個人情報があぶない
週末の寒波が襲来していて、非常に寒くなって来た。一旦、寒さの中休みを経験しているだけに、少しの寒さも以前よりもはるかに寒く感じる。太陽の陽がでているけれども、風が冷たくて身体にこたえる。降雪地帯は、また大雪が吹雪いて、屋根の雪下ろしや家の前の雪かき等の大変な事態になることだろう。この寒さもしばらくのはずだから、何とかこの寒波を乗り切ってもらいたいものだ。
日本ではメッセージのやり取りとして、LINEが普及している。σ(-"-) はあまりLINEを使いたくないけれども、それぞれの仲間内ではLINEで連絡を取り合ったりしているために、どうしてもLINEを使わざるを得ないときがある。σ(-"-) だけLINEを使わないという我儘を通すことは、不可能に近い所業である。
なぜ、σ(-"-) がLINEを使いたくないのか?かつてから、LINEでのやり取りには情報が駄々洩れとなる可能性が強いからだ。しかし、σ(-"-) の勤めていた会社でも、なぜかLINEを使って情報のやり取りをすることになってしまった。ご丁寧にも、LINEではなく”LINE WORKS”の一択になった。σ(-"-) は嫌だったので、使わないようにしていたのだけれども、ある日トップから、連絡したのに返事がないという叱責があった。そこで確認してみると、LINE WORKSで連絡があり、未読のまま放置されていた。LINEの危険性を訴えても、ただただ聞き流されるだけでLINEの使用を絶対として、改善されることはなかった。
なぜか、情報の漏洩には非常に気を遣う会社だったのに、そこで使うツールがお間抜けであるということが、笑えるところである。もっとも、そんなところだから何回もメインサーバーを外部からのウィルスでお釈迦にしてきたという、過去の経験を全く生かせていないところだった。
いまや、LINEは総務省からも目をつけられていて、再発防止に向けた対策を立てるように必要な措置を講じ、その実施状況の報告を求められている(2025年3月28日)。これは、LINEヤフー社が提供する写真共有サービスである”LINEアルバム”において、アルバムのサムネイル画像が本人の意図しない相手に閲覧される、または恐れが生じたものである。もうこれで、過去から何回目の総務省からの指導となることだろう。
どうやら、LINEヤフー社は改善に向けた取り組みをしているようではあるけれども、そもそも今回の問題も大元のサーバーが韓国にあり、そこの脆弱性が大きな要因と思われる。LINEヤフー社は日本国内での完結を目指してサーバーを日本国内傘下の会社に移したようだ。しかしながら、結局は大元のサーバーを日本国内だけの使用にはできていないようで、情報の漏洩が起こる可能性はいまだに無くなっていない。こんな状況であるにも関わらず、日本でのLINE隆盛は揺るぎのないもののように思える。
行政関係でも、結構LINEを使うように言ってくることが多い。特に、反●思想の教師関係者がいる機関では、LINEの使用を強制してい来ることが多いと感じている。こんなに個人情報の秘匿に脆弱性を持っているのに、お構いなしというのがσ(-"-) にはどうも解せない。情報を守秘しようという意識が低い方々というか、情報を盗み取ってやろうという意図をもって開発したんじゃないかとさえ思えてしまう。
しかし、今の日本ではこのLINEなしで生活をしていくことは非常に困難であることだけは間違いない。自分の身を守るのは自分でしかない。LINEでの連絡は表面的な最低限のやり取りだけに限定して、秘匿すべき情報はLINEに乗せないことが肝要である。あ~~あっ、本当に世知辛い時代になっちまったもんだ。日本発の、もっと安全で、使いやすい、情報インフラを開発してもらいたいもんだ。

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