舌を嚙んじゃった。死ぬほどの痛さが続いている
昨日は、この地方のイベントでジャパンツアーが開催されていた。おかげで、近くのいつも歩いている度悪露が封鎖瀬れていて、ウォーキングのコースを変えざるを得なかった。それでも、なんとかいつも通りの歩数のウォーキングは果たすことができた。まぁ、ここの地場産業である自転車の競技なので仕方ない。できれば、自転車がもっともっと多くの人が必要とするようになれば良いのだけれども、社会的な要請はその逆に向かっていて、保険やヘルメット、罰則の強化等、逆風は本当に厳しそうだ。この地方の産業の陽を陰らせないように、なんとか踏ん張ってもらいたいものだと思う。
ドジャースのROUKIクンではないけれども、すこし身体の異変がでた。ROUKIクンのように黙っていることができないので、ここに書いちゃった。一昨日から、σ(-"-) 舌に違和感があって、とても痛い。鏡で見ると、下の中央部に炎症がある。昨日の食事の時に、なぜ痛いのかがわかった。なんと、舌の動きが悪くて、食事の時に噛んじゃっているのだ。こうやって、その痛みの原因がわかると対処もしやすくなる。ROUKIクンも早めに申告しておけば、大事にはいたらずに済んだのにと、他人事ながら思ってしまっている。
σ(-"-) ナッツ類が好きで、よく食べている。このナッツ類、硬いものと柔らかいものがあるけれども、どちらかというと硬いものの方がお気に入りなのだ。硬すぎるのは困るけれども、柔らかすぎるものよりは、硬い方が好みだ。
ところが、この硬いナッツ類を食べていると、結構噛まなければならないので、その時に舌を絶妙に動かしているみたいだ。ところが、年を取ってきたせいなのか、うまく舌を動かせていない時があり、瞬間的に舌まで噛んでいる時があることが分かった。そりゃぁ、舌も痛いはずだわ。予期せぬ時に、思いっきり噛んじゃっているんだから、力加減なし。飛び上がるほど痛いのは当たり前。
ちょっと嚙んだだけで、こんなに痛いのだから、舌癌で闘病していた堀ちえみは無茶苦茶痛かったんだろうなぁ。今更ながら、彼女に同情をするわぁ~。「大変やったんやろねぇ~」っていうか、人生が終わって閻魔さんの前に出て行ったときに、嘘つきは舌を抜かれるらしいので、これからの人生ではあまり嘘をつかないようにしないとえらいことになるぞ、と終活の一つとして覚えておこう。
ようやく、原因がわかってほっとしたものの、舌の違和感や痛みがなくなるわけでもなく、しばらくはこの違和感に付き合っていくしかないようだ。当分は、硬いナッツ類は避けようと思う。ということは、ナッツ類以外のモノを食さなければ・・・
なんだか、歯ごたえのないものをたべていると、刺激がなくなりそうだな。年を取ってくると、こんなこともできなくなるのかと唖然としちゃうな。もう若くないんだから、無理はしないで年にあった生活を心がけなくっちゃ。しっかり養生して、治ったらまたナッツ類を楽しむこととしよう。それまで、当分飴でもなめておくかな。
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