スマッシュが苦手
昨日から下り坂の天候は、今朝起きると雨が降っていった。おまけに、湿度が思いっきり上がっている。朝から、ジトっと汗ばんでくるような空気がまとわりついてくるのだ。しかも、朝から降ったりやんだりの繰り返しだ。予報では、大雨の感じだったけれども、予報は外れてどちらかというと、シトシトもしくはジトジトという感じの雨の一日である。
先日、5月度第3回目の卓球教室にいってきた。もうすっかり、暖かくなってきているので、衣替えを行うことにした。といっても、上はスクールのTシャツなので、下を半ズボンにしたのだ。体育館の中でのスポーツなので、長ズボンでは暑くて、まとわりついて面倒だったのが、ちょうどよくなったと思う。
さて、今回の卓球教室では、スマッシュを鍛えられた。というのも、卓球の技術の中で、σ(-"-) はスマッシュがあまり得意ではない。チャンスボールに、力が入りまくって、打ってやろうと力めば力むほど、スマッシュはカス当たり、あるいはホームラン級のオーバーミスと散々な結果に終わる。しかし、そんなσ(-"-) にコーチは、「カットで返していて、甘いボールについてはスマッシュをして点をとるのが、今貼っているラバーの戦術」だという。確かに、ゲームともなるとチャンスボールは打つのが定石だ。しかし、その”スマッシュ”が本当に苦手なのだ。
♪♪♪
私は飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストをつくせ
エース エース エース
エースを狙え
♪♪♪
ということで、今日はスマッシュを徹底的に鍛えられた。まずは、バック側に球を送られる。これを、バック側のカットで返球する。これを3回ほど続けて、その後にフォア側に振られた浮いた球をスマッシュしろと言うのだ。この動きは頭では、理解できる。しかし、身体が理解していないのだ。カットで何とか球を返して、フォア側に浮いた球をみると、もう身体中の力が入り込んでいるのがわかる。ガチガチに力んでいる。そして、思いっきり振り込むが、うまく当たらない。あたるとホームラン級のオーバーミスである。
まずは、コーチとのマンツーマンの練習で、バック側に球を送られてカットをする。その後3往復程コーチのドライブの球をカットして、4球目にスマッシュ攻撃をする練習であった。なんとか、バックカットは返せるようになって来たけれども、そこからドアハンドのスマッシュに切り返しをすると、どうしても準備が遅れている。そのためスマッシュで打つとなると、打つタイミングが随分と遅くなってしまう。そのためなんだろうけれども、球を抑えようと右肘が上がってくる。そうなると、球ははるかに浮いてしまい、台を越えてはるかにオーバーしている。もっと早く準備をして、身体の前側で打たなければならない。
打つ時に、「ためて打つと力が球に伝わって、力強い球が打てるので、もっと溜めなさい」と言われる。しかし、溜めると余計に力が入り過ぎるために、手打ちとなってしまう。なんでも、準備段階では力を抜いて、打つ瞬間に力を入れるというのだ。しかし、その力の入れ具合がとても難しい。球を判断して、身体を入れ替えて、ラケットをフォアに準備しなおして、溜めて、振り抜く。この動作を一瞬で行うことができずに、ちぐはぐな動きとなっているのだろう。本当に、難しいと思う。これをスムーズにできている他の生徒さんたちは、すごいなぁと思ってしまう。
しかも、「マッシュは身体の前で打て」ともコーチにいわれる。身体を溜めて打つのに、なおかつ体の前なんて、どうやってやっていくのか頭の中で理解が追い付いていない。早く打たなければならないことは、頭では分かっている。しかし、身体が言う事を聞いてくれない。球をじっくり見て、打てそうかどうかを判断し、それから、ヨッコイショとラケットを動かし始めるので、どうも身体の横でしか捉えられない。どうしても、動作が遅れてしまうため、相手コートに球を入れようとして右肘が上がっているのが、オーバーミスの原因らしい。右肘が上がって、ラケット面が一定でなくなっているそうだ。右ひじを浮かせないようにして、ラケット面を固定しながら打つように練習を続けた。
それでも、安定性はとても悪い。ただ、身体の前方で捉えた時はきちんとコートに収まるのが分かる。まだまだ、スマッシュを使いこなせないけれども、今後もこの練習を続けていこうと思う。卓球の道は、本当に遠くて長いもんだなぁ。
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