国民会議は年金生活者を見捨てた 現代の姥捨て山物語
昨日のうちに梅雨前線がなくなったかのように、今日はからりと晴れあがった天候となった。湿度もそんなに上がっておらずに、ムンムンとする雰囲気はなく、外を歩いても太陽の強さを感じる真夏のようでもある。しかし、この好天も今日までで明日からはまたまた雨模様の日々が戻って来るらしい。
自民党サマが食品にかかる消費税を実質ゼロ%にする考えを明らかにした。連立を組む維新の会と一緒になってのことだ。σ(-"-) てっきり食品にかかる消費税を0%にするもんだと信じ込んでいた。なにしろ、高市総理が公約として食品の消費税0%に実現が悲願だといって、衆議院選挙で見得をきっていたから、てっきりその方向で動くもんだと思い込んでいた。
しかし、ふたを開けてみるとなんのことはない、いつもの公約破りをして平然としている自民党サマがいるではないか。おきまりの、財源がないない詐欺をしていたのに、今回は財源は”P”なんだそうだ。”P”って何だと思っていたら、ペンディングなんだとか。”未解決・未決定で保留中の状態”なんだそうだ。なんだか、財務省のやる気のなさが出まくっている。それに踊らされている国民会議って、意味があるんだろうか。
総理が党の公約として明言したことすら守れないこの国の選挙って、結局は耳障りの良いことを言って国民の票を掠め取ったら勝ちっていう事なのだろうか。σ(-"-) むかし、むかしの子供のころから、「嘘はついてはいけません」と親から躾けられてきた。それなのに、近頃の国会議員も、都道府県議員も、市町村議員も、みんな選挙の時になるとペコペコと我々にできそうにもない耳障りの好い話ばかりをしてくる。そして、当選してしまうと自分が言ったことなどすっかり忘れてしまっているかのようである。そして、自分が言ったことができていないと指摘されると、出来ない理由だけを百も千もだしてきて、「・・・だからできないんだ」と開き直る。できないってわかっていても、それを如何にもできるかのように公約として堂々と述べている。もう、嘘つきの集団が、嘘のつき放題で選挙をしているようなもんだ。まったく、「嘘つきは泥〇の始まり」っていうくらいなんだから、〇棒の集団が議員たちって言いう事みたいなもんだ。
そして、自分たちの利権を守るためには、どんあ詭弁をつかっても実施しようとする。例えば、”都構想”の実現のために、大阪市民の民意だけでは否決されてしまうので、関係のない周辺の自治体を巻き込んだ大阪府民の民意を聞くとかという、とんでもない奸計を用意してはる。これは、さすがに良識ある少数の人から憲法違反との意見が出された。しかし、この奸計を練りに練ったのは弁護士であるイソジンはんが三百代言みたいなことをしてはりまんねやわ。ほんま、弁護士って油断も隙もないとんでもない輩やわな~。
今回の、「食品にかかる消費税をゼロ%にする」という公約も、国民会議とか大層なもんを設置して、「ア~でもない、コ~でもない」と時間ばかりかけて、物価高対策としては稀にもヒョコにもあいまへん。しかも、「食品だけは消費税を1%にして、残りの1%分は給付することによって実質ゼロ%にする」って、当初とは全く違う話をして胸を張っていはる。
しかも、給付対象は現役世代の低所得層に限定とか、訳の分からないことになっている。いつから、物価高対策は現役世代だけの問題に矮小化されたんじゃろうかねぇ?高市総理大臣サマ、”ちょっと待ってよ~。高齢者は物価高対策しなくていいと思ってはるんでっか?”今の時期はちょうど、現役世代はボーナスがはいって一息ついている頃だ。年金しかない高齢者にはボーナスなんてないから、物価高は日に日に重荷になっているんでっせ。ホンマに国民の声が聞こえはりまっか。そう、乾いたぞうきんをさらに絞るように年金生活者からは健康保険やら、介護保険やら、住民税やらを徴収してるから生活はホンマに厳しくなってるんでっせ。
現役世代って毎月安定した給与は入るし、物価が上がれば物価上昇分は賃上げがあるじゃない。しかも、この時期と年末になるとボーナスまで出てるじゃん。それでも、そこには1%分を給付して、年金生活者は置いてけぼりって、まるで現代の”姥捨て山”を作っているようなもんじゃわな。なんだか、財務省から予算を示されて、予算ありきで支給対象者を決めているようにしか見えんわ。年金生活者を加えると、予算が追い付かなくなるとか言われてるんやろなぁ。あんまり、年金生活者に対して心無い仕打ちをしていると、次の選挙で痛い目に合うことになるんちゃいまっか。総理大臣の悲願だったのなら、財務省がどう動こうとも、毅然と自分の悲願を全うするのがリーダーたるものの行動ではないんでしょうか。ほんま、財務省に予算を握られて、パペット人形のように操られているだけの姿になっても、総理大臣にすがりついていたいんだろうかね。なんか、悲しくて、みすぼらしい人生に見えてきましたで。あんた、ホンマ踊っている場合やありまへんで高市はん。



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