バックハンドのカットを習う

 昨日の雨は、朝まで降ったりやんだりしながらぐずついていた。昼過ぎには太陽が顔を出したものの、気温はさほどに上がらない。なによりも吹く風が冷たくて、芯から身体が冷え込んでくるような気がする。



先日、2月度最終週の卓球教室にいってきた。2月はきっちり4回あり、その最終回だ。まだ2月というのに、4月並みの暖かさとなっている朝の小道を、卓球教室のある体育館へと歩いていく。暖かくなったおかげで、体育館へ向かうのも随分と楽になった。一時期の寒かった時期は足先も縮こまっていたけれども、ゆったりと歩いて行けるのでとても楽だ。

いつも通りの時間に到着して着替えを終えた後に、まずはサーブの自主練習を行った。今は、σ(-"-) の中では、巻き込みサーブが流行っているので、巻き込みサーブでの下回転を出す練習をしている。うまくいけば、切れたサーブが出せるのだけれども、少しタイミングを間違うと、全くキレいていない打ち頃のサーブとなってしまうので、まだまだ練習が必要だ。


そして、時間になって卓球教室のスタートである。今日の参加者はこのクラスの人だけで7名である。今日もくじ引きで相手を決めて、フォアのウォーミングアップから始める。今日は、ハエ打ち打法の方と最初のフォア打ちを始める。相変わらずのハエ打ち打法で、スマッシュのような早い球が返されることがある。しかしながら、打点が高すぎるためなのか、早い球になるせいなのかはわからないが、コートにまともに返ってくることの方が少ない。なんとか、返球をしながらつづけるけれども、なかなか続けることが難しい。

続いては、コーチからの球出し練習である。バックからはじめて、フォア打ちの確認。さらに、下回転のドライブと確認が続いていく。その後は、バックとフォアの切り返し、さらにはフォア、バック、スマッシュと続けていく。そして、最後にスマッシュの練習でコーチからの指導は終わった。


引き続いての練習は、自己流さんとの組み合わせとなっている。なんだか、前の週あたりから自己流さんたちも力づくでの打ち方をひそめるようになっている。しかし、相変わらず、コースは好き勝手なところに打つのは変わっていない。ランダムなコースが返ってくるので、こちらもランダムに球を返すことになる。おかげで、続くことは少ない。こちらとしても、フォームを崩すのは嫌なので、自分のフォームを固めながら打つことにした。

続いて、ブロックミートさんとの組み合わせである。この方は、フォアに送ればきちんと球をラケットにあてて返してくる。しかし、バックに振ると、途端にミスをしてしまう。相手にはクロスに打ってもらい、σ(-"-) はストレートに返して練習をしていく。お互いに、フォアとブロックの切り返しになるのだけれども、どうしてもバック側になると続かなくなってしまっている。お互いに、切り返しの練習のためにも、継続していくことにしたい。σ(-"-) にとっても、ストレートに返す練習にもなるしね。

ここで、一旦休憩した後、コーチを交えてダブルスのゲームを行った。3名と4名に分かれてのゲーム練習だ。σ(-"-) はコーチと組んで3人組でのゲームとなった。最初は、相手チームがレシーブミスをして自滅したので楽勝。その後も、点を取ったり取られたりしながらも、なんとかゲームを取って3‐0で勝利した。そして、4人組のゲームの勝者と商社同士でのゲームとなった。こちらも、コーチがうまい具合に手を加えながら接戦となり、ジュースにもつれ込んだりしながらも、3-0で勝利した。さすがは、営業の腕は確かなコーチで、盛り上がりを作り楽しませ、あと少しで相手チームも勝てそうな演出をしているあたりは見事だった。


2連勝したあと、まだ時間があるので3人で2対1になり、全面でのランダムな打ち合いの練習をしていたら、なんと、時間があまったのかコーチからもう一回練習ができる旨のお誘いがあった。そこで、きょうはバック側のカットを教えてもらうことにした。まずは、足のスタンスからラケットの構え方、ラケットの振り方と体重移動を教えてもらう。どうも、説明を聞いてもなかなか分かりづらい。ラケットの向きはどうするのか、ラケットを振る時にラケットヘッドはどう動くのか、ラケット面はどちらに向いているのか、ラケットの振り下ろす速さはどのくらいのスピードなのかが分かりづらいところだ。

まぁ、そのあたりは感覚でということで、実際に球を出してもらいながら覚えていくことになる。考えてみるよりも、実際にやってみると修正をしながらできるので、どう動くのかが分かるようになってくる。最初は、大きくホームランとなっていたのが、徐々にコートの中に納まるようになるから不思議だ。そして、球を打つ打点を前にするように言われたので、それを守ると、もっとカットらしい球が打てるから不思議だ。やはり、コーチについて教えてもらえると、感覚的なんだけれども何とかそれらしく打てるようになるから不思議だ。これから、少しはこのカットの感覚を身につけられるように、練習をすることにしよう。それにしても、今日の教室はお得といえるものだったなぁ。 


                                                                                                                                     

そして、この日で2名の生徒さんが卓球教室を卒業するのだそうだ。ハエたたき打ち2号の方と、ブロックミート打ちの方の2名だ。以前からの生徒はσ(-"-) と、その一年前からのSさんだけとなり、2月から入ってきた3名の方と合わせて5名となった。これまでの、良く知った人がおやめになっていくのは、一抹の寂しさを感じる。辞める2名の方が今後も卓球を続けられるのか、すっぱりと足を洗うのかはわからない。

また、どこかで出会う事もあるんだろう。ぜひ、頑張って、どこかで卓球を続けていてもらいたいものだ。それにしても、春の初めはお別れの季節となるのだなぁ。


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