厳しい寒風

 天気予報通り、非常に寒い一日となった。朝から気温はさほども上がらず、風はとても強い。本当に、冬の嵐っていうところなんだろう。σ(-"-) の地方で、こんな状況という事は、北日本や日本海側では、大雪がふって吹雪いているのではないだろうか。そういえば、道路も通行規制が出されている。連休後半は、不要不急でない限りは外に出ない方がよいのだろう。




高市総理が、臨時国会の冒頭で解散するのではないかという憶測が流れだした。最初は観測気球を上げたのかと思っていたが、各社が報道しだしたので、なんだか解散が当然のような雰囲気が醸成されてきたようにも思える。どうやら、2026年度予算については、日本維新の会は連立与党として賛成せざるを得ないし、国民民主党とは年収の壁やらガソリンの暫定税率やらで蜜月となっていることも背景にあり、予算成立のめどがついているのだろう。選挙を実施しても、予算を年内に成立できる算段があるから、支持基盤を安定化させるためにも、国会の冒頭で解散をするという選択肢を持てたんだろうな。


高市総理の高い支持率を背景に、自民党は既に勝てる気でいるのだろう。解散は総理の専権事項ですからと言いながら、誰一人として異を唱える人がいないのが、その証左なんだろう。野党は、受けて立つ側であり、「常在戦場」といって選挙にのぞまざるを得ないのだろう。公明党だけは「政局よりも物価高対策」と言っているけれども、与党でないことの逆風をいやというほど肌身に感じているからこその発言なんだろうな。

中国との今の関係性や、アメリカのトランプ大統領の力を背景とした現状の変更への動きと「アジア」は中国にお任せという発言も考えると、自民党の一人勝ちは難しそうだと思う。特に、中国の方々が日本国内の土地を取得しているとか、ホテルの買収をしているとかを良く思っていない層が確実に増えている。また、先日のサウナ火災にしても、非常電源を切っているとか安全への意識がなく、お金儲け第一で謝罪も会見も開かれていないことに、危惧を持っている層もいる。さらに、安倍総理と統一教会との裏話まで、まことしやかにささやかれだしてもいる。


そういったことも考えると、政治とお金にけじめをつけることができない自民党だけが、高市総理の人気だけで独り勝ちはできそうにもない。おそらく、参政党やら保守党が今回も台風の目となりそうな予感がしてくる。

一方、日本維新の会はご自身の党で発覚した、国保逃れの議員数の多さやら、公金還流を代表自らがしていたこと、キャパクラなどに公金を使用していた、なんてことから政治とカネの問題が揶揄されることだろう。その結果、多くの議員さんは厳しい選挙となるに違いないだろう。イソジン吉村チャンは、収支報告を出さなかった和歌山の議員については、党員資格の停止で済ませている。おそらく、国保逃れの議員さんたちにも厳しい処分はできないだろう。そのくせ、「身を切る改革」とか「社会保険料から、暮らしを変える」なんてカッコウ良いことを言う。口だけ番長で、まずは自腹をきれよぉ。今回は、おそらくは大阪以外の地では苦戦することになるんだろうな。


国民民主党も、手取りを増やすという事は”高市総理”との連携で実現できた。しかし、バックについている、連合(の旧総評系=率民支持派)が国民民主党の手足を縛って来るんだろうなぁ。あんまり躍進は期待できそうにもない。

おそらくは、自民党が単独で過半数近くまで回復し、その後の政権運営には多くの選択肢を手にすることになるんだろうな。しかし、”政治とカネ”の問題、統一教会等の問題、対C国等へ忖度しすぎる疑惑、非核三原則への対応、憲法問題、積極財政と増税、とまさに難問山積と言えるだろう。少しでもかじ取りを間違えると、高市総理の人気は一気に地に落ちることとなる。


ご自身の人気が好調で、追い風が吹いているように見える時こそ、細心の注意を払う必要がある。なんせ”禍は、いつも幸福の仮面をかぶって待っている”ものだから。


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