背が高さは遺伝なんでしょ

 昨日の雨がすっかり止んで、ギラギラとした太陽が顔を出している。夏本番の空模様とは少し違って、梅雨の晴れ間そのものといえる感じだ。湿気が多いのは、この季節の特有なんだろう。カラリとないから、よけいに汗ばんで暑さを感じてしまう。




天皇陛下と皇后さまが、現在オランダにご訪問中である。その中で、オランダの国王と天皇陛下が並んでいる写真とかをよくみかけるが、なんだか子供と大人が並んでいるほどに背が違う。天皇陛下の背が低いのか、はたまたオランダ国王の背が高すぎるのか・・・

おそらく、どちらも当たっているんだろう。天皇陛下は雅子妃よりも背が低そうに見える。ということは、おそらくは160㎝前後なのではないだろうか。その天皇陛下の頭がオランダ国王の肩のあたりまでと見える。ということは、オランダ国王の身長はおそらく190㎝前後なんだろう。これだけ違うとなると、子供と大人のように見えてしまう事は仕方ないことだ。


そういえば、昔「ガリバー旅行記」っていう物語があったことを思い出した。おそらく、唐人ヨーロッパの人が東南アジアあたりに旅行した時に、その土地の人の身長が低かったことをみて、物語を創作していったのかもしれないとふっと思った。ヨーロッパ系、特に寒いスウェーデンとかフィンランドの人って背が高いイメージを持っている。どちらかといえば、イギリスの人は背がそんなに高い人が多くなかったように思えた。(多分、移民が多いころに英国に行ってみた人印象なので、純粋な英国人ではなかったのだろう。)アメリカ人も背が高いイメージがある。翻って、韓国や中国、台湾の人々って、そんなに背が高いイメージはないけれども、中にはとてつもなく背が高い一部の人種がいるというイメージだ。さらに、東南アジアのベトナムやタイの人はそんなに身長が高いイメージを持っていない。


日本人は、戦後随分と身長が伸びていると世間では言われて居r。σ(-"-) の身長は今や175㎝はある。そういえば、父親も同じ位だった。母親も背は高かった(大正生まれにしては)。おそらく身長は遺伝の関係で決まって来るんだろう。栄養も少しは影響をするのだろうけれども、基本は遺伝子に依るものだと思っている。それでも、子供の頃のσ(-"-) は背が低かった。子供の頃に学校の朝礼などで並ぶときに、一番前ではないもののほぼ前から数番目であった。なんとか背が伸びたのは高校2年生から大学4年くらいに身長が伸びてホッとした。なんせ、子供の頃はあまりにも背が伸びないので、このまま背が伸びないのではないかという、脅迫じみた恐れがあったのだ。一生懸命、牛乳を飲み、バスケットボールをしたものだった。それでも、なかなか背は伸びなかったのに、時期がくると勝手に背が伸びていった。何事にも、成し遂げられる”時分”というものがあるようだと、その時悟らされた。

天皇陛下のご一家は、昭和天皇もさほど身長は高くはない。平成天皇も背は高くはない。どちらかというと、美智子さまの方が晩年は背が高くなっていったようにみえた。そして、令和天皇も背が低い。これは、やはり遺伝の問題なんだろう。それなのに、秋篠宮さまだけはなぜか背が高い。異様に背が高い。なんだか、遺伝子的にはあり得ない身長に育っていると思える。きっと、栄養がすごく良くて遺伝を超えることが可能にしてしまえた賜物なのかもしれない。これから、バレーボールやらバスケットボールやら、野球やらサッカーやら、陸上競技といった、身長の高さが有利となるスポーツを目指す選手にも、そいうったすごい栄養の食べ物をご教授してもらいたいものだ。



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