他人の真似が大好きな、がめつそうな男
昨日の夜に福井県でレベル5の大雨特別警報が発令された。今朝から、福井市内等で道路が冠水し、車が水しぶきをあげながら走っていると報道されている。また、ネパールではダムが決壊して3000人超の人が行方不明になっている。日本人家族5人もその中に含まれている。エルニーニョが発生し気温が上がっているせいなのか、局地的に豪雨が降り続く状況が続いている。被災された方々にお見舞い申し上げます。
σ(-"-) 退職して年金生活に入ったころから、楽天サイトで毎日歩くことによってポイントがたまるアプリを使っている。その後は、シニア向けのコラムを読んだり、体重を記録することによってポイントがたまるアプリも取得した。どちらも楽天のポイントがたまるものだ。
なんせ、σ(-"-) 年金生活に入ってから節約をしないと暮らしが苦しくなるので、家計の見直しを行った。一番最初に思ったのは、携帯電話の費用が高いことだった。そこで、携帯電話の見直しから入ることにしたのだった。なんせ、現役を引退して年金生活に入ると、電話なんてほとんどかかってこない。たまにかかってくる電話は、怪しいものばかりだ。おまけに、メールもそんなに送信されてこない。送られてくるメールは、広告のメールばかりであり、送信されてきてもすぐにゴミ箱行きになるものばかりだ。なんなら、このメールを削除する手間の方がかかっているといっても過言ではない。
こうしてみると、スマホは単にネットを見るか、パスキー用であって、電話をかけることもメールを送ることもほとんど用がない。そこで、利用料金が一番安いキャリアである「楽天」に乗り換えをしたのだった。まだまだ、楽天が携帯電話では苦戦をしており、なおかつ電波のカバー率も98%~99%くらいのころだった。地方ではつながりにくいとか不評だったけれども、そこそこ大きな都市に住んでいるので特段不都合はなかった。家の中でも、ちゃんと電波はバリバリに立っている。出張に行ったりすることもないので、つながらないということはあまり感じていない。
このころの楽天は、今から考えると太っ腹であった。毎日の終わりに本日の歩行数が既定の水準を超えていると1回くじが引けた。そして、運が良ければ10ポイント、それ以外でも5ポイントはもらえていた。1ポイント付与なんて10ポイントに巡り合うよりも少ない状況だった。しかも、7日間連続で設定水準をクリアすると4回くじが引けるチャンスがやってくる。この時も、おおむね5ポイントが標準でもらえるような感じだった。そこに、1回くらいは10ポイントという感じで、結構ポイントがたまっていった。
ところが、楽天のモバイル事業が単年度で赤字から脱却したとかいうニュースが出た(楽天モバイルの契約数900万台を超えたころ=楽天モバイルが黒字になれる目途がついた)ころから、ポイント活動については改悪に改悪を重ねているようだ。
毎日、毎日、欠かさずウオーキングを続けているのは、シニア生活としては変わりはない。しかし、毎日の終わりにポイント獲得としてくじを引くたびに、楽天の制度改悪について悪態をつっつきたくなる。近頃、くじをひいても1ポイント以外出てくることはほとんどない。たまのたまに3ポイントが来ることがあるけれども、半年に1回くらいの割合でしかそのポイント数は見ることがない。もはや、5ポイントとか10ポイントとかの付与はなくなったのではないかと疑いのまなざしをもってくじ引きを見ている。しかし、なにが改悪かというと、ポイント付与が1ポイントになったことではない。こんなことは、想定の範囲内のことである。楽天ならやりかねないと思っていた。酷いのは、ポイントを得るために広告を延々と見させられるようになったことである。
そう、このくじを引くまでに2重3重の広告地獄を経なければならない。しかも、この広告を見終わった後、消そうにも消せないような意地悪を施しているとしか思えない。老人にはなかなか‘‘消去のマーク’’が探し出せないような手の込んだ表示をしてくる。こちらの時間を盗んで、ポイントも最低限の付与となると、なんのためのポイ活なのかと思えてくる。しかも、ポイントには期限があるのだろう。知らない間に、ため込んでいたポイントが消失している。なんだか、釣った魚にはエサはやらないという、楽天の本性が表れ出ているような感じである。きっと三木谷氏の性格が、そうなんだろうな。「ポイントもお金や。ようやく、モバイル事業も黒字の目途が立った。これで、ワイが一番優秀な経営者と、財界も認めるやろ。経団連の会長の座も視野に入ったで。これからはこれまでの経費を回収する時期に入ったんや。もうエサはばらまかなくてもええ。お前らは経費回収と、売上倍増に克己勉励しなはれ。経営の神様とはわいのこっちゃ。」とか、思うてはるんやろなぁ。
きっと、ポイントで還元するのを広告主に求めているに違いない。三木谷氏から現金の流出を厳禁されて、広告主に現金を賄ってもらう算段を部下たちはせざるを得なくなったのだろう。ほんと、三木谷氏って焼却炉の灰まで自分のもので、出すものは自分の舌でもいやというタイプなんだろう。顧客のこととか、取引先のことなど微塵も考えていなさそうだ。
どうも、この三木谷氏ってがめつそうな顔をしている。そういや、新浪氏と似ているような気がしないでもない。ともに、自分には優しく、他人には厳しくを実践していそうだ。そして、自分のお金を出すことは大嫌い、他人のお金を使うことが至上の喜びとなっていそうにも見えた。とかく、他人の真似がお好きで、孫ちゃんがやっている事業やら、ホリエモンちゃんの事業を真似ているようにしか見えない。なんと、怪しいことは新浪ちゃんの真似までもしだしたのかな。ま、あまりがめついことばかりしていると、「信長之代、五年三年者可被持候。明年辺者公家などに可被成候。かと見及申候。左候而後、高転びにあをのけ転ばれ候ずると見へ申候、藤吉郎はりとてハの者にて候。」・・・あんまり、顧客やら周りにいる取引先の人を人とも思わない高飛車な態度ばかり取っていると、高転び転びびますよ三木谷さま。






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