今年の漢字は「熊」

 12月も中旬となり、街はクリスマスに向けての衣装をまとっている。民家でもイルミネーションを飾りつけ、クリスマス気分を盛り上げている。かつて(といっても、40年以上前)では、家の中での飾り付けがほとんどだったのに、バブル期の頃からの名残なのか、街中がクリスマス用の飾りつけをまとっている。



今年の漢字は「熊」と発表された。まず最初に感じたのは、近頃の各地でのクマ被害やクマの目撃が多いことからだと感じた。なんだか、直近のイメージが年間のイメージとして選ばれたみたいな感じかなと思ってしまう。もっとも、夏ごろには和歌山の白浜にいた”パンダ”が期限切れで中国へ返還となったこともある程度は影響したのだろう。確か、パンダは熊猫って感じで書くはずだから・・・


σ(-"-) の予想では、昨年から引き続いている”お米騒動”に引っ掛けて、「米」、「高」あたりが来るのではないかと思っていた。特に「高」は物価高になっているし、おコメの価格は高い水準のままだし、高市氏が自民党の総裁そして総理大臣になったこともあり、結構有力ではないかと思っていたのだけれども、力及ばずだった。毎年、毎年今年の漢字を予想するんだけれども、見事にすべっている。こうも外しているという事は、σ(-"-) と世間の人の感覚に大きなギャップがあるという事なのだろう。まったく、世間の感覚からずれてしまっている老人としか言いようがないな。 我ながら、反省してしまう。

それにしても、大阪万博が開催されていたにもかかわらず、万博に関する漢字についてはあまり話題にのぼらなかったみたいだ。今回の万博は、1970年に開催した万博と比べると、少し目玉となるものが少なかったように思われる。岡本太郎氏が創作した”太陽の塔”とエントランスのグランドリングではインパクトが全く違うわな。それに、前回の”人類の進歩と調和”というスローガンも時代に即していて良かったけれども、今回はスローガンさえ聞こえてこなかったように思える。


毎年毎年、今年の漢字を選んでいるけれども、近年はなんだかなぁ~っていう漢字が多い感じがする。もはや、マンネリの域に達してしまったのかもしれない。しかし、震災やら天変地異があったりするよりは、平穏な一年だったという事を感謝する方が良いのかもしれない。近頃は、理解不能な出来事も多々起きているし、かつてでは考えられないような”トクリュウ”とか”証券口座乗っ取り”のような犯罪もあるだけに、平穏な一年というのはありがたいことなんだろう。

世界では、ウクライナへの侵略戦争を始めたロシアは、いまだに領土拡大を狙っているし、イスラエルも戦闘を止めそうで止めない。トランプ大統領が停戦を主導したと胸を張っていた”タイとカンボジアとの紛争”も再び火の手が上がっている。もっと困ったことには、ノーベル平和賞を渇望しているトランプ大統領その人が、ベネズエラへの攻撃の可能性を平気で口走っていることだろう。同じことをロシアや中国がしたら、トラちゃんはなんというのだろう。多分、力による現状の変更は許さないとかという生易しい言い方ではなく、侵略だとか世界の平和を乱す悪のように口汚くののしるのではないかな。



アメリカでは、すでに38兆ドルの債務が積みあがっており、なんとかこの債務を無くしたがっているのは隠しようのない事実なんだろう。たしか8年前には20兆ドルの債務だったはずなので、このままいくと2034年までには60兆ドルの債務が膨れ上がっちゃうことになるはずだ。まさか、トラちゃんはベネズエラの石油やレアアースを狙っているんじゃないでしょうな。そんなことしたら、ロシア以下の強奪国家になっちゃいまっせ~





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