驕れる平家久しからず
中国は日本への渡航を自粛するように、自国民に徹底しているようだ。そして、香港もその流れに乗ったそうだ。別に、中国さんに日本にぜひ来てくださいと言ってきたわけでもない。あちらの国から行かないといわれれば、ああそうですか、来ないでも全く構いません、というところだろう。それよりか、オタク様の御国の方々がこられて、我が国の文化や慣習を無視して、自分勝手にふるまわれているので、少し困ってますというのが、本音のところではないだろうか。
事の発端は、立憲民主党のフランケン岡田克也氏が臨時国会の予算委員会で、高市総理に執拗に質問で絡んだことである。前々から、親C国と見られていたフランケン岡田氏であるが、C国に言われて、台湾有事における高市氏の言葉尻を引き出したというようなもんだ。フランケン岡田氏までもハニートラップにかかったのか。それとも、弟が会長をしているイオンの商取引で、C国に弱みを握られているのか。
そういえば、野菜が高騰したり品不足になると、中国産の野菜を売り場に展開しだすイオ●さんだから、中国になんらかのコネがあったり、つながりがありそうだな。(しかし、普通こんな写真を撮らんだろ~、もう私はズブズブですって言っているようなもんじゃん)フランケン岡田氏の質問に対する答弁では、「いかなる事態が存立危機事態に該当するかは実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、すべての情報を総合して判断する」と歴代政権の見解を引き継いでいた。それではならんと、フランケン岡田氏は執拗に、執拗に食い下がり、より具体的なっケースについての説明を求め、C国の望む一線を越えた見解を引き出したのだ。こんな、国家の危機に直結するようなことを、執拗に問い続ける岡田氏の神経を疑う。
あまりにも、フランケン岡田氏は重箱の隅を突っつくような質問を行い、総理の答弁を誘導したようにも見える。これで、C国はバンバンザイなんだろう。そして、フランケン岡田氏はかの国への面子を保ったのだろう。日本として国を挙げて、守るべき国力を削ぐように、削ぐようにと動いているのはいかがなものなのだろう。イオ●さんが流通業界で独り勝ちをしている状況で、家族ともども我が世の春と勝鬨のつもりなのかもしれない。しかし、驕れるものは久からずと、昔から言われている。栄枯盛衰、今の地位に安穏と胡坐をかいて座っていると、寝首を書かれることになりまっせ、イオ●はん。
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祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
中国はんもイオンはんも、驕れる平家になりなはんなや。
かつて、中国はんは国を挙げて巡視船に体当たりをしてきたり、尖閣へのいいかがりをつけたり、福島原発処理水の放出に関して様々な嫌がらせをしてきているじゃない。そして、日本国内では、中国からの観光客への白タクを勝手にしたり、高層マンションの転売ヤーもどきをしたり、太陽光発電をめったやたらに設置したり、水資源地を買いあさったりして、日本国内の秩序を乱してくれている。
中国はんは、経済的には必要なのかもしれないけれども、繰り返されている中国の暴挙には堪忍袋の緒が切れてしまっている状況でっせぇ。もう、中国人のいない静かで穏やかな日本に戻してもらいたいもんだわ。”(中国から)来るもの選●して、去る者追わず”っていうくらいに、毅然とした態度になれば良いのかな。そうなると、中国はんどう出まっしゃろ。
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