バックブロック ラケットをまっすぐ下に振り下ろすとは?
昨日、一昨日と、午後に突然の雷雨があった。そう、ゲリラ豪雨といってもよいような激しい雨が短時間で降ったのだ。おかげで、雨が上がると空気が一気に冷たくなったような気がした。夕立効果とでもいうのか、水の力ってすごいもんだと改めて思い知らされた。そういえば、昔は街角でよく打ち水をしていたもんだ。ヒートアイランド化している都会でも、打ち水を定期的にすると、結構気温が下がるんじゃないのかなぁ。
先日、7月4回目の卓球教室に行ってきた。参加している生徒は6名と、近頃にしては少なめであった。そのうちの2名は7月からの入ってきた生徒だ。もう入ってきて1か月近くににもなるので、一緒に練習をするようになっている。
σ(-"-) 今日は来る時から、久々にバックハンドのブロックとツッツキを練習してみようと考えていた。近頃は、バックハンドはカットばかり練習をしている。しかし、サービスのレシーブからラリーに至るまでには、ツッツキやらブロックを多用しているはずだ。この、ブロックやらツッツキが安定しないことには、いくらカットの練習をしてもそこに行くまでにならない。やはり、台上の技術についても練習をしておく必要があるだろう。
そして、今σ(-"-) の悩みはラバーを変えてから、どうもブロックが吹っ飛んでいるような気がしていることだ。以前は、ちゃんと台上におさまるようにブロックを返せていたのに、近頃はオーバーミスが多い。しかも、面が安定していないのか、右や左にあんていしていない。そこで、まずはバックハンドのカット性ブロックを短く止めるように練習していくことにした。
そこそこの球を出してもらえると、きちんと台上にバックのブロックをおさめることができる。そこで、急に球が緩くなると待ちすぎて、ネットへ直行する羽目となる。また、急に強い球を出されると打ち急ぎに行って、ボールトラケットがケンカしてオーバーミスである。とくに、ループドライブを打たれるとボールの跳ね上がりが高くなるので、これまたオーバーミスへとつながる。コーチからは、「ラケットをまっすぐ下に振り下ろす。」と言われる。こちらとしては、ラケットをまっすぐ下に振り下ろしているつもりだけれども、まだラケットを前に押しているといわれる。どうも、‘‘ラケットをまっすぐ下に振り下ろす’’という意味がコーチとσ(-"-) では違うのではないかと考えた。
σ(-"-) は‘‘まっすぐ下に振り下ろす’’という言葉を、その言葉通りに卓球台(地面)に対して垂直に振り下ろすものと考えている。しかし、それでは「ラケットを前に押している」とコーチはいう。卓球は球の回転を利用して打ち返していることに、ふと気づいた。ひょっとしたら、球がバウンドして回転を利用して上がってきているところにラケットを充てるのだから、ボールの入射角に対して直角になるように、少しラケットをかぶせ気味にするということをいっているのではないのだろうか。
そこで、球出しされるボールのバウンド後に少しかぶせ気味(跳ね上がってくるボールの角度に対して垂直)になるようにセットして、少し引き気味と思えるように打ってみると、台上におさまるようになってきた。
左の図は、σ(-"-) が考えていた、ラケットをまっすぐに振り下ろすやり方である。まずは、出されたサーブがバウンドしてくる。ラケットを地面(卓球台)に対してまっすぐ下に振り下ろす。すると、前進回転のかかっているボールは上方向に跳ね返るので、オーバーミスとなる。
右の図は、コーチが言っているまっすぐ下に振り下ろすやり方だと思う。まずは出されたサーブが台上でバウンドする。ボールが向かってくる角度に対して垂直になるようにラケットをセットして、引き気味に振り下ろす。前進回転のかかっているボールは少し上方向に向かうけれども、台上におさまるように進む。
多分、こういうことではないかと考えた。これが、正しいのか、はたまた誤っているのかは、これからの試行錯誤の中で正解が見つかるのだろう。それにしても、「ラケットをまっすぐ下に振り下ろす」という簡単な日本語でさえも、なかなか共有できないものである。ただ、まっすぐにラケットを下に振り下ろす、ではなくバウンドしてくるボールに対して垂直になるようにラケットをセットして、手前側に落とすように振るとでも言ってくれればわかりそうなんだけれども・・・それとも、ラケットをまっすぐ下に振り下ろすということで、大多数の人は理解できるのだろうか。σ(-"-) の理解力が乏しすぎるのか。どうも、卓球の打ち方についての説明は、簡略化して大いに想像力を働かせないといけないようにかんじてしまう。
随分と遠回りをしているようにも思うけれども、これからバックのブロックについては、この考え方を基本に練習をしていくことにしてみよう。こうやって、試行錯誤するのも楽しみの一つとしてとらえながら、末永く卓球を楽しもうっと。





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