結局アナログに戻ってる

 午前中は晴れていたけれども、昼からは予報通りに雨が降り出した。梅雨の時期に相応しいような雨が降っている。おまけに、ジメジメしていて汗ばむ感じもしてくる。本格的な梅雨らしい気候となってきたようだ。




昨年あたりから、フィッシングによるネット証券への不正侵入による乗っ取り詐欺が事件となっている。銀行でも同様のことがあるようだ。しかし、事件となって報道されているのは、圧倒的にネット証券が多い。知らぬ間に、ネット証券の個人口座にアクセスされて、勝手に株式を売却している手口が良く伝えられている。


なぜ、ネット証券の個人口座に他人がアクセスできるのかが、σ(-"-) にはトント理解できない。個人口座にアクセスするためには、IDが必要であり本人しか知りえないパスワードという関門があり、ショートメッセージまで携帯電話に送信されるはずなのに、それでも個人口座にアクセスをされているという。そして、あろうことかウン千万円の単位でお金が盗まれているらしい。

多くのネット証券会社は、個人口座へのアクセスをするために、フィッシングメールが使われているとして、メールへの注意を喚起している。増税メガネの岸田元総理大臣の肝いりで、”貯蓄から投資へ”の合言葉に新NISAとかを喧伝して、多くの人をネット証券に誘った。その結果が、ネット証券の安全性の脆弱性を狙われての犯罪となっているようだ。(岸田元総理って国民が困ることばかりしてたよなぁ・・・)


楽〇証券とかソフ〇バンク証券では、被害金額も莫大な額になっているらしい。やはり、ネット社会って、安心していると寝首を掻かれるような社会なのかもしれない。対人による安心感のかわりに、利便性と即時性という手軽さを逆手に、人の財産を狙う輩がいることはいつの世にもあることだ。大切な財産をミスミス他人様に分捕られることが無いように気をつけないといけないという警告なのかもしれない。

そういえば、σ(-"-) のところにも国税局とか市民税課とか、いかにも徴収しそうな時期になると降って湧いたように怪しいメールが飛び込んでくる。もう、amazon関係のメールなんかは半分以上が偽装メールとなっている。


お陰で、ネット関係のアクセスでは更なるパスワードの設定を余儀なくされている。今でも、色々なサービスに対して、”大文字”、”小文字”、”記号”、”数字”の組み合わせでパスワードを作らされている。それをイチイチ記憶しておくことなど不可能な状況だ。それをさらに新たなパスワードとなると、覚えることは不可能だ。なんだか、パスワードに管理されているご本人がいるようなもんだ。どちらが主でどちらが従がわからん。しかし、自分を守るためなら仕方ないというところだけれども、結局は紙に書くとかのアナログに頼らざるを得ない。最後はアナログ頼みにならざるを得ないなんて、なんだか、進歩しているのかどうなのかわからない状況やなぁ。

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