痛いおばちゃん

 つい、この間まで今季最強の寒波とかいって、大雪に辟易としていた日本なのに、この週末は一転して、4月の陽気に浮かれるような暖かさとなるらしい。こんなに、寒暖の差が大きいと、身体がついて行くのが大変だ。空気はあまりにも乾燥していて、σ(-"-) のあたりでは、インフルエンザが猛威を流行していると、警戒情報が流れてきている。充分注意することとしよう。




労働組合の団体である連合が、今回の衆議院選挙の結果において、国民民主党に「中(華)道改革連合への批判はやめて」とお願いをしたらしい。事の発端は、2月6日に国民民主党の榛葉幹事長が連日のマスコミの選挙情勢の分析を引き合いに、「1+1が0.5になった、むしろ勢力が弱まった」と大阪市内の演説でいったことなんだとか。

これに対して、連合の吉野会長サマはプンプン丸にお怒りになって、「現場が混乱した」「身内の中ではお控えいただきたい」と苦言を呈したんだとか。そら、参議院選挙において仲間内の同盟系を裏切って、立憲民主党で出馬を容認した基幹労連・JAMグループ出身だけに、国民民主党よりも、立憲民主党の肩を持つわな。立憲民主党にして、なんとか議席も確保できたんだから。でも、それは吉野さんのグループの力がないからの結果じゃない。自分たちの信条とは違う政党で議員を作っても、なんら政策実現の力とならないんじゃない。もう、吉野会長も老害そのものじゃないの?


そもそも、連合は労働組合の団体で、政党ではないはずだ。政党でない組織が、いちいち政党に口をはさむこと自体がおこがましい。政党は、政党として切磋琢磨しながら、自分たちの政策実現に向けて努力をしているけば良いのだ。そして、労働組合の団体である連合は、まずは労働条件の改善に向けて最大限力を注ぐべきなのだ。そして、その労働条件の改善に向けて最大限の援護となる政策実現を図るように、多くの政党と関係づくりをしながら、是々非々で対応していけばよいのではないだろうか。それを、政党の領域にまで口出しをしている。

いったい、連合の会長様って何様のおつもりなんだろう。そもそも、労働組合の集まりでありながら、労働条件を向上することができていないくせに、なんで政治に口出しをするの。政治にのめり込めばのめり込むほど、労働界は分断されて統一できなくなることが分からないって、バ●なの?原子力政策、安全保障、外国人政策、対中国政策、夫婦別姓どれをとっても、総評系と同盟系は水と油みたいにかみ合っていないじゃない。


もう、トップの鶴の一声で選挙の投票行動を左右することなんざ、時代的にも終わってしまっているよ。とくに、労働条件を守ることもできないあなた方連合の言う事を、誰が聞くというのさ。組合員から、組合費を吸い上げるだけ吸い上げて、自分たちは優雅な生活を満喫している。労働者の生活なんて微塵も考えてないでしょ。日々の物価上昇がどれだけ生活を疲弊されているのかにも目を向けずに、自分たちの権力の拡大とパフォーマンスに終始している、哀れな女性「吉野 友子」氏。

夫婦別姓にしても、本当に労働者はそれを求めているのだろうか。ご自身の主義だけで、多くの組合員を巻き添えにするのは、北●鮮の独裁者様とどう違うといえるのだろう。この件についても、吉野友子氏はご自身が進めたい選択的夫婦別姓が進まない政府案に失望をあらわにしたらしい。そして、高市早苗総理大臣に裏切られてと感じたのか、周りには「高市はオンナの敵」と悪態をついたようだ。もうここまでくると、連合会長という公的な役職で、私的な感情を公的なもののように、その公的な立場を利用して悪用しまくっているとしか思えない。


自分達が応援もしていない政党の政策が、自分たちの考えと違うからと悪態をついたって仕方がない。もともと、考え方が違うのに、同性だからわかるだろうって、傲慢すぎやしませんか。で、”高市はオンナの敵”は言い過ぎでしょ。自分達と考え方が違う方々とも、誠意をもって論議をしながら、相手の立場も尊重しつつも自分たちの考え方も少しずつ取り入れられるように如何に論議の交渉を続けるのかが求められているのに、それが分かっていない。こんな上から目線で論議をすれば、その人の言っていることなど聞き入れられるはずもない。そんな、初歩的なことすらわからなくなった、”裸の連合会長サマ”なのか。立場が人を変えたのか、もともと権力志向の人だったのかは知らないけれども、多分、権力志向だから自分から手をあげて、どこの産別のトップもしたことがないくせに連合会長に名乗りを上げたのだろう。今や、ほんまに痛いおばちゃんとしか見えない。どこにいっても、ゴーストライターの書いた挨拶文章を、一言一句間違わないように読むだけのお飾り。左的な思想にさえも何の疑問もなく読みこなしていく。まったく、笑いもなければ、当意即妙なことさえも口にできない、こわれたレコードみたいなもんだわ。


腹黒い人たちからは”神輿は軽いに限る”っていわれるけれども、公的な立場って、自分からやりたいやりたいっていう人ではなく、周りからやってもらいたいって言われる人になってもらいたいものだ。こんな痛いおばちゃんの組織に、組合費を持っていかれていただなんて、とてもじゃないけれども容認できない。できることなら、これまでの連合会費分を返してもらいたいくらいやわ。


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