フォア側のラバー貼替え

 先日、卓球のラケットをよくよく見ていると、フォア側のラバーがツルツルになっていることに気がついた。たしか、ラバーを貼った当初は、もっとゴムの引っ掛かりがあったはずだ。それが、今はなんだか引っ掛かりも感じない、スベスベといってもいいように思える。確か、このラバーも1年近くは使っているはずなので、そろそろ替え時なのかもしれない。そういえば、ラバーを最初に買ったときは、4か月くらいで交換してくださいと言われたことを思い出す。1回変えたけれども、それ以降はラバーを変えていない。


バック側のラバーは粒高で、そんなに痛んでいるとは思えない。粒が欠けていることもないので、特段不都合はなさそうである。思い立ったが吉日という事で、フォア側のラバーを貼り変えることにした。こんな時に、バック側を粒高にしておいて本当に良かったと思う。これで、バック側も裏ソフトのラバーだったら、両方とも変えなければならないところだ。裏ソフトのラバーはピンからキリまで揃えられているけれども、結構お高いのである。2枚いっぺんに帰るとなると、お財布的にはとても痛い。

そこで、今回はY卓球店で極安の裏ソフトラバーを調達した。なんと、中華製である。お値段は、国産の10分の1程度といったところだ。すなわち、9割引き価格、90%引き価格といえる。今まで使っていたラバーと比較しても、4分の1程度の価格である。それが、こちらのラバーです。


まずは、今のラバーを外すところから。上側からはがすのか、下側からはがすのかが、思案のしどころであるが、なんとなく力を入れやすそうな、下側から外していくことにした。

メリメリと力を入れながらも、ゆっくりとはがしていき、ラケットの板が見えてくる。そんなに、接着剤が残っているようには見えないけれども、一応気休めとして、ラバーの切れ端でラケット上面をこすり、接着剤の残骸を取り除く。その後、ラケットコーティング剤を軽く塗りつけていく。ここで、コーティングが乾くまで15分間の休憩となる。休憩後、ラバーに”のり助さん”を塗っていく。続いては、ラケット面にも同じく”のり助さん”を塗付していく。塗り終われば、少しドライヤーで乾燥を早めてラケットにラバーを貼りつけた。


ラケットにラバーが張り付くと、いよいよラバーのカットだ。最初は、カッターで切ろうとしたけれども、なかなか刃が入っていかない。そう、切れないのだ。仕方がないので、裁ちばさみで切っていくことにする。


おそらく、カッターの方がきれいな切り口になると思うけれども、カッターが使えないので仕方がない。あんまり、ハサミを使うのは得意ではないけれども、ここは致し方がない。思い切りだけで、ラバーをジョギジョギと切り進める。で、ようやく切り終えることができた。まぁまぁの出来栄えだと思う。

最後に、ラバーにしっかりと張り付いている保護シートを取り除いて完成である。


ラバーを交換してみると、なんだか新品みたいに見えてくる。真新しいラケットのようで、心ワクワクしてくる。見てくれも、とてもじゃないけれども格安のラバーには見えない。なんなら、通常のラバーと遜色ないようにも見えるというか、高級なラバーともそん色なさそうである。微粘着という触れ込みなので、どんな球が打てるのか楽しみである。ラケットにラバーを貼ったので、早々にもラバーの具合をチェックしてみたいものだ。しかし、卓球教室まではまだまだ時間があるので、試し打ちはそれまでお預けである。あ~あ、次の卓球教室が待ち遠しいなぁ。打球感とかラバーの感想については次回に報告できれば良いなぁ。


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