サナエあれば有事あり
いやぁ、週末寒波は本当に寒いや。今日も、風が冷たくて、歩いていても指先から体温が奪われていく感じがする。どうも、身体の先端部分の冷えは半端じゃなかった。山形県のスキー場ではリフトが途中で止まって、宙ぶらりんになる事故も起こった。寒い中で、寒風に吹く晒されて大変だったことだろう。
高市総理が円安について「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と、現在の円安傾向のメリットを強調する発言をした。物価高の大きな要因の一つである円安を容認するような発言を軽々にしてしまう。確かに、外為特会の運用益の一部は一般会計に組み入れられるからか、高石総理は円安には無頓着のようである。やっぱり、高市氏は庶民のことは何もわかっていない。
今や、あの経済界でさえ「行き過ぎた円安の是正が必要」というコメントを出しているというのに・・・そもそも、円安ということは日本の自国通貨の価値を棄損させ、低下させるものであり、国力の低下の表れである。にもかかわらず、外為特会で運用益が出て資産が増えているからホクホクだなんて、どこの国の総理大臣さまなんだろう。
サナエちゃんは、国民とか国民の生活なんかには最初から興味がないのかもしれない。選挙の票につながる大企業と利権、そして私腹を肥やす”お金”にしか目がいっていないのに違いない。
おそらく、アベノミクスを主導した安倍政権の残党たちが、サナエちゃんにトリクルダウンによる経済成長のエンジンとして、円安誘導をささやき続けているのだろう。まったく、”夏草や兵どもの夢の跡”そのものである。もう、令和の現在はあのデフレの時代ではないのだ。今は、物価高というインフレの脅威にさらされ、毎月毎月上がる物価に苦しめられているのだ。まったくもって、サナエちゃんは数少ない前時代のアップデートされていない頭脳に従わされている、旧型のロボットに成り下がっている。
今のサナエちゃん人気に乗っかった、安倍政権時代の残党たちの利権争いの結果なのか、どうも政策はチグハグになっているのではないだろうか。ガソリン価格を下げるために暫定税率を廃止したのは良いけれども、財政の悪化による将来負担は増加するのに、手立ては打てていない。積極財政を声高に謳いあげているけれども、総額ありきであって、精査した事業の積み上げによるものではなく、単なるバラマキととらえられ、日本の国債利率の向上を招いている。物価対策はお米券配布とか食品を消費税から除外するとか、JA等の既得権益を守るためにしか見えない。サナエちゃんが言っていることとやっていることが真逆で、どうも物価高に庶民をあえがせて、日本の国力を貶めようとしているとしかみえない。
サナエちゃんの言動をみていると、一つのパターンが透けて見えてくる。それは、日本維新の会と同じ匂いがただよう。すなわち、やっている感を醸し出し、究極のポピュリズムにおいて人気を高めようというエキセントリックな方法だ。「夫を一人で介護しています。」、「世襲議員は親とは違う地域から立候補すべきだ。」、「台湾有事における日本の存立危機について」、「働いて、働いて、働いて、働いて、働きます。」、「午前3時の会議招集」等々、様々な局面で受けを狙った演出を行い、人気の維持に余念がない。
国民の生活なんて、おそらく、全く眼中にないのだろう。だから、消費税についても「検討を促進」するなんて訳の分からないことを言っているのだろう。そもそも、あなた方の政界では”検討”は”何もしない”っていうこと同義語やったんちゃうん。今回も、選挙用の公約で食品を消費税の適用から除外を検討するっていっているけれども、万が一実施するにしても、国民会議とやらで検討してから、重い腰をあげて準備して、それからようやく実施する頃って、2年後くらいになるんちゃうの。で、その頃には財源がやっぱりないから実施できないとか、レジシステムが追い付かないとか、四の五の言いだして結局はできなかったです増すのかな~。
まぁ、サナエちゃんはお仲間さんたちと、国民の生活には無頓着に、やっている感だけを醸し出し続けていくんやろなぁ。スパイ映画のワンシーンではないけれども、口先では中国に一歩も引かないように見せていて、まさかの究極の親C国派とかではないやろなぁ。そんな裏の話があったりしたら、σ(-"-) 腰が抜けてしまいますわ~
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