これ、あの番組と一緒じゃん

 下り坂の天気が近づいている。曇り空が空を覆っており、午後9時くらいからは、こちらの地方でも雨が降るそうだ。明日も雨が降ったりやんだりするらしい。これじゃぁ、傘が手放せない日となりそうだな。




先日、テレビ番組のチェックをしていた時に、”あれ?”っと思ったことがあった。それは、テレビ朝日が放映している「相葉マナブ」の番組のことである。なんと、この番組でもある地域の古民家を借りることにしたらしい。そして、古民家を再生していく過程をテレビで見せていくらしい。なおかつ、古民家の周りの庭というか畑でお米を作ったり、お餅をついたりしていくそうだ。


いやぁ、このシチュエーションってまるまる「ダッシュ村」じゃない。ダッシュ村は、TOKIOが福島県の農村でおコメ作りやら、民家の再生をしていたはず。またある時は、東京湾の海の再生をしてみたり、ゼロから船屋や石橋を完成させたり、自分たちで作った農作物からお味噌作りやらと、バラエティーらしからぬ壮大な規模のものを作り上げている。本当に楽しい番組だ。そして、TOKIOがいなくなった今も、城島君を中心に日本テレビでまだ放映を続けている。

そのコンセプトを丸ごと頂いた様な完全コピー番組として、今回から「相葉マナブ」を放映するようだ。テレビ局が違うのにまるまる完全コピーって、よくこんな企画を通うしたもんだ。企画会議の態をなしていないんじゃないのかな。それとも、テレビ局としての自尊心とか矜持を持っていないのか。テレビ朝日の方々は、もはやTOKIOもいなくなったので、企画ごとパクっても非難されないとでも思ったのだろうか。視聴率さえ取れれば、モラルもなにもないって思っているのかもしれない。弱っている所には容赦なく攻め込むのが競争社会の鉄則とでも勘違いしているのかもしれない。


そういえば、この「相葉マナブ」という番組は、これまでも日本テレビの「青空レストラン」のパクリ番組を放映してきていた。地方の地元の名産と地元の名人による料理を披露していく「青空レストラン」。このコンセプトのまんま、パクってきていた。違いは、「青空レストラン」が宮川大輔とゲスト、「相葉マナブ」は相葉くんとレギュラーのハゲ三人衆ということだけ。相葉くんの雑な料理作りをしているので、料理の見栄えからして「青空レストラン」の方が美味しそうである。いくら、相葉くんの雑な料理を、スタッフが見事なまでにきれいに作った料理に置き換えたとしてもだ。


もうひとつ、テレビ東京の「こんなところに日本人」とかもコンセプトを持ってきたような「ぽつんと一軒家」とかいう、泥棒さんに大人気の番組もテレビ朝日だったな。あっ、テレビ東京の「池の大掃除」のコンセプトもパクって、「相葉ヒロミのお困りですカー?」っていう番組も、テレビ朝日だったな。なんだ、テレビ朝日って他所の局の視聴率が取れる番組をまんまパクってばっかりじゃん。しかも、その出演者のメインが相葉くんって、この人も人のモノをパクってでも視聴率をあげればいいと思っているんだろう。なぜ、「それは他局の番組のパクリじゃないですか。」といえないんだ。

こんなに、いろんな番組をパクりながらも、この「相葉マナブ」っていう番組は10年を越える長寿番組なんだそうだ。いやぁ、ぱくりすぎもやり過ぎたらあかんでしょ。ひねりも、なんも効いていない、たんなるパクリ。真似をするなとは言わないけれども、まんまのパクリはあかんで。パロディーにでもなっているんなら、まだ救いはあるんやけどね。


ほんま、ひどい番組作りをする大人がいるもんだわ。出演者の方々も、当然これはあの番組のパクリだとわかっているだろうに、恥も外聞もなく平然と出演している。自分たちの評判やら好感度にも悪影響を及ぼすだろうに、なんとも思わずに出ているのだろうか。既に実績のある番組のパクリなんで、視聴率は稼げるから自分の出演番組は続くとでも思っているのだろう。面白くもなく、雑なだけの出演者を集めて、視聴率さえとれればなんて、底の浅い考えでやるもんではないとは思うけれども・・・

この番組を企画している人達らは、学生時代の試験でもカンニングとか人の答えを写しまくってやり過ごしてきたのかな。記憶力やら要領の良さだけを伸ばして、オリジナリティとか企画力やら創造力といったものは伸ばせなかったのだろう。とにかく、近頃の日本の良さを失くしてしまったかのような、ヒドイ世の中を映し出しているかのように、テレビ局の実情を如実にあらわしているな。能力がないのか、恥がないのか、親の顔がみたいものだ。



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