充実した時間 卓球教室も捨てたもんじゃない

 朝から雨模様の日である。午後からは、こちらの地方にも警報級の大雨が降ると予報されている。雨のせいで今日も気温は30度まで行かなさそうだけれども、湿度はとても高い。少し歩くだけで、もう汗だくになっている。まだまだ、残暑の日々が続くことなんだろう。




先日、8月度3回目の卓球教室に行ってきた。この日はなんだか曇り空の蒸し暑い日となっていた。雨でも降るのではないかと思い、折り畳み傘を持っていくことにした。もうすでに、2学期が始まっているのか、子供たちは学校に投稿している。とてもラッキーなことに、この日は卓球教室に行くときに渡らないといけない(開かずの)踏切も数個ある信号もすべて待つことなしに通行することが出来た。なんだか、いいことがありそうな予感がする。

いつも通りに体育館に到着し、体育館シューズを履いて卓球教室へ向かう。教室が始まるまでの空き時間に、いつものようにサービスの練習をしておく。普通の構えからの下回転サーブ、巻き込みサーブと確認をした。どうも、巻き込みサーブの精度が今一のように感じてしまうが、そこいら辺りでチャイムが鳴って卓球教室が始まる。


今日の参加者はいつものメンバーの7名である。授業料が上がってしまったため、一時期は4名程度にまで生徒数が減っていたのが、ジワジワと新しい人が入ってきたりして、人数的には復活をしてきたようだ。

いつものように、最初は2人組でお互いにラリーを始める。今日は、先日から頭の中で妄想していた、バックハンドの粒高ラバーで粒を倒すような打ち方をすることにしてみた。ただ、σ(-"-) のために相手にまでバックハンドを強要することは憚れるので、最初はフォア側で打ちながら、ミドル気味に来た球をバックハンドでラケットをこそげるように球にあてに行くのである。しかし、どうも粒が倒れているのか倒れていないのかはわからない。考えたら、そんなに微妙な感覚がわかるほどの手のひらでもないし・・・


これまでのカットの打ち方は、球を身体にひきつけてから左から右方向へ引くように振っていた。この打ち方だとどうしても押す力が働くのか、オーバーミスしてしまっていた。しかし、少しラケットをこそげるというか、ラケットを左方向へ振りながら下へ落すようにすると、オーバーミスはなくなってきた。というか、こういう打ち方に変更してみると、ときどき相手コートにまで届かないくらいになっている。前に押すということがなくなっている。これまで、オーバーミスが悩みの種だったので、ネットまで届かないことはありがたい。少し力を入れても大丈夫みたいだし、ラケットの面を少し開いて打てば解決しそうだ。σ(-"-) バックハンドも前陣で球を受けることが多いので、届かないということもないだろうと思っている。この打ち方が正しいのか間違っているのかはわからないけれども、しばらくはこの打ち方を基本にしてバックハンドのカットを処理するようにしてみよう。

既定の時間が過ぎて、いったん休憩となっている間にサービスの練習をしていると、コーチがレシーブしてくれて3球目攻撃の練習となった。短い時間だったけれども、サービスからの一連の練習ができたのはありがたい。その後、再び生徒同士での練習となり、フォアからバックへの切り替えしにつながるような練習をしていった。


その後にダブルスのゲームとなったけれども、その時間もコーチがシングルスのサービスから全面コートを使用したランダムなゲーム練習につきあってくれた。お互いに、サービス2本交代でゲーム形式の練習である。コーチの横回転やら経験したことのない回転のサーブをツッツキでレシーブし、ツッツキ合戦から打ち合いに至るまでのゲーム形式となる。ツッツキは切ることよりも慎重に相手コートへ返すことを主眼にした。ツッツキ合いも、切ることよりも素直に返して、ミスをしないことを優先する。その後、球が上回転になった段階でラリーのやり取りとなる。コーチがフォアハンドもこちらの技量に合わせて、うまい具合に調整してくれるので結構ラリーも続けられる。ゲーム形式になると、色々と考えることと、今できる技術の中で何とか相手コートに返せる術の最善を尽くすことを優先することを考えさせられて、とても良い練習となった。

おかげで今日は練習時間の半分くらいを使ってコーチとの練習に費やすことができたのだ。大変内容の濃い練習時間を過ごすことができた。こんなにコーチを独占して良いのかと思うほど、独占してしまい、同じ時間帯の生徒さん達には申し訳ないことこの上ない。しかし、コーチと練習できたおかげでサービスからレシーブに至る一連の流れをずっと練習できたので、本当に有意義な時間となった。こんな僥倖もあるから、卓球教室も捨てたもんじゃないよね。

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