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5月, 2025の投稿を表示しています

卓球 フォアドライブ

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 5月も最終日となった今日は、昨日からの雨も朝方にはすっかり止んでいて、近くの小学校では運動会を開催することができたようだ。子供たちも楽しみにしていただろう行事が、無事にできたのでホッとしたことだろう。 昨日は定例の卓球教室に朝一から向かった。初夏の陽気の中、体育館への道を急いで歩く。天気予報では午後遅くからは雨の予報だったので、傘は持たないで家を出た。本日も、開かずの踏切りをタイミングよく待つことなく超えることができた。踏切と大通りの信号をタイミング良く通過することができたので、なんだか良い一日になりそうな雰囲気だ。 本日の参加者はいつものメンバーがσ(-"-) を入れて3名と振替の人が一名、そして体験の方が一名の合計5名となった。卓球教室は月4回の予定だけれども、5月はこれで5回目のレッスンとなる。ところが、今回の分は6月度にカウントされることになっている。6月は今回のレッスンを入れて4回の予定となっている。気候の良い時期にレッスンしてもらえるのはありがたい。 体験レッスンの方は、コーチと別メニューでの練習をすることになり、残り4名で今日のレッスンは始まった。最初のウォーミングアップは振替の人と組んでフォアのラリーから打ち始める。ある程度打ち合った後、ランダムに打ち合っていくメニューに変更した。σ(-"-) はフォアドライブの打ち方をこっそりと入れていくことにした。 どうも、フォアドライブの打ち方ができていないと感じている。σ(-"-) もフォアドライブはフォア側で上回転のボールを打つという事はわかっている。そのためのポイントは三つ、その一はラケットで球を引っ掛ける、その二はラケットを下から上に振り上げる、その三はラケットをしっかりと振り切ることのはずである。飛んでくる球に対して、下から上にラケットを動かしているつもりなのに、飛んで行く球は、どうもミート打ちと同じような球筋だ思ってしまう。弧線を描いてネットを超えて、相手コートに急激に落ちて安定的にラリーができるはずなのに・・・まだまだ、その一の球をラケットで引っ掛けるというのが、今一よくわかっていないのだと思う。どうすれば引っ掛けることができるのか、ここが難問なのだ。それに、その二のラケットを下から上に振り上げるというのも、なかなかイメージしにくいところだ。 ドライブの習得を目指し...

日本の将来は大丈夫なのか

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 家の近くの小学校から、校内放送が聞こえてきた。明日は、いよいよ運動会となります。お家の人も来ますので、みんなで頑張りましょうって言っている。このまま雨が降らなければ良いなぁって思っている。最悪でも、今日の夕方から雨が本格的になっても、夜半にはやんで、なんとか運動会を開催することができるようになれば良いって願ってます。 σ(-"-) が今使っている歩数計を兼ねたアプリの一つにスポーツタウンがあります。こちらのアプリは、他のアプリのように歩いて現金がもらえるシステムではなく、ポイントもしくはクーポンが配信されるというものです。そして、今月はこのスポーツタウンはサツキラン&ウォークというイベントを開催しています。それぞれ、職場等の中までチームを作って一か月間の合計の歩数を競っているようです。 σ(-"-) がこのアプリをいれたのは、それぞれの地域内で、同じアプリを使っている人のウォーキング進捗状況がわかって、頑張ろうっていうモチベーションが保てるかなって思ったからです。今表示されているのは、日本全国と同じ県内と同じ市内の三つとなります。それぞれのエリアで上位100位までの人が、順位とウォーキングの歩数が表示されるので、励みになるといえば励みになるのですが・・・ 以前にも書きましたが、このアプリですこし疑わしいなぁっていう人がいてはります。同じ市内でも、σ(-"-) は大体30位くらいの歩数を毎日歩いているようです。これで、大体一日の内約2時間のウォーキングとなります。ところが、上位の方々はおおよそσ(-"-) の4倍の歩数を表示させています。ということは、毎日2時間×4で8時間もウォーキングに費やしていることとなります。日本全国でみてみるとσ(-"-) の5倍から6倍歩いている位の歩数が表示されています。ということは、2時間×5もしくは6ですから10時間から12時間も毎日毎日歩いていることになります。 もう、このようなウォーキング歩数を表示させられると、これはどうもあやしいなぁって思わざるを得ないというのがσ(-"-) の感想です。もっとも、歩くことがお仕事の人もいるんでしょうけれども、そんなに多く歩いている人って、膝とか腰に痛みが来ないのか、かえって心配をしてしまいます。 多分、このアプリって健康の増進を目的...

新しいビジネスモデル

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 週末に向けて、今週も下り坂に向かっているらしい。今日も、夕方からは本格的な雨となるそうだ。朝から、その走り雨ともいうべき小雨がちらほらと、降ったりやんだりしている。シャワーともいえるけれども、この後、本格的に雨が降るといわれているので、やはり走り雨という事なんだろう。 卓球スクールで、ミズノがお揃いのTシャツを受注生産するので、お付き合いで一枚購入することにした。色はネイビーとバーガンディーの2色の名から1色を選択しなければならない。同じ卓球クラスで色を揃えるとかで、ネイビーを選択することになった。 バックに小さくロゴとミズノスポーツスクールの文字が入っているけれども、あまり目立たない。これが、先日ようやく受注生産が出来上がり、受け取ることができた。家に持ち帰って試着したところ、σ(-"-) の肌着が丸首のため、Tシャツから出てきているのがわかる。 仕方ないので、amazonで襟ぐりの広いアンダーシャツを購入することにした。一枚だけ必要なだけなので、普通の肌着を買うよりは少し毛色の違うものを購入することにした。Tシャツの袖から肌着が出てくるのもみっともないと思ったので、襟ぐりが広くてノースリーブにすることにした。 となると、タンクトップ的なものになる。amazonで検索してみると、結構いろいろな種類がある。気分的にアメリカンポップなものが良いと思って、値段の安い順に検索をしてみた。すると、なんと150円程度のものがたくさん出ている。amazonの推奨基準には合致していないものが多いのだけれども、その中でなんとか推奨基準をクリアしている物を見つけた。お値段は165円。何と安いんだ~~。と思って、ポチってみた。そして、レジに進むと、送料が1,200円かかる。どうも、これらの商品は、送料が1,200円から1,500円程度かかるらしいことが判明した。amazonで3,500円以上購入しても、送料は無料とはならず1,200円かかるみたいだ。なんだ、商品の価格が1,200円という事じゃんと思いながらも、アメリカンポップな柄のものがどこに打っているのかも知らないことだし、ここで購入するしかなかった。 amazonをポチってから、約2週間してようやく国際郵便で商品が送られてきた。中国からの商品だった。さっそく開封して試着をしてみる。う~ん、ちょっと大きいぞ。え、エル寸。...

天下の愚策

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 今日は久々の晴天が広がっている。やはり、初夏ならばこれくらいの晴れ渡った陽にならないと、雰囲気が出ない。しかし、この天気も今日までとか言っている。明日からは、また傘が出番の日が続いていくらしい。今週も、週末は下り坂の天気ですごすことになるみたいだ。もう、これって梅雨入りじゃないんですか、気象庁さん。 ポエム小泉進次郎が農林水産大臣になって、備蓄米を随意契約で迅速に出荷して、おコメの値段を下げると躍起になっている。マスコミも、視聴率を気にしてなのか、ポエム小泉大臣に随行してのスーパー視察などをニュースとして垂れ流している。 この、ポエム小泉進次郎氏とデマ太郎は、考えることなく脊柱反射てきに動けばよいと考えている所が随所に見える。政治的信条やこれをやりたいと普段から考えていることはほとんどない。どちらかというと、どうすれば世間受けをするのかを考え、周りの人に乗せられての行動がほとんどだ。 今回の、備蓄米の放出や随意契約にしても、イッシー石破総理の考えが大きく反映しているのだろう。その裏には、財務省からの入れ知恵もあるのかもしれない。とにかく、このまま参議院選挙に突入すると、自民党は大敗するのは必至である。これを何とかして避けたいイッシー石破総理と、消費減税や国民への一律給付には否定的な財務省のお互いの利害が合致したところが、おコメの値段を下げる方向性への政策転換としか思えない。 そして、その裏では厚生年金を財源とした国民年金の底上げという「年金制度改革法案」をちゃっかりと国会で審議することにしている。これなど、自公と立憲民主党がごういしているので、この夏の参議院選挙の争点とはならない公算が大なので、自民党としては願ったりかなったりだろう。 そもそも、備蓄米を30万トン放出するって言っている。この数字を聞くと、とてつもなく多い量が市場にあふれかえるのではないかと思える。しかし、よくよく考えてみると日本人一人平均の消費量の約一か月分だ。ということは、備蓄米を放出して5㎏で2000円台を実現するのは、約一か月程度。ちょうど、参議院選挙の真っただ中の期間だけ、安売りのおコメが市場にあふれていることになる。 ガソリンを10円程度さげて、夏の期間だけ電気・ガスの料金に対する支援策を講じ、おコメの値段は5㎏で2,000円台として、イッシー石破総理は物価高対策の成果を強調する...

おしゃれへの目覚め

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 今日も予報的には晴れのはずなのに、たくさんの雲が頭の上に広がっている。すっきりしない空模様で、どう見ても曇りではないかと感じている。そして、気温だけはどんどんと上昇しており、蒸し暑さは容赦なく襲ってきている。梅雨入りは、いまだに九州南部と沖縄だけとなっているが、どうもこちらの天気も梅雨に近いものだと感じている。 近頃の男の子も、エチケットというか見た目をずいぶん気にするようになったようだ。コマーシャルには、男の子向けにギャッツビーが 金のロールオン という商品を流しまくっている。 男の子が脇を気にして、デオドラント商品を使っているとは露知らずでした。σ(-"-) が高校生の頃には、髪の毛用の整髪料くらいしか知らなかった。 当時は、とにかく髪の毛を長く延ばすことが流行っていた。特に、中学校の時は校則で坊主頭が義務付けられていたので、高校に入った瞬間(本当は中学校を卒業する少し前です。)から髪の毛を伸ばすことに命を懸けていた。 思春期の子供がまずできるおしゃれが、髪の毛を伸ばしていくことだった。あの頃のアイドル、たとえば郷ひろみとか、西城秀樹とか、野口五郎とか、とにかく髪の毛は長かった。そして、ニューミュージックと呼ばれる歌手群も総じてロングヘアーだった。髪の毛の長いことがおしゃれの第一歩みたいな時代だった。 なおかつ、高校には制服もなく自由な服装だったので、ジーンズにTシャツ派、もしくはアイビールック派にわかれて、とにかくそれまで押さえつけられていたおしゃれへの思いを満喫しようとしていた。σ(-"-) はおしゃれセンスがないので、ジーンズ派であった。そして、一部にはダウンタウンブギウギバンドが着ていた白いつなぎに、リーゼント姿で学校に来る子らもいた。 その当時は、ワキ汗とかワキのあたりを気にするのは、女子に多いのだと思っていた。たとえば、 8×4(エイトフォー) のような商品も、女子を対象としたコマーシャルのようになっていたはずだ。 それが、この夏、男子を対象にした商品をコマーシャルとして売り出しをかけてくるとは、世の中もかわったものだ。もう、世の流れについて行けていないジジィが、ここに取り残されているようだ。 高校生になり、色気づき始めたσ(-"-) 達の前に、MG5やブラバスなどの整髪料関係のコマーシャルが目を引いた。とくに、当時は...

50年目の”俺たちの旅”

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 ようやく、天気が回復してきた。そのぶん、気温も爆上がりで、昨日の20℃から一気に夏日を超えるほどにまでなった。きょうは、小学校で運動会でもしているのか、リビングにいると、子供の歓声と校内放送の声が聞こえてくる。 かつてのテレビドラマ"俺たちの旅”が今年で放映から、50年目を迎えるそうだ。σ(-"-) が高校生の頃に放映されていて、日曜日の夜8時から見ていたテレビドラマだ。それが、今年の50周年を記念して映画となるそうだ。 これまで、10年目と20年目そして30年目と、それぞれ節目ごとに特別番組としてのテレビドラマが制作されていた。しかし、40年目にには音沙汰もなく、もう特別番組は制作されることもなくなったのだろうと、半ばあきらめの境地でもあった。いつまでも、かつてのままでいるなんてありえないし、学生時代の純粋さというかモラトリアム的でいい加減さを持ったままであることはありえないもの。それでも、節目ごとにも必ず特別番組を見ていた。 ひょっとすると、ドラマのエンディングに出てくる短い詩に共感を得ていたのかもしれない。ドラマの内容的には?っていう回も、エンディングの詩をみると腑に落ちて、感動していたことも思い出す。そんな中、40年目が作られなかったことから、自分の中では”旅”は終わったんだと思っていた。そりゃ、40年も経って人生の旅をあっちに行ったり、こっちに行ったりしているうちに、色々な世俗の垢を身にまとい、その日その日を一生懸命に生きるっていう事が何よりも楽しいんだっていうことも忘れてしまう事だろう。 あの当時、なぜか熱中しながら見ていたσ(-"-) も、既に年金生活者となっている。当然、当時の主役たちである、カースケやオメダも年金生活者になっていることだろう。ましてやグズ六さんなどは、後期高齢者になっていることだろう。そして、今回が最後の”俺たちの旅”になることだろう。ワカメ役の森川正太さんは鬼籍に入られてしまった。50年目の作品に出たかったことだろう。かつては、ワカメが訪ねて来て10年目の再開が始まった様に、今回は、ワカメの葬儀からはじまるかもね・・・ 年金生活に入ったけれども、かつての自分が思っていたような老人の生活とは程遠いものだ。そんなに、大人になった感じもしないし、考え方もあまり変わっていない。(多分、見かけはもうすっかり老...

寝言のような嘘を吐く

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 天気は今日も曇り空。雨は降らないけれども、気温もあがらない。今日の最高気温は、この時期にしてはとても低い20℃らしい。そういえば、吹く風も少し冷たく感じる。もっとも、この寒さは今日一日らしい。明日からは、ふたたび暑い日々に戻るらしいので、暑さの中休みといったところなのだろうか。今日も雨が降りそうにも思えるので、ウォーキングには傘をお供に連れて行ったけれども、結局は出番はなかった。  打つ手がないように見えるイッシー石破総理大臣が、消費税減税についてまたまた否定的な見解を出してきた。今回は、「消費税をゼロにするということをスーパーの経営者の方に聞いてみてください。一年はかかりますって、私はあちこちで聞いています。と消費税を減税する際の手間やコストについて」言及をした。消費税の減税で一年かかるって、そりゃ~ないわぁ~。大体、この前の消費税を10%にあげる時に、食品は8%でそれ以外の商品は10%にしたんだから、税率の変更についてスーパーは柔軟に対応できる仕組みを持っているんじゃないの。それに、増税するときには手間がかかるとか、コストがとかは一切の考慮なしに、実行してきたじゃない。 よく、息をするように嘘をつく安倍さんだったけれども、イッシー石破総理大臣も思い付きで、寝言のような嘘をつきだした。先日も、「我が国の財政状況は間違いなく極めてよろしくない。ギリシャよりもよろしくない状況だ」なんて総理の口から出てくるとは思えない言葉を言っている。もう、財務省にケツの毛まで掴まれて、洗脳しまくられているんだろう。あわれなる財務教の信者に成り下がってまで、総理大臣の椅子にしがみつこうとしているとしか思えない。 ギリシャと一緒って、どこをどうみてイッシー石破ちゃんは言っているのか。国内総生産比債務残高だけ見ているのかな。日本はギリシャと違って自国通貨を発行できるという事を、トントお忘れなのだろうか。なおかつ、国債の大半は国内で保有されていることも忘れちゃったのか。 自国通貨を発行できる上、国債の大半が国内で保有されている。しかも、その国際も息を吐くように噓をついてきた安倍ちゃんが”アホノミクス”を強行した結果という事もお忘れか。 財務省の都合の良いようにレクチャーされたことを、スポークスマンのようにしゃべってどうなるの。今、世界は金利の動向に神経質になっているという...

今週も卓球教室頑張りました

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 天気予報通りに、雨の降りそうな雲が空一杯に広がっている。今週の週末も、雨模様となりそうだ。ゴールデンウィーク後の週末は、なぜか天気が悪くなっている。天気は、周期的に変わるとはいわれるけれども、こうも週末ばかりに天気も悪くならなくてもよさそうなものなのに。5月もあと1週間となっていることなんだから、せめて初夏の素晴らしい天気の週末っていうのも良いんじゃないだろうか。もっとも、σ(-"-) は毎日が休日なので、週末だからっていう特別な思いはないんだけれども・・・ 昨日は、今週の卓球教室を受講するため、体育館へと向かって歩いていった。σ(-"-) の街はJRも私鉄も、鉄道は路面を走っているので、カンカンという踏切りがいたるところにある。おかげで、朝と夕のラッシュ時には、至る所で開かずの踏切りとなる。ところが、なぜかタイミングよく踏切りを待たずに渡ることができた。なんだか、本日はツイテいる一日になりそうだ。 今回も体育館の開館と同時に到着し、着替えを行った後、いつも通りに朝練のサービスを行った。実は、昨日amazonで買ったラバーに張り替えたので、うまく打てるのか心配だった。しかし、そんな心配は杞憂であり、全く影響なく練習ができる。そら、そんな腕前があるわけではないので、微妙なラバーの違いが判るわけがない。 いよいよ時間となり、練習が始まる。今回は4名と参加者も少なく、最初に先生とウォーミングアップとしてのフォアのラリーを行う。先生はペンドライブなので、少し勝手が違うけれども、リズムよくラリーを進められる。途中から、先生が回転を交えたり、ロビングをしたりと、いろいろな球筋を出してくれて、打ち方の練習も交えてくれた。 続いて、組み合わせを変えてベテランさんとフォアのラリーを行う。どうも、この方は今回はラケットを縦に動かすようにして打ってくる。どうも、ドライブを打とうとしているんだと思うんだけれども、以前の打ち方の方がきれいな打ち方で続けられたのにと思いながら、ラリーを続けた。(打ち方については、相手にも聞いていないのであくまでもσ(-"-) のそうぞうでしかありません。)その後は、バックでのラリーへと打ち方を変えて練習を続けた。 この後、コーチとフォアとバックの切り返しの練習へと進んだ。今回も、参加者が少ないのでコーチに当たって教えてもらえる時...

令和のかしまし娘

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 一昨日あたりからの下り坂の天気の中、悪い天気も中休みらしくさわやかに晴れ渡っている。明日からは、また天気が悪くなるらしいので、本当につかの間の晴れ間みたいだ。天気が良いうちに、外での活動をしておかないと、当分雨で動きづらくなるかもしれない。なんでも、土曜日からは警報級の雨の予報とか言っているし、外に出たくても出れなくなってしまうかもしれない。つかの間の青空を満喫して、初夏の陽気を楽しもう。 相変わらず、与党の足を引っ張るというか、批判だけをしている辻元清美さん。この人は、人の悪口と批判ばっかりで、建設的な改善に向けた視点を持てないらしい。先日も、大阪のお〇はん口調の辻元清美氏が「石破総理は、無策の5連発」とかいって批判していた。う~ん、ひねりが足りないなぁ。もう一つ無策を取り上げて六策やわぁ~、って言えばよいのに。だいたい、あなたは選挙のために社民党を裏切り、政治信条も信念も異なる民進党に擦り寄った人じゃない。今も、立憲民主党の比例復活で議員になれているはず。社民党なら復活当選もできないから、基本的な政治信条を隠して党の副代表についている。まるで、軒先を貸りて母屋を乗っ取ったみたいな人じゃん。 矢田稚子はんは、国民民主党が今ほどの人気になる前に、参議院比例区で議席を逃しちゃった。その国民民主党に後足で砂をかけるように、増税メガネキッシーに誘われて内閣総理大臣補佐官にちゃっかりと就任しちゃった。落選によって、パナソニック労組や電機連合に年齢のことで次回の推薦を見送られたので、これまでの信条なんてなんのその。次の仕事を得ることが優先と、国民民主党や労働者を裏切っちゃった。まさか、国民民主党がこんなに人気になるとは想定もできず、本来なら国民民主党から今夏の参議院選挙への立候補の打診も無にしたと、臍を噛んでいるのではないだろうか。 連合のトップである吉野氏は、いったい何がしたいのだろう。自民党に擦り寄り、ちやほやしてもらって喜んでいる。共産党嫌いの信念だけは揺るがないけれども、連合の神輿として担がれるのは軽い方が良いと割り切っているのかも? 立憲民主党さんはいまだに批判ばかりで、前に進むための解決に向かうための方策を何も言おうとしない。こんな辻元清美さん、首相補佐官だった矢田稚子さん、連合会長の吉野友子さん3人トリオが揃って、令和のかしまし娘や~!って思ってしまっ...