物価高対策には円安の阻止が第一歩
穏やかな週末をすごしている。気温は季節外れに上昇しているけれども、温かくて過ごしやすい。しかし、湿った暖かい風が入ってきているので、そろそろ天気は下り坂になるのだろう。週明けの明日からは雨になるらしい。そういえば、ハワイでは雨季の天候が不順で、暖房が必要なほど寒くなったし、風も強かったらしい。観光旅行中の人たちも、大丈夫だったのかしらね。
今日から3月である。昨日は近所のスーパーマーケットは棚卸で、全店休業だった。おそらく、年度決算のために棚卸をして、売り上げを確定したのだろう。そして、今日から新年度ということで、チラシも入って気合を入れている。チラシを見る限り、もう安売りのオンパレードだ。しかし、卵の特売は入っていない。それでも、お値段を見ていくと多くの商品が今シーズンの底値で提供されている。
新年度のスタートダッシュを切るおつもりで、精一杯頑張っていると思える。朝も8時からのオープンと気合が入りまくっている。朝早いのはあまり好きではないけれども、買い物に行かなくてはならない。
8時に間に合うように家を出たけれども、開店前から人混みができている。久々に見る大勢の人がお店に集まってきている。まるで、新店オープンのような状況といえる。こんなに人が集まっているのを見るのは初めてだ。
お店の方も、人の多さを考慮したのか開店5分前にお店をオープンさせた。多くの人がお店の中になだれ込んでいく。みんな、チラシで見ていたお得な商品をめがけて走っていく。年金が入金される日よりも争奪戦は激しそうだ。なにしろ、キャベツが一玉98円、バナナも98円で売りに出されている。それ以外の野菜たちも、トマト、ブロッコリー、レタス、白菜と目玉商品が目白押し。その上、マヨネーズやら、コーヒーやらも大安売りの連発だ。
もう、普段では考えられないお値段を目の当たりにして、みるみるうちに買い物かごの中はいっぱいになっていく。そういえば、お茶も安かったんだ。流石に、これだけ安いと駐車場に入り切れないほどの車もやってきている。スーパーマーケットのレジの人たちも朝から、多くのお客さんのレジを処理して大変なことだろう。明日の出荷分からは、商品の値段が上がるとニュースで言っているので、もうみんな目の色を変えて商品を備蓄しているとしか思えない。
やはり、お値段が少しでも安くなると、こんなにも購買意欲が旺盛になるのだから、物価高を何とかすれば、日本国内の消費はもっと回るようになるはずだ。物価が高いのと、これからも物価が上がりそうなので、今あるお金を使えないようになっているだけだ。物価だけが上がって、その上昇率ほども年金が上がらないんだから、そら消費意欲が盛り上がるわけがない。こんな自明なこともわからないので、今の自民党の議員の皆さんなんだろう。仲間内で、法的に問題はないから贈り物を送りましたって、お金があるヒトの言う事やわ。庶民はそんな義理にまわせるだけのお金もなく、ギリギリで生活しているっていうのが分かるかなぁ~、分かんねぇだろうなぁ。
物価高対策をするって、政府は言っているけれども、今から議論をして国会で質疑をして、法案をつくりあげて、周知の時間をとってとなると、どう見ても来年ぐらいにしか対応できなっそうである。今、目の前にある物価高対策をしてほしいのに、何とも隔靴掻痒である。それでも、早苗ちゃんはしたり顔で余裕のよっちゃんだ。そりゃ、選挙であんだけ大勝すれば、怖いものなしなんだろう。それでも、あんまり余裕をこいて、傲慢な対応ばかりしていると、竹箆返しの痛い目にあいまっせ。早いこと、物価高対策をしないとね。そのためにも、まずは、早苗リスクによる円安を止めないと、物価高は止みませんぜ。この早苗リスクによる円安は、国会の審議を経ずに覚悟を持てばできることなんだから、庶民のことも少しは考えて動かれた方がよろしいんじゃないですか、早苗さん。円安が続けば続くほど、物価は上昇し続けて、高止まりになり、消費に向けた財布のひもは固くなり、経済はシュリンクしていきまっせ~。





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