壊れてしまったパソコンを分解してみた
世間的には海の日ということで、三連休の最終日である。σ(-"-) は毎日がお休みの日なので、特段変わったことなどはない。ただ、今日も猛暑日となる予測であり、外出は控えるように言われている。近頃の暑さは異常で、少し歩くだけでも熱中症の危険があるんじゃないかと思うほどだ。それにしても、入道雲は今日も壮大に育っているようだなぁ。
ついに、逝ってしまったノートパソコン。どうなっているのかを確かめるべく、裏蓋を開けて中身を確認してみることにした。といっても、中を見たって何が何やらさっぱりわからない。なんせ、σ(-"-) は文系である。理系のことはさっぱりわからないといっても過言ではない。特に、電気関係のことはさっぱりわからないのだ。しかし、今はスマホでパソコンの代用をしているだけで、とても不自由なので分解して手に負えるのかどうかを確認してみたくなったのだ。もう少しすれば、新しいパソコンがくるので、心置きなく分解をしてみることができる。たとえ、直せなくても新しいパソコンがあればそれで良いのだから。
そういうわけで、大胆にもノートパソコンの分解に取り掛かることにした。それでも、小さな小さなネジを慎重に回しながら、裏蓋を開けれるようにしていった。ネジを全部外したけれども、おいそれとは裏蓋が外れてくれない。どうやら、爪で止めているようだ。もうこうなると、力比べのようなもので力任せに引っ張り上げると、ようやく蓋がとれた。すると、一番に目に入ってきたのは、ちょうどタッチパッドのところに据え置かれているリチウム電池のパックである。ここにも、悲しいことにネジ止めがされている。これをどけないといけないのだ。さらに、小さいネジをコネコネと回してリチウム電池を取り外した。
これが、取り外したリチウム電池である。やっぱり、このリチウム電池の寿命が来ているのだろう。大きくパンパンに膨らんでいる。これが、タッチパッドを後ろから突き上げて浮いてしまっていたんだと思う。このまま使っていると、いつか発火の恐れもあり、事故といてニュースに取り上げられでもしたら、笑い話にもならない。
このリチウム電池を取り除こうとするけれども、なかなか動いてくれない。よくよく見てみると、これまた小さなコネクタが本体とリチウム電池をつないでいるではないか。これを外せばよいのだろうけれども、爪のようなものは見えない。ということなので、力任せに引っこ抜いてリチウム電池を引っ剥がした。
あとは、何がどうなっているのかさえも分からない。そのまま、そっと逆の手順でネジを締め直して、裏蓋をきちんと元に戻した。パソコンには蓄電池がなくなったので電源をつないで電気を取り入れる。そして、パワーオンのボタンを押してみる。・・・しかし、ノートパソコンは、以前と同じで‘‘インテル’’のマークから一向に進む気配がない。数回、強制終了して修復モードに入る。そして、スタートアップの修復をかけてみると、なんと動き出したではないか。ひょっとすると、あの膨らんでいたリチウム電池が半導体のどれかを圧迫していたのかもしれない。それとも、たまたま今回は起動できただけなのかもしれない。
ここしばらくは、電池なしでも稼働するのか、そして圧迫がなくなったので、平常に動くのかを確認していくことにしよう。それにしても、これでまともに動くようになったのなら、新しいパソコンって、高い買い物をしてしまったのかな?しかし、パソコンが無いと困るのも事実。この壊れてしまったパソコンは、電源につないでいないといけないので、持ち運びはできない据え置き型のパソコンとなってしまった。持ち運んだりもすることもあるから、やはりノートパソコンは必要なんだろう。まぁ、必要経費としてとらえるしかないかな。それにしても、年金生活者には手痛い出費ではあるな。この物価高の時代に、不要な出費にもつながるのでとても悲しい夏の思い出になってしまった。





コメント