空気伝導イヤホン
昨日の雨は上がったようだけれども、いまだに雨が今にも降りそうな、重たい雲に覆われている。こういうのを、花曇りとかいうのだろうか。もっとも、昨日からの雨のお陰で黄砂は飛んでいないようなので、ありがたいっちゃ、ありがたい。
先日、イヤホンをamazonで購入した。いつもは、ダイソーで100円のイヤホンを買って使用していたけれども、耳への負担を考えて骨伝導のイヤホーンにしようと考えたからだ。結構、amazonを調べたのだけれども、お望みのモノは見つけることができなかった。というのも、σ(-"-) は昔人間なので、できれば有線のモノが欲しいのだ。無線とかBluetooth なんてものには、あまり信用をしていないのだ。なんだか、途中で途切れたり、スキップするような不安感を持っているのかもしれない。
結構探したんだけれども、有線の骨伝導イヤホンを、amazonでは見つけることができなかった。そんな中、骨伝導ではないけれども有線式空気伝導のイヤホンというものを見つけた。よく考えたら、音なんだから空気伝導は当たり前なんだけれども、見つけた時には、耳に負担が少ないかもと、何故か早合点をしてポチってしまった。普段のお値段の8倍程度であった。
セールが終わって少し余裕があるのか、amazonでポチってから翌日にはもう商品が届いていた。なんとも迅速な配送体制である。
早速開封の儀をすませ、目の前に現れたる「有線式空気伝導イヤホン」耳をふさがないので、結構楽だという評判だった。これは楽しみと、ノートパソコンにつないで早速耳に装着する。しかし、この装着が一苦労である。今までの、カナル型とは違って耳の穴に差し込むのではなく、耳穴をふさがないように耳に装着する。この装着方法は試したことがなかったので、装着するまでに相当難儀をした。
早速、音源を聞こうとするけれども、全く聞こえない。かすかに、音が鳴っているようだというのが分かる程度である。やはり、カナル型でないと音は良く聞こえないのか。まさあkと思って、イヤホンとPCの間にあるボリュームボタンをみてみると、音量は最大となっている。ありゃりゃ、こりゃ使いものにならんわい。通常の8倍もの金額を出費したいうのに、これは良く調べずに購入してしまった、浪費なる商品になるのかとがっかりしてしまった。仕方がないので、丁寧に箱にしまい直して、前の100均で買ったイヤホンに戻ってしまった。
翌日、それでも諦めきれない未練が先立ち、再度、空気伝導イヤホンをノートパソコンにつないだ。イヤホン側のボリュームをいじっても聞こえ方は昨日とさほど変わらない。耳への装着が昨日よりは上手になったのだろう分だけの音量の増大であり、とても使える代物ではない。あれこれ、いじってみても変わりはない。その時、何気にPC側にもボリュームがあることにようやく気付いた。PC側のボリュームを見ると、これは最小も最少にしている。これでは出る音も出ないわな。もともと、カナル型のイヤホンだから、ボリュームを小さくしていたのだ。こういうのって、一旦設定すると見直すことがほとんどないので、すっかり忘れていた。PC側のボリュームを適正にすると、この空気伝導型のイヤホンもきれいに音が出て聞こえる。
いや~ぁ、良かった。通常の8倍の出費なりの価値が出てきたというもんだ。良かった、よかった。それにしても、早々にお蔵入りにしなくてよかった。これで、耳に負担なく、イヤホンを活用することができるというもんだ。骨伝導ではなかったけれども、良い商品をゲットすることができたんだと思っている。
PCのボリューム設定なんて、一旦するとなかなか見直すことはないので、すっかり忘れてたよ。もう少しで、無駄遣いをしてしまったように勘違いをするところだった。耳をふさがないので、周りの音も聞こえるし、聞きたい音源の音も聞こえる。なんとも、良い買い物ができたもんだ。おまけに、イヤホンの耳への装着も慣れてきたので、これからはいろいろと楽しめそうだ。さすがに、普段の8倍の値段を出しただけの価値があったというものだ。しかし、amazonの口コミ評価の中では、音漏れがするとか出ていたけれども、そんなことは一切起こっていない。口コミ評価も、よく見ないと異様に良い評価であったり、けなし過ぎの評価があったりする。良すぎる評価のものは除外してみるとか、精査しないと期待倒れに終わることもあるので注意が必要だな。





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