イワヤンは誰に操られているのか

 今日は、朝から曇り空が広がっている。太陽が顔を出すこともない代わりに、風もそんなに吹いていないので、気温は結構あった。お昼過ぎには、ようやく太陽が顔を出し、気温もぐんぐんと上がって、”夏日”となった。服装も、半袖で充分なくらいの暖かさである。桜の木もすっかり葉が青々と茂りだし、季節の移ろいを如実にあらわしている。



イワヤン岩屋外務大臣、またまたやらかしやがった。ほんま、ロクでもない奴ちゃなぁ~。実社会にも、イワヤンみたいな奴がいる。


”ひとつ ひとりイワヤンがいる、ふたつ 二目とみれないイワヤンがいる

みっつ 右にイワヤンがいる、よっつ 横にもイワヤンがいる

いつつ いつものイワヤンがいる、むっつ 向いにイワヤンがいる

ななつ 斜めにイワヤンがいる、やっつ やっぱりイワヤンがいる

ここのつ ここにもイワヤンがいる、とうで とうとうずるっぱげ”

ってな、替え歌にでもなりそうな、自分優先のC国漬けのイワヤン岩屋。いまだに、謎の女性の件については一切説明をしていない。こんな人が外務大臣で、安全保障とか、大丈夫なのかと心配が募る。そのイワヤンが、またしてもG7でやらかしたみたいだ。

なんでも、イワヤン岩屋外務大臣が外交日程で一番気にするのは・・・・なんと、いつ、どこで喫煙ができるかなんだとか・・・今回の外交では、空港からホテルへの車移動中に協会に途中経由し、喫煙タイムを設けたらしい。さらには、敷地内全館禁煙のホテルに、特別に喫煙室を設けさせたとか。


まぁ、嗜好品であるタバコは、常習性があり吸わないと禁断症状的にもなるので、万全を期した外交をするためには、大目に見ても仕方ないかなとも思える。しかし、外交の要ともなるブリーフィングをすっ飛ばし、関係者との昼食を優先させるのはいかがなものか。

さらには、相手国であるカナダの外相主催の夕食会を欠席して、同行記者や秘書と懇親会を催すなんて、もってのほかの行動をしている。

石破氏はイワヤンの何処に期待をして、外務大臣を任せたのか。旧派閥の力学の関係なのか、それとも人を見る目が全くないのか。外務大臣として会議に出席するのであるから、外国の閣僚たちと交流を深めていくことこそが、我が国の政策を着実に前進させるとともに、相手国との緊密な情報の共有が図れることになるのに、その職務を放棄するとは言語道断である。


イワヤン岩屋外務大臣は、C国に✖✖✖✖を掴まれていて、完全になめられているし、C国の大臣なのかと思うくらいに、C国向けの政策だけはすぐにでてくる。日本国内では議員様で通るかもしれないけれども、C国以外の外国に行くとからっきしだらしなく何もできない。(増税メガネの岸田氏も、日和見になり果てた石破総理も同じやけど・・・)

なんだか、今回の石破政権の顔ぶれを思い出すと、日本のために働く気はさらさらなく、基本的な思想信条も不明っていう人ばかりのように思えてくる。やっていることや、国会の答弁も、今の時代に全くそぐわない人ばかりのように感じる。頭の中は、自分中心のお花畑でしかない政治屋さんにしか見えず、この先の日本が本当に心配でならない。




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