サーブって意外と難しい
ダブル台風の影響で、朝から雨が降っている。これから、台風7号は沖縄に最接近するようで九州地方は依然大雨に注意する必要があるのだろう。そんなか、今朝がたには岩手県沖で震度6強程度の地震が発生した。南の大雨、北の地震と日本列島は踏んだり蹴ったりの状況ともいえる。それぞれ、被災された方のご無事をお祈り申し上げます。
いまだに、下回転の巻き込みサーブのがうまくできていないと思う。ゲームなんかで、この巻き込みサーブを出すとレシーブでネットに向かう確率が多いので、下回転は入っているんだと思う。しかし、どうも横回転が甘いように思える。巻き込んでいるんだから、右から左方向へボールが動くはずなのに、σ(-"-) のボールは、ほとんど横には動いていないと思える。なんとか、横回転を入れた下回転のサーブにしたい。でいれば、それもスピードのある方が、相手はレシーブが難しいと思っている。力を込めると球のスピードは速くなるけれども、回転がおろそかになる。回転を重視すると速度が出ない。どうも、サーブの出しかたがおかしいのかもしれない。試行錯誤しながら、巻き込みサーブの練習をしていて気付いたのが、σ(-"-) の腕が身体から遠く離れているのではないかということだ。端的に言うと、巻き込んでいないのではないかという事だ。
身体を反時計回りに回転させているけれども、腕が身体から離れているので直線的に動いているのではないかと思ったのだ。右腕を身体から離さないように近づけて打つ動作をすれば、きっと球を巻き込むような動きとなり、球に回転を伝えることができるのではないかという事だ。
この気付きを実際に動作回転をしてみることにした。なるべく身体から右腕を離さないように、窮屈な体制で巻き込みサーブの動作を繰り返し行う。最初の打ちは違和感があり、どうしても身体から右腕が離れるようになっている。しかし、繰り返していくと、なんとか身体から右腕が離れることなく巻き込みサーブの動作ができるようになってきた。
そこで、おもむろにピンポン球を手にして、巻き込みサーブを打ってみる。すると、ようやく反時計回りの回転の掛かった球が出るようになってきた。まだまだ、回転の量は少なくて曲がり方も小さいけれども、以前の直線的なものからすると雲泥の差がありそうだ。
この打ち方で、相手コートにサーブが入るように力加減をしていく必要がある。そして、この巻き込みサーブだと、相手からみるとサーブは右側に曲がっていくことになる。すなわち、甘く入ると相手のフォア側に入ることになるだけに、レシーブでこちらが餌食となる可能性がある。まずは、スピードのある相手コートに深いところに入るようなサーブを目指したい。スピードがあって、深いところに入れば、レシーブ側も詰まってしまって、まともに返すのが困難になって、そんなに大けがをするような返球も来ないのではないかと思っている。
しかし、早いだけのサーブだけだと見慣れてしまうと、簡単に返球される。そこで、短めの台上でツーバンドするような、強烈な下回転の掛かったサーブも同時に身につけないといけないんだろう。できれば、同じ巻き込みサーブの上回転も交える必要がありそうだ。まだまだ、巻き込みサーブの道は序の口で、行先はまだまだ遠いようだ。サーブひとつとっても、卓球は奥が深い。家の廊下でサーブの練習をしていると、壁やらドアにピンポン玉が当たって、大きな音を出してしまう。その度に家人からうるさいからやめろという苦情が出てくる。しばらくはおとなしくしているけれども、おとなしくしている時に限って、こうすれば良いんじゃないか、このようにラケットを動かすとうまくできそうとかいう妄想が膨らんでくる。そして、しばらく経つとその妄想を実行しようとごそごそ動き出して廊下でサーブを出している。そして、また家人からの苦情を受ける・・・そんな、繰り返しをしながら、サーブの研究をしている。いろいろと研究することが多いのも卓球の魅力なんだよな。これだから、当分は卓球をやめられない。



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