ラバーを変えたら大変だった

 台風が過ぎたと思ったのに、あんまり天気は芳しくないと思っていると、σ(-"-) の地方も梅雨入りをしたそうだ。平年よりも2日早い梅雨入りなんだそうだ。これから、しばらくはぐずついた雨の日が多いらしい。そして、7日には前線の影響でまたまた大雨が降る可能性があるらしい。




先日、卓球のバック側のラバーを貼り変えた。2年前に買った粒高のバタフライフェイントロングⅢを貼っていたけれども、そろそろ変えてみようかなとふと思い立って、ラバーを購入した。普通は、同じラバーを継続して購入するようなんだけれども、色々なラバーを試して自分に合うラバーを探してみたくて、以前とは違うものにした。

今回の粒高ラバーは、ヤサカの”ファントム0011∞”というものである。昔、σ(-"-) が大学受験用の教材に「オペラ座の怪人」があり、そこで知ったのが”ファントム”。その名をつけているラバーって、なんだか懐かしみと親しみの郷愁を覚えて、amazonでポチったのだ。近頃のamazonは、配達が本当に早い。ポチッた翌日には、もうポストに入っていた。そこで、早速にバック側に貼り付けたのだ。


今回の卓球教室では、このバック側の新しいラバーの様子をチェックしていくのが一番の目的でもある。まぁ、お値段的にも以前のフェイントロングとさほど変わりがないので、そんなに違いがあるとは思えない。そして、ファントムの方がスポンジも薄いので、そんなに弾まないはずなので、バックをカットで処理するのにラケットを振りやすいのではないかと、かすかな期待を寄せている。

5月度の3回目(5月にはいってからは4回目)の卓球教室に、意気揚々と向かう。昨日までの不安定な天候が続いているのか、まだ雲が広がっているけれども、雨は降っていない。足取りは軽く、いつもの体育館官へと向かっていった。定刻通りに体育館に到着し、着替えを終えて卓球台の元へと駆け寄る。まずは、サーブの練習をしておく。巻き込みで下回転と上回転の出し分け練習をしてみた。上回転はまだ練習をしだしたばかりで、安定性が全くない。もうすこし、練習をすることが必要だ。


いよいよ、コーチとの練習となったので、まずはバック側のカットの練習をお願いした。依然と同じような感じでラケットを振り下ろすのだけれども、カットは大きくオーバーミスをしていく。スポンジが薄くなっているにもかかわらず、カッ飛んでいく。もう、想定以上の弾み方と言える。以前なら、きちんと台上に収まっていたのに、今日ははるかにオーバーをしている。コーチは「フェイントロングよりも弾みが強いので、ラケットを立て気味にして振り下ろしなさい。前に押してはいけない。」という。σ(-"-) そんなに前に押しているつもりはないんだけれども、前に押しているようになっているらしい。


どうも、以前のフェイントロングⅢとは打ち方を変えないといけないらしい。この辺りで、ちょこっとラバーを変えたことを後悔する。これなら、同じフェイントロングを購入した方が良かったんではないだろうか。そんなことが、頭の隅に浮かんでくる。しかし、色々なラバーも試したいし、自分に合うラバー探しもしたいという欲望もあるし・・・

なんとか、バックのカットブロックで、コーチがいうように力を抜いて、前には押さないように下に振り抜くようにしてみる。すると、なんとか台上に収まるような球を返すことが徐々にできるようになってきた。しかも、短く止まるようなボールが相手コートに返っていく。おそらく、下回転に変換されているのだと思うけれども、あの止まり具合からすると相当下回転がかかっているのだろう。以前のカットブロックとは比較にならないような止まり方だ。粒高のラバーって、それぞれの特徴が本当に違うもんなんだと、身に沁みて分かった。あまり、ラバーを変えないで、同じラバーを使い込むことの方が重要なんだろうな。これは、ちゃんと覚えておかないといけない事みたいだ。


しかし、まだまだプッシュや攻撃的な打ち方をすると、ボールはすっ飛んで行く。これも、以前のラバーとは全く異なった動きである。身につけてきたラケット操作が全く役立たないような感じがしてしまう。そうはいっても、同じ粒高ラバーなんだし、出来ないことはないはずだ。どうも、σ(-"-) の押し出す力が強すぎて、制御できていないことが一番の問題のようだ。弾くように打てと言われても、その弾く感覚が身についていないのでなんともしようがない。とにかく、粒の倒し方を習得する方が先決問題なのかもしれない。ボールを捉えに行って、真後ろからボールを押し出すと、制御不能となって飛んで行ってしまうのだ。それでも、左側へ引くような回転の時だけは、ボールが相手コートにおさまるような気がするので、こちらをメインにしながら右への回転を掛けたブロックの練習をしていくのが良いのかもしれない。


まぁ、このファントム0011∞をしばらくは振り回して、コツを自分で見つけていくよりほかはないだろう。なんせ、粒高のラバーって結構寿命が長く持つから、また2年間くらいは買い替えることもないんだろうしな。このラバーとの相性をあげることが当面の課題かもしれない。だって、ラバーに自分を合わせないといけないんだもん。しっかりと、バック側の練習もしていくことにしよう。

ラバーひとつでこんなにも変わることになるなんて、想像だにしていなかった。これだから、卓球は探求心を刺激してくれて楽しいんだよなぁ。

※ファントム11∞が弾むラバーなのか、弾まないのかは、あくまでも、個人の感想です。おそらく、σ(-"-) がラケットを前に押しだして打つ癖があるので、弾むように感じているのではないかと思っていますm(._.)m

なんせ、初心者の戯言ですのでお許しを願います。

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