10月度2回目の卓球教室 ツッツキ道は遥かに遠い
朝方は沖縄に接近している大型の台風30号の影響でなのか、ポツリポツリと雨が降っていた。それが、不思議なことに台風が九州に近づくにつれ、こちらの地方では雨が上がり太陽が顔を出してきた。それでも、湿度は非常に高く蒸し暑い日中になってしまった。この後も、警報級の雨に注意と言われている。
先日、10月度2回目の卓球教室に行ってきた。朝方は冷え込んできており、そろそろ半ズボンで出かけるには寒い気がする。それでも、練習をしだすと暑いので、長ズボンを履くまでの期にはならない。もう少し気温が下がったら、そろそろ長ズボンの用意をする必要があるのかもしれない。
今日の練習には参加者6名と通常通りの人数だ。振替教室の人が1名いるだけで、多くもなく、少なくもなくというところだ。今日もいつも通りに、コーチとの練習を含めて生徒同士でのラリーをしながら進んでいった。σ(-"-) は今月も先月同様にツッツキを強化しようというテーマをもって練習をした。
今回の練習を通じて、ツッツキにおいての新たな課題が判明してきた。それは、①あまりにもバウンド直後を取ろうとして突っ込みすぎているのではないのだろうか、②突っ込んでいくために、突っついた後もその場にとどまっているのでその後の対応が遅れてしまう。ということである。
コーチの実演を思い出しながら、もう少し落ち着いた動作をするように心掛ける必要があると思っている。バウンドした球の頂点までの間に、ゆっくりと近づき、やさしくまっすぐに押し出す。そして、押し出した後は右足で蹴って後ろに下がることが必要なんだろうと考えた。頭で考えるのは簡単なんだけれども、実際にその動きを再現するとなると、とても難しいものがある。
まず、最初のツッツキの動作についてはなんとかなりそうである。フォア側に出された下回転のサーブをじっくりと球筋を見ながら、ボールの頂点手前あたりをゆっくりと突っつく。ここまでなら、心の中で「落ち着いて処理をしよう。」と唱えながら、ラケットを突っつくようにすれば、以前のように焦ることもなくラケットを持っていける。
しかし、問題はその後である。右足を前に出し身体を安定させて、ラケットをツッツキの形で前に出す。当然的に体重は右足に乗ってくるし、身体は前方向へ移動している。ここから、右足を蹴った反動で後ろに下がることがどうもできない。前に身体が行っているのだから、そこで留まるのが精いっぱいである。思うに、ツッツキの形で前に行こうとする身体を右足で蹴って反動をつけて後ろに戻るためには、ラケットを前に振って球が当たった瞬間には身体を止めておく必要がある。早めに準備をして、落ち着いて処理をする、その時には身体はもう前には進まないようにしている、そして打球した瞬間に身体ごと下がるということなのかもしれない。
どうも、ツッツキという技術はあまり体重移動の力を借りずに、どちらかというと体幹でボールを処理するようにするのかもしれない。こちらがツッツキで返したボールを、相手もツッツキで返してくるので、再度ツッツキ返す必要がある。なんなら、このツッツキが数度と言わず繰り返す必要もある。それも、同じコースにボールが来ることはなく、ランダムに長めに帰ってきたりする。バック側にも気を配っておく必要もあり、相手の隙を目指してツッツク必要さえあるのではないだろうか。
まずは、最初のツッツキを安定して返せるようにして、そのあとはツッツキでラリーができるようにしていくことを目標としたいものだ。まずは、最初のツッツキを安定させること、そしてツッツいた後に適正なポジションに戻って、2回目のツッツキを成功させることを目指して今月も練習を重ねることにしよう。ツッツキ一つとっても卓球って奥が深いなぁ~。だけども、ツッツキが安定しないとサーブからの展開が全く対応できないので、なんとかツッツキをものにしたいものだ。





コメント