初はクヒオ通から行くか、アラワイ運河沿いを歩くかの選択を迫られる。ここは、人通りの多いクヒオ通を選択して東の方向に向かっていく。ワイキキバニアン、ワイキキサンセットあたりを超えて突き当りを右に折れて北方向へと進路を変えて歩く。ガソリンスタンドを超え、さらに北上していき中華レストランの横断歩道を車に注意して渡ると、そこが‘‘レインボードライブイン’’さんである。
駐車場をズイズイと横切り、受付へと向かう。今日は、二つの受付が開いているようだ。左側の受付で並んで順番を待つ。といっても、すぐに順番はやってくる。お店の中でライトアップされている大きなメニューの中から、「ビーフBBQ」を注文する。名物ともいえるミックスプレートも捨てがたいけれども、σ(-"-) 的には「ビーフBBQ」の方が味的に好みである。注文をすると名前を言って、支払いである。昨年よりも約3ドルほど値上げをしているようだ。物価高の波は、レインボードライブインにも及んできているようだ。地元の方が多いお店であり、ワイキキほどの値上げではないものの、それでも値上げはジワジワと浸透しているようだ。
支払いが終わるとすぐに名前が呼ばれて、注文の品が手渡される。ずっしりと重い「ビーフBBQ」ができている。持ち帰り用に袋に入れてもらってミッション完了である。今回の受付は、陽気なお嬢さんで注文もスムーズに行うことができた。あとは、部屋に帰るだけである。大きな箱に入った料理が傾かないように袋のバランスに気を付けながら、今度はアラワイ運河沿いに帰ってみることにした。
アラワイ運河沿いにはプルメリアの花の並木があり木陰となっている。また、運河を渡る風を受けることになるので、歩いていてもそんなに暑さを感じることはない。ただ、この運河沿いには結構ホームレスの方もいらっしゃるようで、暗くなるとこの辺りを歩くことはやめた方が安全かもしれない。
部屋にたどり着いて、ようやく‘‘ビーフBBQ’’とご対面である。大ぶりの味付きビーフが4枚、デ~~ンと2スクープのライスの上に置かれている。キャベツとマカロニサラダが配置されていてなんともボリューミーである。
この量なので、シニアな夫婦では一つで十分なのだ。ビーフには甘辛い味がしっかりと染み込んでおり、一口食べるとご飯をかき込む。安定のB級グルメのおいしさである。高級レストランのお肉のようにはいかないものの、庶民の味ともいえる。というか、この味がこのビーフBBQの醍醐味なんだろう。変に気取らず、普段の生活ともいえるB級グルメには欠かせない味だ。
マカロニサラダも定番というか、本場の味わいがしている。これで、15㌦というのはここワイキキでは格安だと思う。(昨年まではたしか12㌦くらいだったのが懐かしい。)ほんと、財布にやさしい、庶民の味方「レインボードライブイン」だ。どうか、このままのお値段で来年も食べられることを切に願いたいものだ。ただ、これだけだと野菜が不足していることは目に見えている。ワイキキマーケットのシザーサラダが今日も活躍をしてくれている。
このシザーサラダも本当に美味しいと思う。食後には、ターゲットでゲットしたパイナップルもつけてみた。もうこれで、ちょっとしたレストランのような食事になってくる。豪華なレストランもよいけれども、ちょっとした工夫で物価高のワイキキでも財布に優しく過ごすことが出来そうだ。いやぁ、今日も満腹、満足、美味しかったなぁ~。








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