フォアドライブの課題について
台風10号が梅雨前線を刺激している影響とかで、九州地方にまたまた線状降水帯が発生しているそうだ。こちらの地方でも、午前中はなんとか曇り空だったけれども、昼からは雨が降り出した。それも、時には激しく車を運転していると、前が見えにくい程の強い雨となって来た。この状況が明日まで続くのかと思うとうんざりしてしまう。
先日、6月度第3回目の卓球教室に行ってきた。台風の影響で朝方には大雨警報がでていた。しかし、行く頃には小雨になっていたので、とにかく教室に向かうことにした。近くの電車は運航休止の報道があったため、いつもの開かずの踏切りもすんなりと渡れる。しかし、普段は自転車やバイク通勤の方が自動車通勤に切り替えているようで、自動車の数は異常に増えている。幸い、途中から雨も上がりなんとか体育館へ到着することができた。さぁ、体育館シューズに履き替えて、今日も張り切って卓球の練習だ。
今日の参加者は大雨警報もあり当初このクラスの人が4名だけでのスタートだった。教室が始まってずいぶん経ってから、2名が遅れて参加してきて合計6名だ。いつも通りのウォーミングアップからコーチとのマンツーマンの練習へと続いていく。このあたりは、もう身に付いたいつもの流れでこなれていく。
今日は、教室に来る道すがら、フォアの打ち方を課題にすることにしていた。σ(-"-) どちらかというと、早い球を返した方が相手は打ちにくいのだろうと、力を込めて打つようになっているように感じる。しかし、強く打てば相手からも結構速い感覚で球が返球されてくる。これが続いていくと、どんどんと準備の時間がなくなってしまう。そして、時間が足りなくなれば、球が来た方向にしか返球できなくなる。コースを変えることもままならないのだ。
さらにいうと、σ(-"-) は、中陣やら後陣からフォアドライブでの打ち合いをするような打ち方ではない。どちらかというと、前陣で打つような感じで打ち合っているのではないかと思っている。とすると、前から強烈な球を打つと大変なことになるので、コースを打ち分ける方が理にかなっているのではないかと思っている。
スマッシュとか、スピードドライブで相手側を一発で打ち抜くような、目の覚めるようなフォアハンドを打つだけの技術を持っていない。しかも、悲しいことにスマッシュが苦手ときている。まぁ、スマッシュはオイオイ練習していきながら、身につけなければならないだろう。しかし、たちまちに身につくモノでもないし、今必要なのは安定したフォアハンドを打ち続けることなんだと思っている。
確実に相手からのボールを、右に左に打ち分けながらフォアハンドでのプレイを安定して続けることが必要なんだと思う。速いピッチで、正確で安定した返球によって、相手を翻弄するようなコントロールショットを身につければ、スピードドライブで打ち抜くよりもはるかに有効なんだろう。こう思って、早いピッチでの返球を心がけている。早いピッチを心がけると、相手の球が台で弾んですぐに打つ必要があり、これは身体の前で球を捉えることにもなる。この打ち方のおかげで、ピッチも早くなり、オーバーミスとなる打ち遅れも少なくなるという一石二鳥の効果も期待できる。
ただ、フォアドライブのように回転を掛けることはできそうにもない。きちんと台上におさめるために、距離感をもって打たなければならない。特に、フォアハンドでストレートに打つ時は、結構距離が短いので台上におさめることに苦労する。逆に、フォアハンドから相手のフォアハンド側へクロスに打つ時は、結構距離があるのでついつい大振りとなったり、面が上向き過ぎてオーバーミスをしてしまう事もある。ライジング気味の早いビッチで、なおかつしっかりと回転を掛けて相手コートに打ち返せるように練習をしていかなければならない。しかも、その時々の相手の位置を確認して、丁寧に角度をつけた球を左右に振れる余裕も持つ必要がある。なんとも、超忙しい次第だ。
これまでいつも練習してきたのは、フォア側対フォア側のクロスでの打ち合いの練習がほとんどである。しかし、コントロールショットを習得しようとすると、フォア側から相手のバック側にストレートに的確に打ち切る必要がある。これは、今まであまり打ったこともないし、練習したこともない。なんせ、卓球台の直線分の距離がしかない分、今までの感覚だとオーバーミスをしてしまう。オーバーミスをしないように、なるべく短めに台に落とせるくらいの、回転を掛けなければならない。身体の向きもこれまでと違うし、ボールを捉える位置も異なってくる。しかも、ライジング気味にストレートに回転を掛けるというのが、意外と難しい。練習用に特別にゆったりとした球なら、回転も掛けることもできるが、通常のランダムな打ち方練習となると、球のスピードに合わせるのが精いっぱいで、なかなか回転を掛けるまでに至らない。もう、これはσ(-"-) の技量不足としか言いようがないのだろう。なんとか、このストレートに回転を掛けて短く台上に入れる技術を習得し無ければならない。はやいこと、球に回転を充分にかけることができるようになりたいと、切望している。卓球は、やっぱり奥が深いなぁ~。こうやって卓球を楽しむ方法をイロイロ研究することができるので、当分、卓球を辞めることなどできないな。





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