交渉決裂すればトランプ儲かる

 花曇りとでもいえそうなてんきなんだけれども、今日も20度を超える初夏の陽気の日となった。もう、薄手の上着もいらないくらいの暖かさである。半袖で充分なのかもしれない。そんな中、近くのスーパーに行った時に、とてつもなく安い商品を見つけた。


まぁ、600ℓ77円って2ℓのボトルで300本だからとてもじゃないけど持って帰れない。ぱっと見の時には??と思ったけれども、mlのミリを抜いちゃったんだな。ちゃんと、修正しないと信用を無くすんじゃないかな。



イスラエルとアメリカによるイラン侵攻は、未だにとどまることはないような雰囲気である。日本国内のマスコミを信じるのならば、イランが優勢でアメリカは劣勢に追い込まれているということだ。なにしろ、日本のマスコミさんは進歩系を気取った左巻きさんが多いからなのか、判官びいきの面がある。そして、アメリカ嫌いの面々も多いのだろう。

イスラエルは、ネタニヤフ大統領の訴追問題が控えているので、攻撃の手を休めることはないだろうといわれている。σ(-"-) 週末には2週間程度の停戦が実現できるのではないかという、かすかな期待をしていたのだけれども、一瞬にしてその期待は弾き飛ばされちまったや。


まぁ、アメリカはバンス副大統領が交渉に乗り出してきた時点で、決定権を持っていないお使いのような扱いなので、期待薄ではあったのだけれども・・・その結果をみるにつけ、やっぱりなぁ、という思いはぬぐえない。しかも、交渉中に何度もバンス副大統領はトランプ大統領に電話をしていたって、小学生のお使いなのかよぉ~。自分で決めることもできないくせに、交渉の場に出てくるんじゃねぇよ。時間の無駄じゃねぇ~か。

もっとも、トランプ大統領は「交渉に失敗したらバンスの責任、成功したら俺様の手柄」って言っているそうなので、どっちに転んでもトランプ大統領にとっては、バンスの責任を追及するだけですんでしまう、安全な対岸での物見の見学というところなのかも知れない。しかし、これでは仲介をとりもったパキスタンの顔に泥を塗ったともいえないこともないだろうな。


今回の交渉の決裂を受けて、トランプ大統領は「イランの港に出入りする全ての船舶を対象に封鎖措置を実施する」と言い出している。しかも、「公平に適用する」といっている。イランから原油を輸入しているのは”中国”のはずなので、中国のタンカーであっても容赦はしないという警告なのだろう。経済的に、イランに大打撃を与えることとなり、中国に対してもえ”エネルギー”という強力な人質を抑えたという事なのだろう。

アメリカは中国を使って、イランに交渉の場につくようにしむけたいのかもしれない。しかし、中国も自国の経済を考えると、軍事的屋経済的な報復をしてくる可能性も捨てきれない。あまりにも、アメリカが強硬手段を矢継ぎ早にうつと、”窮鼠猫を噛む”という捨て身の覚悟でやって来ることも考えておかねばならないのではないだろうか。


まさかとは思うけれども、第三次世界戦争になったりしないでもらいたいものだ。なんだか、ベネズエラでの成功体験が、トランプ大統領の高揚感に拍車をかけ、「エスプタイン文書」から目を背けるために、ネタニヤフ氏の謀略に乗ってしまったのかな。ちょっと、やり過ぎたのではないだろうか。ほんと、歴史は繰り返すというけれども、先の戦争からは何も学ばず、同じ過ちの道をたどっているように思えてしまう。

しかし、風が吹けば桶屋が儲かるではないけれども、日本から遠く離れたイランでの戦争が、石油由来の商品の欠乏につながり、多くのモノが調達できなくなっている。TOTOもバスルームの受注を停止したそうだ。クリーニングの袋も足りないそうだ。ナフサが足りないため、塗料やら接着溶剤やらも厳しくなっているらしい。どうも、世界で戦争を引き起こせば引き起こすほど、トランプ大統領が儲かる仕組みにでもなっているのかな。原油の価格の乱高下やら株式価格の乱高下、暗号資産の高騰などとトランプ大統領のインサイダー的な価格変動がついて回っている。しかし、この春はσ(-"-) 年金者である老齢の人間には、とても厳しい春になりそうだな。これぞ、春の嵐じゃわ。










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